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山 名
大丸峯(779m) 広島県北広島町(旧豊平町)
登山日 2006年7月30日(日) 晴れ 大丸峯(長笹集落入口付近より)
長笹集落の入口付近より望む大丸峯
参加者 夫婦 Hさん
コース 登り:登山口(10時5分)〜取り付き(10:07)〜水場分れ(10:20)〜尾根に出る(10:40)〜休憩5分〜(11:00)大岩分岐(11:15)〜(11:20)大丸峯
下り:大丸峯(12:15)〜尾根から東斜面へ(12:40)〜水場分れ(12:55)〜(13:10)登山口
お弁当 大丸峯山頂で食べました(他には適した場所はありません)
駐車場 大丸峯登山口に専用スペースがあります。(草地に8台くらい停められます。)
トイレ ありません。
まとめ 梅雨明けも間近で暑い日が続いています。今回はこの暑い時期にしか見ることのできない「オオキツネノカミソリ」の咲く大丸峯に登ることにしました。殆ど樹林の中を歩くので日差しは気にはならないが、湿度が高く蒸し暑いのには参りました。

 国道191号線を加計方面に向けて走り安野の澄合交差点を右折し、太田川の支流の西宗川沿いの道を北上する。烏帽子に出る道を右に分けると、間もなく道路左手に長笹地区の大きな案内板が立っている。その手前を左折すると直ぐに水車があり、坂道を上っていくと正面に大丸峯が見えてきました。


登山口 長笹集落に入り大丸峯の案内(そんなに親切な案内ではないので、果たして1回も間違わずに登山口まで辿り着けるかどうか?)に従って集落の中を西の方に抜けていくと長笹登山口に着きます。登山口にはゲンノショウコダイコンソウヤブカンゾウに混じって早くもアキノタムラソウが咲き、季節の移ろいを感じさせます。

登山口から草ボーボーの荒れた舗装路を60mほど進んでいくと右手に「あと1650m」の案内標識が立っており、その左手から雑木林の中に突入していきます。
あと1650m
案内板の立つ大丸峯登山口 あと1650mの案内のある取り付き

オオキツネノカミソリ 登山道は胸まであるササ漕ぎから始まります。距離にすると100mそこそこだが、足下が見えないうえに、登山道が溝状にえぐれていて不安定なので気を使います。ササ漕ぎが終わるとヒノキの植林地となり、あと1500m・初心を貫くの立て札がある。

さらに登っていくと水場分れがあり、これより急坂まず一休みしての立て札の有難いお言葉に従って小休止する。水場分れから少し登ると左手の斜面にオオキツネノカミソリの大群落が現われてくる。鬱蒼とした植林地にポツンポツンと咲くオレンジ色の花を見ていると、如何にもキツネにつままれそうになってくるから不思議なものだ。大群落が姿を消すころ、あと1000m・根性を持とうの立て札があり、標語に従って根性を出して尾根まで登る。
植林地に咲くオオキツネノカミソリ

尾根に出ると今までの急斜面は何だったのかと思うくらい快適な道になります。しかし風がなく蒸し暑いことには変わりない。だらだと登っていき、あと500m・老若人生に夢を持とう、あと300m・平和になる道の立て札を相次いで通過すると、大岩分れに着きました。

尾根から空身で下っていくこと、2分で大展望の大岩に辿り着きました。狭いながらも大岩の上に立つと、眼下に緑の水田の美しい長笹の集落が広がっており、その背後を取り巻くように牛ヶ首山〜椎谷山〜龍頭山〜猿喰山〜海見山〜堂床山〜白木山〜牛頭山までが見えている。生憎雲が多く出ているが、空気が比較的澄んでいてくっきりと見通せるので、時間を忘れて素晴らしい景色を堪能する。
快適な尾根歩き
広葉樹林の中の快適な尾根歩き

展望大岩からの眺め
展望大岩からの眺め(眼下に長笹の集落、その後方にはゴルフ場や北広島町・広島市を代表する山並みが控える)

大丸峯山頂にて 尾根道まで戻り、山頂を目指す。あと100m・論より実践の立て札を見送ると、前方に朽ちたトタン小屋が見えてきて大丸峯山頂に着きました。あちこちに山容を模った札が立っているのは、地元の小学生の手作りだろうか?山頂からは大岩と同様に北〜東方向の展望が得られるが、雑木が伸びてきているのが気になります。南の方も少しだけ見えていますが見える範囲が狭いので同定できませんでした。

お昼を食べた後は、登ってきた道を引き返す。下りは何と楽なことか!オオキツネノカミソリの群生写真を撮りながら急坂をころげ落ちる。帰路どんぐり村に立ち寄って、夕食の豆腐を仕入れようと思ったのだが売り切れで残念。ところで、どんぐり村進入口の交差点から山の方に向けて新しい道路が完成していた。気になります。
大丸峯山頂の花のお嬢さん

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