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山 名
津浪丸山(445m)
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広島県安芸太田町
登山日 2018年4月1日(日) 晴れ
旧津浪駅より望む津浪丸山
参加者 夫婦
コース ぷらっとホームつなみ(9時25分)〜三島神社(9:35)〜尾根に乗る(9:45)〜柱滝(9:55)〜屏風岩(10:10)〜(10:20)津浪丸山(10:35)〜小丸山(10:40)〜(11:05)東登山口(11:10)〜寺原古墳〜河内神社〜カタクリ自生地〜(12:10)ぷらっとホームつなみ 所要時間2時間45分
お弁当 下山して太田川土手の桜の木の下で食べる
駐車場 ぷらっとホームつなみ(駐車台数は30台くらい)
トイレ ぷらっとホームつなみ(水洗です)
まとめ 3月31日の中国新聞に、津浪地区のカタクリの自生地が紹介されていた。津浪のカタクリは初耳なのでとっても新〜鮮!せっかくだから津浪丸山登山(+花見)と組み合わせてみた。自分たちは往復とも一般道を走ったが中国自動車道の津浪スマートICを利用すれば比較的楽だと思う。

安佐南区伴から久地通りを走り国道191号線に入る。今日は安野でイベントがあるようで前を走っていた車の半数は旧JR安野駅の方へと向かっていった。産直市 「ぷらっとホームつなみ」 に立ち寄ってカタクリ情報を入手する。ここでも春のイベントが開催されているようで揃いの法被を着た数人の地元の方がPRをされていた。


産直市から国道を少し戻り、信号機付き交差点のところで集落の方に向かう。すぐに 「丸山登山道→神社の石段を登って下さい」 と記された親切な案内標識があり、右折して三島神社への枝道に入る。

神社への長〜い石段を登ると西登山口のある三島神社に着いたので、安全祈願をする。ここまで産直市から10分弱。
三島神社への道 三島神社の参道

三島神社の右手の西側登山口から入山する。最初はヒノキ林の中の平坦に近いトラバース道で楽ちんだが、そのうち谷の斜面を登る険しい道に変わる。この登山道が整備されたのは2001年頃だと思うが、その当時はしっかりした階段道も、今では損傷が激しくなっている。

尾根に乗ったところに 「山頂まで500m」 の案内標識が立っていた。見晴らしが良くなるが、津浪は周囲を高い山に囲まれているので遠くまで望むことはできない。
丸山西側登山口 ヒノキ林の中の道

岩尾根を登っていくと「柱滝」があり岩の上に立つと眼下に中国自動車道と津浪の集落の一部が見える。柱滝のタキは「滝」ではなくて「懸崖」を意味するもので、柱のような懸崖だと言うことだろう。

今の時期はツツジが見頃!標高の低いところでは花後のゲンカイ躑躅が見られたが、殆どコバノミツバツツジのようだ。山頂手前に誰かが名付けた「屏風岩」があった。成る程上側から見ると屏風を重ねたように見える。
ツツジの尾根道 屏風岩(振り返って写す)

山頂が近くなるとコシダが出てきたが歩くのに支障はない。三島神社の西登山口から45分で丸山山頂に着いた。日当たりの良い山頂にはアセビの花が元気よく咲いていた。山頂からの眺めだが、周囲は切り開かれているので展望は良いものの、見えるのは近くの山と麓の集落だけだ。山間の地域なので仕方のないことか。

狭い山頂には 「TSUNAMI隊」 の名が刻まれた古いテーブルがあった。その当時は歌手の○○さんをJR津浪駅に呼んで…などと活動されていたようだが今でも続けられているんだろうか?
津浪丸山山頂

丸山山頂から東側に下り鞍部からひと登りで子丸山の山頂だ。山頂の雰囲気も見える景色も丸山と似通っている。鞍部まで戻り苔蒸した登山道を下っていく。地形図では急斜面であることが窺えるが、実際に歩いてみると道がジグザグに付けられているので比較的楽に歩ける。

下りでは2組の登山者と出合った。いずれの方々もカタクリとセットで登られるんだと思う。下の方に○両が咲いていたよと教えてもらったが判らなかった。
子丸山山頂 苔蒸した道

スギ林を抜けると下方に東側登山口のある墓所が見えてきた。カタクリの自生地2ヶ所のうちのひとつは墓所の上にあり、カタクリを見に来た数人の人が写真を撮っている。

ここでホソバナコバイモが咲いていたのを見つけた。連れはバイモについての予備知識はあったようなので当たり前のように装っていたが、津浪にバイモが咲くという情報を持ち合わせていなかった自分はびっくりした。
もうじき東側登山口 東側登山口

下山後は津浪集落の中を時計回りに歩いてスタート地点に戻る。先ずは寺原古墳で津浪小学校のプールの建設工事時に発見されたが現状保存できないので今のところに移されたそうです。

次いで河内神社。ここには幹回りが4m以上ある杉の群生が知られているが、カゴノキの巨樹も見ものだ。裏には、ホソバナコバイモ、ミヤマカタバミ、ヤマエンゴサクが咲いていた。最後にカタクリの自生地を訪れてみた。新聞には規模が年々広がっていると書かれていたが、まだまだでこれからが楽しみといったところ。現地に行くには緑の幟を目印にすれば良い。
寺原古墳(1989年に発見された)

新緑を纏ってきた山には早くもツツジの花が満開だ!。今年は桜の開花日が示すとおり全般的に例年より早く咲き始めている。カタクリも10日くらい早いのでは?
岩尾根を彩るコバノミツバツツジ 鈴なりの花を付けたアセビ 斜面いっぱいに咲くタムシバ 予定になかったホソバナコバイコ 自生地に咲くカタクリ


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