C 部谷山コース 戻る
所要時間:登山口から55分 部谷山登山口 (20分) 青原分れ (10分) 櫓跡 (10分) 馬場跡 (10分) 観音堂 (5分) 武田山
部谷山コース分れまで 立専寺(りゅうせんじ)〜部谷山コース分れまでは、A 立専寺−水越峠コース を参照して下さい。
部谷山コース分れ(撮影日05/09/10)
【部谷山コース分れ】
立専寺から10分で部谷山コース分れに着きます。住居表示は山本9丁目42−7です。カーブミラー付近に架かっている案内プレートに従って右の道に入っていきます。なお左は水越峠への道です。
進入口(撮影日05/09/10) 【部谷山登山口への進入路】
部谷山コース分れからアパートの前の道を進んでいくと2分で部谷山登山口への進入口に着きます。進入口の少し先に武田山新登山口と書かれた手製の案内プレートが架かっています。目線を上にあげると火山公園が見えます。
部谷山登山口(撮影日05/09/10)
【部谷山登山口】
進入口からは、左手に火山公園、右に竹やぶを見て、荒れた舗装路を50m登っていくと右手に部谷山登山口があります。左右に門柱が立ち随分立派な登山口に変身しました。左は「部谷山古墳入口」、右は「武田山新登山口」と書かれています。
見晴大岩(撮影日05/09/10)
【見晴大岩〜送電鉄塔】
部谷山古墳への道を左に分けると、間もなく見晴大岩がある。ここまで登山口から8分。さらに登っていくと尾根に出て、登山口から15分で中国電力の送電鉄塔「川内廿日市線30」に着きます。鉄塔付近からは武田山の山頂が見えている。
武田山(撮影日05/09/10)
送電鉄塔から望む武田山
青原分れ(撮影日05/09/10) 【青原分れ】
中国電力の巡視路を登っていくと青原分れに着きます。ここには、右手から武田山憩いの森からのコースが合流してきます。ここでは「←武田山」の案内標識に従って左折します。
櫓跡(撮影日05/09/10) 【櫓跡】
急登を少し喘ぐと櫓跡に着きます。広島県史跡銀山城・櫓跡と書かれた少し草臥れた標柱が立っています。ここには左手から鹿ヶ谷コースが合流してきています。←登山口、馬場跡→の案内標識に従って右折します。
櫓跡(鹿ヶ谷コース合流地点)〜山頂 これより先の山頂までのルートは、B 立専寺−鹿ヶ谷コース を参照して下さい。
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