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山 名
帆柱山(530m) 中津岡山(530m) 奥滝山(550m) 広島県廿日市市
登山日 2018年12月24日(祝) 曇り一時雨
大野中央より望む奥滝山
参加者 夫婦
コース 帆柱峠登山口(9時55分)〜(10:15)帆柱山(10:20)〜林道登山口分岐(10:40)〜中津岡山(11:05)〜馬の口山(11:25)〜(11:25)奥滝山(12:05)〜林道登山口分岐(12:45)〜(12:55)林道登山口分岐 所要時間3時間
お弁当 奥滝山で食べる(ロックガーデンは風が吹きつけて寒いので諦めた)
駐車場 おおの自然観察の森駐車場(50台くらい停められます)
トイレ おおの自然観察の森駐車場(水洗です)
まとめ 数年前から 「奥滝山ロックガーデン」 の名を耳にするようになりました。一度は訪ねておきたいと思っていて、ようやくその機会が巡ってきた。天気予報のお姉さんが 「今日は大掃除日和」 と言っていたように朝方は青空が広がるいい天気だったのに、奥滝山でお昼を食べているときにポツリと来た。やはり今の時期の山の天気には注意しなければいけないと改めて思った。

近場の山なので時間的に余裕があり、午前8時半過ぎにに自宅を出て国道2号線を走り、大野から中津岡川沿いの道を上がっていく。幅員が狭いので離合が心配だが時間帯から見て前方から車が下りてくることは先ず無いので、その心配は無用だ。今回はおおの自然観察の森駐車場を利用した。


自然観察の森駐車場には先行車が1台だけで、登山支度をしていると親子連れの車が入ってきた。どうやら「おむすび岩」に登るようだ。駐車場から園内道路をゲートのところまで戻った付近が帆柱峠で、そこから大野方面に20m程進んだところに 「帆柱山登山口」 の小さな標識が設置された登山口がある。のっけからの急登だが直ぐに緩やかになる。

サカキ、ヒサカキ、シキミ、ハイノキなどの常緑樹の雑木林が続く。残念なことに登山道には切られたサカキの枝が無数に落ちている。サカキの需要の多い時期を迎えていることから業者が入っているんではと思ってしまう。このあたりは確か町有林なので採っても後ろめたさはないんだろう。
帆柱峠の登山口

年も押し迫った今の時期には花は見当たらない。せいぜい林床にツルシキミやヤブコウジの赤い実がみられるくらいだ。

登山口から20分で帆柱山に着いたので衣類調節を兼ねて小休止する。こじんまりとした山頂は南側が切り開かれていて瀬戸の海に浮かぶ宮島が見える。心持ち引き返して急斜面を下っていく。
帆柱山山頂 帆柱山山頂からの眺め

帆柱山から20分で林道登山口分岐に着いた。ここからは今までと比べて格段に良い道に変わった。トラバース気味に進んで行き小さな谷を2回渡ると周囲が開けてきて、木の葉を落とした立木の間から大野権現山〜おむすび岩の稜線が見えるようになってきた。

日当たりの良いところはシダが煩そうだが、どなかたがシダを刈ってくださっているので楽に歩ける。有難いことだ!
鬱蒼としたトラバース道 シダの刈られた道

大竹市の山でよく見られるプラ材の土留め柵を過ごすと間もなく中津岡山の分岐まで登ってきた。すぐ近くだからチョッと寄り道してみる。

周囲が雑木に囲まれて展望のない中津岡山に、「廿日市市20名山」の標識があった。はて?調べてみると廿日市市観光協会が2017年に制定した制度で、協会が選定した20山のうち、10山で半分達成バッヂ、20山で全山達成バッヂが貰えるようだ。
プラ材で土留め 展望の無い中津岡山

南麓からの登山道が上がっている馬の口山で左の道を採ると間もなく奥滝山に着いた。山頂からは北〜東の展望が良く大野権現山や宮島が眺められる。さらに20mでお目当てのロックガーデンがあり、渡ノ瀬ダム方面の展望がある。

ロックガーデンは風が吹き付けて冷たく感じるので奥滝山で戻りお昼にする。何だか空模様が怪しくなってきたぞと思ったら小雨が降り出してきた。だが雨具を装着しなければならないほどの降りではないので大急ぎでお昼を済ませる。
展望の良い奥滝山山頂

奥滝山から東側の眺め ロックガーデンから西側の眺め(気象条件が悪くて西中国山地の山は望めない)

下りは林道登山口分岐まで戻り、ヒノキ林の中を下って 「奥滝山登山口」 の案内標識の立つ林道登山口に出る。ここからピストンする場合は右の写真の奥側(経小屋林道側)に100m程下ったところにある膨らみを利用すれば良い。

林道を20分歩いてスタート地点に戻る。途中に車両通行止めの所があった。先般の広島豪雨災害の影響だろう。復旧までは暫く時間がかかるのでは!
林道登山口分岐 林道登山口


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