G 憩いの森−散策コース 戻る
所要時間:憩いの森から40分 憩いの森 (8分) 祇園北高校コース合流 (10分) 馬返し (2分) 大手道コース合流 (20分) 武田山
武田山憩いの森まで 武田山憩いの森までのルートは、F 憩いの森−大手道コース を参照して下さい。
取り付き(撮影日05/11/26) 【登山口】
一番奥のため池のところから、大手道コース(方位330度)と散策コース(方位30度)の二本の登山道が付いています。散策コースに入ります。現在では、写真の突き当たりのところには大きな案内板が設置されています。
巡視路分岐(撮影日08/06/29) 【巡視路分岐】
登山口から3分で右手後方に巡視路が分岐する。黄色の巡視札がぶら下がっています。中国電力の川内廿日市線29号鉄塔です。
祇園北高校コース合流地点(撮影日05/11/26) 【祇園北高校コース合流】
散策コースと名のつくだけのことはあり、比較的緩やかな登りが続く。送電線鉄塔への道を右に分け等高線をなぞるように進んでいき、谷を渡って小さな尾根を何回か回り込むと、左の写真の四差路に出ます。

四差路は右手から祇園北高校コースが合流しています。直進は「大倉屋敷跡400m」です。そして左が山頂への道です。ここでは案内標識の「馬返し185m」、「頂上」の案内標識に従って左折します。
馬返し(撮影日05/11/26) 急登を少しだけ喘ぐと見晴らしのよい馬返しに着きます。南尾根方向に薄い踏み跡がありますが途中で消えています。ここから北西の方向に心持ち下っていきます。
大手道コース合流地点(撮影日05/11/26) 馬返しから50メートルで左手から大手道コースが合流してきます。ここは四差路になっています。右の道は大倉屋敷跡から登ってくる道です。(以前は荒れ道でとても歩けるような代物ではありませんでしたが、関係者の方による整備のお陰で快適に歩けるようになりました。)

ここは直進します。写真では暗くて判りにくいと思いますが、登山道が深くえぐれて溝状になっています。多くの登山者を受け入れてきたからでしょう。
大手道コース合流地点〜山頂 これより先の山頂までのルートは、F 憩いの森−大手道コース を参照して下さい。
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