アキノタムラソウ 〈秋の田村草〉	科属名	花期	撮影日	観察地
	シソ科アキギリ属	７〜１１月	２００３年８月１５日	深入山西登山道
	山野の道ばたや林にごく普通に見られる多年草です。高さは２０〜８０cm。葉は奇数羽状複葉で対生し、下部の葉には長い柄がある。青紫色の唇形花が長さ１０〜２０cmのまばらな穂をつくって咲く。花後にも長い柄だけが残ります。 【見かけた場所】 　深入山西登山道の下の休憩所の手前に咲いていました（03/08/15） 　高松山水道局側の舗装路脇にありました（03/08/24） 　比婆立烏帽子駐車場から展望園地方面に少し降りたところ（03/09/07） 　三瓶山西の原（03/09/23） 　比婆西城熊野神社の境内に咲いていました（04/07/19）