八幡山(はちまんやま)里道 & 七九谷八幡水 戻る
八幡山里道始点 (10分) 吹き通し (13分) 七九谷八幡水 (3分) 鉄塔ルート分岐広場 (8分) 河内神社八幡山133番杭 (所要時間34分)
八幡山里道始点まで 八幡山里道始点までのルートは、R 大町富士団地コース を参照して下さい。
【八幡山里道始点】
大町住宅の端っこから大町富士団地コースを登っていきます。大町観音水の分岐から約2分で 「八幡山里道」 が始まります。分岐には武田山の緑を守る会の方が立てた案内標識があります。
トラバース道(撮影日09/04/11) 【トラバース道】
ひとつ西側の尾根までトラバースします。心持ち登っていきます。
大町古墳上(撮影日09/04/11)
【大町古墳上】
始点から約3分で大町古墳の上(古墳の10m上側)に出る。ここは十字路になっていて、左前方の水平な道は目薬峠へのトラバース道で、直進の登っていく道がガガラ山への道です。八幡山里道は尾根道を登っていきます。
再びトラバース(撮影日09/04/11)
【トラバース道へ】
大町古墳から尾根道を1分ほど登っていくと、左前方に八幡山里道が分岐します。ここにも武田山の緑を守る会の方が立てた案内標識があります。
トラバース道(撮影日09/04/11) 【快適なトラバース道】
ほぼフラットなトラバース道が続きます。約5分です。すぐ下には私道が並行に走っています。この道は前述の、大町古墳〜目薬峠のトラバース道です。私道につきmapには載せていません。
合流(撮影日09/04/11) 【大町富士団地コースに合流】
トラバースが終わると、大町富士団地コースに合流します。合流地点はガガラ山と目薬峠(吹き通し)の間で目の前に目薬峠が見えています。
目薬峠(撮影日06/04/08) 【目薬峠】
合流してから1分で十字路鞍部の目薬峠に着く。ここは直進します。左からは安佐南中学校コース、右側からは武田山団地運動場コースが登ってきています。
トラバース道へ(撮影日08/06/14)
【トラバース道へ】
目薬峠(吹き通し)から武田山に向けて3分ほど登ったところに、八幡山里道の案内標識があります。でっかい標柱が立っているのでスグに判ります。
整備された道(撮影日08/06/14) 【整備された道】
道は等高線に沿った形で付いていて、尾根を乗り越し、谷を渡る…これが続きます。しかし心持ち上っていく感じです。
ヒノキ林(撮影日08/06/14) 【七九谷尾根ルート出合い】
始点から数えて2つ目の尾根です。この辺りはヒノキの植林地です。大町富士団地から七九谷尾根ルートが上ってきています。
七九谷八幡水(撮影日08/06/14)
【七九谷八幡水】
始点から10分で七九谷八幡があります。手作りパイプの先から冷たい水が出ています。なお、この七九谷八幡水は「里山環境保全みどり会」の活動の一環として、Sさんが整備をされたとのことです。そして谷の下の方からは七九谷ルートが上がってきています。
鉄塔ルート出合い(撮影日08/06/29) 【鉄塔ルート出合い】
スギ林の中をジグザグに2分ほど登っていくと尾根に出ます。ここは左手から七九鉄塔ルートが上がってきています。右折して尾根を登っていきます。
分岐広場(撮影日08/06/29) 【分岐広場】
尾根道を20mほど登ると分岐広場。ここにはベンチが設置してあるので一息入れましょう。もちろん展望はGood!呉娑々宇や鉾取山が見えます。左折して大倉屋敷跡方面に向かいます。なお直進は武田山に向かう登山道です。
河内神社八幡山126番(撮影日08/06/29) 【河内神社八幡山126番杭】
分岐広場から大倉屋敷方面への道に入ると2分で、七九谷126番コースが左手から上がってきている。左手下方に白い126番杭が見える。
河内神社八幡山133番(撮影日08/06/29) 【河内神社八幡山133番杭】
さらに6分で、七九谷126番コースが左手から上がってきている。ここが八幡山里道の終点になります。しかし今のところ、ここには八幡山里道の標識は立っていません。
終点〜大蔵屋敷跡〜憩いの森 ここから大倉屋敷跡を経て、武田山憩いの森に降りることができます。詳しくは以下を参照。
  史跡・名所(大倉屋敷跡) 取り付き案内(G散策コース)
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