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山 名
犬伏山(791m) 広島県安芸高田市(美土里町)
登山日 2006年5月20日(土) 曇りのち晴 生田の集落から望む(下山後に写す)
生田の集落から望む犬伏山
参加者 夫婦 Hさん
コース 犬伏山登山口(9時45分)〜馬の足跡案内(10:05)〜鎧岩案内(10:25)〜石畳案内(10:30)〜大河路分れ(10:32)〜大澤田湿原駐車場(10:35)〜大澤田湿原散策〜西登山口(10:45)〜林道取り付き(10:50)〜(11:00)三瓶展望地分れ(11:10)〜(11:43)犬伏山(12:35)〜岩海地帯(12:50)〜東登山口(13:02)〜(14:00)犬伏山登山口 所要時間4時間15分
お弁当 犬伏山山頂で食べました。他には三瓶展望地が候補です。
駐車場 犬伏山登山口に20台くらい。西登山口手前の大澤田湿原駐車場には10台くらい。東登山口には駐車スペースはありません。
トイレ 犬伏山登山口(手洗い用水道設備あります。) 西登山口手前の大澤田湿原駐車場(簡易トイレです。手洗い水あります。)
まとめ 戌年に因んで登ってみました。ところが西登山口側の林道取り付き〜一つ目と二つ目のピークの鞍部までの700mくらいに亘って登山道の拡幅工事がおこなわれており、小型のブルドーザーが入りこんでいる。工事が終われば幅が1.5mくらいの立派な登山道に変身するんだろうか?今のままで充分なんですけどネ・・・。

 台風1号の影響で昨日まで4日間に亘って降り続いた雨もようやく上がり、今日は天気は回復傾向にある。千代田町から県道321号線を走り美土里町に出て、後は道なりに生田まで走ります。犬伏山の案内に従ってスムースに走りぬけ犬伏山登山口に着いた頃には雨も上がってきて、鉛色に覆われた空にはところどころ青空も覗いてきました。


犬伏山登山口 登山口には広い駐車スペースとトイレがあり、トイレのある建物の中に入ると、犬伏山で見られる山野草や大澤田(おおぞうだ)湿原に咲く花の写真が壁に貼り付けられていました。湿原や花が目的の人はここで見られる花を確認すれば良いでしょう。

登山口から北に延びる未舗装林道に入ると、ガマズミの白い花があたり構わず咲いている。左側はスギの植林地で右側は松の混じる広葉樹林が広がっています。道ばたに生えるワラビを摘みながら、のんびりと林道を上っていきます。犬伏山の七不思議の「馬の足跡」や「鎧岩」の案内があるのだが、雨上がりで足下が悪いので次回のお楽しみ(次回はいつのことやら)ということにして今回は七不思議の見学はパスすることにしました。なお、旧道(石畳のショートカット道)がある筈なのだが、どこから入っていくのか判りませんでした。
トイレと駐車場のある犬伏山登山口

大澤田湿原駐車場 車止めの鎖の架けられた「大河路」への林道を右に分けると、間もなく大澤田湿原の大きな案内と簡易トイレのある大澤田湿原駐車場に着きました。

駐車場から奥へと進んでいくと50m先で林道が左右に分かれ、分岐の股のところに「西道登山口」の赤色の案内標識が立っています。左手の水平な道は大澤田湿原・犬伏峠方面で、右手の緩やかに登っていく道が犬伏山への道です。寄り道をして湿原まで行ってみましたが見事に空振りで、何の花も見当たりませんでした。
西側登山口
簡易トイレのある大澤田湿原駐車場 犬伏山西側登山口に立つ案内標識

林道取り付き 西登山口から3分で右手から林道が合流してきており、そこから100m先に「犬伏山登山口」の案内標識の立つ取り付きがあります。やたらと「犬伏山登山口」の標識があるので、一体どこが登山口なんだろうと訳がわからなくなってしまいます。

取り付きを入ると小型のブルドーザーが見える。今日は作業は休みのようでブルは休止中。登山道は1.5m幅で赤土が掘り返えされて雨上がりの今日は泥んこ状態で歩き難くて仕方がない。この道はこれから先どうなるの?
拡幅工事中
案内標識の立つ林道取り付き 拡幅工事中の登山道

取り付きから泥濘んだ道を登ること10分で「←三瓶山展望」の案内標識のある三瓶展望地分れに着く。雨上がりだけに三瓶山がくっきりと見えることを期待して三瓶展望地まで足を延ばすものの、肝心の三瓶山は肉眼でうっすらと見える程度で、写真を撮っても無駄というものだ!残念でした。

展望地分れまで戻り、犬伏山山頂を目指す。登山道わきにはウスギヨウラクオトコヨウゾメツリバナユズリハなどの花が咲き目を楽しませてくれる。アセビの大木はいかにも枝が重たそうだ。楽なアップダウンを2回繰り返すと犬伏山山頂に着きました。
犬伏山山頂

山頂から南西方面の眺め 山頂は南西側が刈り払われていて、眼下に生田の集落と田園地帯が見えている。それを取り巻くように標高600mくらいの山が連なるが山名は判らない。それより遠くの山は霞んで見えない。

下山は東登山口に向かう。雨量計の建物を左に過ごし、新緑の広葉樹林の中の急斜面をグリーンシャワーを浴びながら下っていく。岩海地帯は苔むした岩が多いので滑らないように注意して下る。岩海を抜けるとスギの植林地に入っていきます。なぜか植林地の中に横木の階段が作られているが登山者のためのものだろうか?何れにせよ有難いことです。植林地を抜け谷の左側に回りこむと、そこは開店準備中のフタリシズカの大群落!地味な花だが大群落を形成しているので一斉に咲き出すと見事なものでしょう。

谷を下っていき「東道登山口」の赤い案内標識の立つ林道終点に飛び出す。こちら側の林道にもワラビがたくさん生えているではないか!今晩の副食を摘みながら下っていったので、林道歩きの所要時間は参考になりません。
東登山口
赤い案内標識のある東登山口

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