Ｅ　憩いの森−櫓跡コース	戻る

所要時間：憩いの森から４５分	憩いの森 (10分) 青原分れ (10分) 櫓跡 (10分) 馬場跡 (10分) 観音堂 (5分) 武田山
武田山憩いの森まで	武田山憩いの森までのルートは、Ｆ 憩いの森−大手道コース を参照して下さい。
	【駐車場取り付き】 憩いの森駐車場の裏手から入り、右折して用水路の右側の土手を上っていき竹やぶの中を通り抜けます。右手には舗装路が見えています。
	【石組み】 取り付きから用水路沿いの道を１００ｍ上ると左手に柿の木のある石組みがあります。位置的には憩いの森のスグ上のため池の舗装路を挟んで左側になります。用水路に架かるコンクリート製の橋を渡り竹林に入っていきます。指導標はありません。
	【中電の標柱と保安林標識】 竹林の中を抜けていき、中国電力の標柱と菱形の保安林標識が立っているところから、左に折れ急坂を登っていきます。
	【青原分れ】 急登を登りきると青原分れ。ここには左手から部谷山コース（２００５年春に開設されたコース）が合流してきている。右に行きます。
	【櫓跡】　青原分れ以降は、部谷山コースと同じルートです。 急登を少し喘ぐと櫓跡に着きます。広島県史跡銀山城・櫓跡と書かれた少し草臥れた標柱が立っています。ここには左手から鹿ヶ谷コースが合流してきています。←登山口、馬場跡→の案内標識に従って右折します。
櫓跡（鹿ヶ谷コース合流地点）〜山頂	これより先の山頂までのルートは、Ｂ 立専寺−鹿ヶ谷コース を参照して下さい。