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山 名
廿木山(405m)
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山口県岩国市玖珂
登山日 2021年2月20日(土) 晴れ
南麓の上久原より望む廿木山
参加者 単独
コース 谷津林道起点付近(9時)〜鉄塔保守道へ(9:15)〜山賊ルート合流(9:35)〜(9:55)廿木山(10:00)〜22号鉄塔(10:20)〜(10:40)谷津林道起点
お弁当 午前中登山のためありません(お昼の候補は廿木山山頂)
駐車場 谷津林道を入ったところの広場(住宅地には適当な駐車場所はありませでした)
トイレ 登山口付近にはありません
まとめ 廿木山は実家付近の山なので以前から知っていたが、なかなか登る機会がなかった。と言うのも登山口のある「山賊」の敷地内を歩くのは気が引けると思っていたからだ。先日登山ルートを調べていると西側の谷津林道から登った山行記が見つかったので、それを参考に登ってみることにした。なお山行記の主は何と何と「田丸屋」さんだった。

欽明路道路を走り国道2号線の玖珂町交差点付近で右折して谷津に向かう。山陽新幹線の高架を潜ったところで高架沿いに東に向かう。谷津林道起点付近で駐車場所を探したがに周辺は住宅地なので適当な場所が見つからず、止む無く谷津林道に入ったところの広まったところに駐車する。


駐車地から林道を奥の方へ進んでいくと道が3つに分かれる。写真では判り難いが一番左の西に向かう道(イノシシ等の箱罠が設置されていた)は作業道なので注意!ここでは真ん中の登っていく道に入る。

高度が上がってくると前方に24号鉄塔が見えてきた。どうやら林道が尾根を横切って右に鋭角にカーブするところが登山口のようで、「廿木山」と記された案内標識が立っていた。ここで案内標識に従って中電の鉄塔保守道に入る。
3分岐は真ん中の道へ 谷津林道より鉄塔保守道へ

谷津林道と別れて鉄塔保守道に入ると直ぐに24号鉄塔があり、鉄塔の骨組みの向こうに蓮華山が見える。雑木林のヒノキ林の界をジグザグに登っていくと次の23号鉄塔に着く。高速道路のように整備されている道なのでルンルン気分で歩ける。

23号鉄塔から10分弱で2連コブの手前のコブに上がるとに西側に蓮華山が近くに見える。次のコブからは塔ヶ森や高照寺山が望める。2連コブから心持ち下っていくと山賊からのルートが合わさる。
24号鉄塔の横を通過する 歩き易い鉄塔保守道

山賊ルート合流地点から緩やかに登っていくと西側が開けて展望の良いところがあった。西側が見えるところは何ヵ所かあるが、ここが一番眺めが良くて遠くに熊毛烏帽子岳が見える。

さらに進んでいくとコブへと誘う道があったので寄り道をする。「標高350米」と記された私製のプレートが掛かっていた。残念ながら展望はない。
350m台展望地からの眺め 350m台ピーク

雑木林の中を登っていくと廿木山に着いた。南側が切り開かれているが他は雑木が茂り展望は無い。開けたところから玖珂の塔ヶ森から高照寺山の稜線が見えている。

少し右に目を移すと玖珂盆地の後方に低山が幾重にも重なっていて、瀬田工業団地の後方に周東の田尻山、さらに故郷大和の石城山が見えているが、それより西側の竜ヶ岳方面は立木が邪魔をする。
廿木山山頂 廿木山から南側の眺め

「谷津峠」のプレートが掛かっていたが今回は予定していないので、登ってきた道を引き返す。稜線から高照寺山方面が見えるところがあるが概して南側の眺めは良くない。

灌木の枝にペットボトルが差してある(右の画像)ところが22号鉄塔分岐だが、ペットボトルは何時まであるかは判らないので目印にはならない。左折して急斜面を下っていく。
山賊分岐 22号鉄塔分岐

高速道路のような鉄塔保守道は22号鉄塔までで、そこからは羊歯漕ぎに変わるが背丈の低いコシダなので苦にはならない。それよりも竹藪の方が難儀だった。

竹藪を抜けると林道に出た。フェンスに囲まれた広い敷地があり配電線が延びてきている。今では遊休配電線のようだが一体何の施設があったんだろうか?林道を5分ほど下るとスタート地点に戻ってきた。
22号鉄塔の下を通過 林道に出る