目薬峠 ⇒ 天狗岩分れ(下の分岐) ⇒ 天狗岩 ⇒ 天狗岩分れ(上の分岐) ⇒ 出丸跡 (所要時間15分) |
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【天狗岩分れ(下の分岐)】
目薬峠から武田山の東尾根を登っていくと15分で丸太のベンチがあります。その10m先に天狗岩分れあり、右手前方にのびる水平な道に入っていきます。てんぐ岩分れまでは、取り付き案内の
Q 安佐南中学校コース を参照して下さい。 |
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【尾根分岐】
等高線に沿って、こころもち下っていきます。支尾根を大きく回り込んで下っていくと次の尾根に行き当たります。ここまで天狗岩分れから7分くらいです。案内プレートがあるので案内に従って右折します。 |
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【天狗岩】
北西の方向に尾根を40メートル下っていくと天狗岩に着きます。大きな角ばった二枚の岩があり、手前の大岩の上からは高取方面が見えます。向こうの岩の上には上がれません。岩の下に割れ目があり(確認していませんので聞き伝えになります。)その中に天狗が住んでいたのでしょうか?大きな天狗岩の周囲をぐる〜っと一周することができるようになりました。ただし急斜面の上り下りがあるので一般の方は無理をしない方が良いでしょう。 |
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【尾根分岐】
尾根分岐まで戻り、ここで案内プレートの「出丸跡」が示す方向に尾根を登っていきます。なお、左手の道は登ってきた道で「大町コース168m」の案内があります。 |
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【天狗岩分れ(上の分岐)】
尾根道を登っていくと、尾根分岐から5分で登山道に出てきます。右折すると、その先10mくらいが出丸跡です。 |