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山 名
三ツ石西山(342m)
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広島県大竹市
登山日 2018年1月20日(土) 晴れ
晴海臨海公園より望む三ツ石西山
参加者 単独
コース 比作集落駐車地(8時20分)〜大堰堤(8:35)〜保守道分岐(8:50)〜峠の廿南63号鉄塔(9:10)〜(9:20)新西117号鉄塔(9:25)〜新西118号鉄塔(9:40)〜(9:50)三ツ石西山(10:00)〜新西121号鉄塔(10:20)〜保守道分岐(10:35)〜(10:45)比作集落駐車地 所要時間2時間25分
お弁当 午前中登山のためありません
駐車場 比作集落の空き地(住民の方に了解を得ました)
トイレ 登山口付近にはありません
まとめ 先週、比作から小方まで歩いた ときに、初っ端にルートを間違えてしまい、その挙げ句さんざん苦労して三ツ石西山に上がった。今回は午前中の予定で先週とは逆のルートで歩いて、おさらいと確認をすることにした。三ツ石西山は鉄塔保守道を上手に利用すれば簡単に登られることは判ったが、期待していた主稜からの展望はなく魅力に乏しい山だった。

大竹市小方から三ツ石越えで国道に出て新幹線のガードを潜ると比作集落がある。集落の中を走る川沿いの細い道を上っていくと空き地があったので、すぐ下の家の住人に断って停めさせていただく。ありがとうございました。


集落の中の道を山の方へと歩いていく。神社の先で比作川を左岸に渡ったあたりから道が荒れてきて、車での侵入は不可能な状況だ!でも今では役に立たないガードレールがずっと続いている。廃車道には倒木が倒れ込んだり、灌木が侵出したり、路盤が洗われたりして荒廃の一途を辿るんだろう。

大堰堤のところまで上ってくると三ツ石西山の西斜面が姿を現して、先週歩いた廿南線67号鉄塔が建っているのが見える。その奥には新西幹119号鉄塔や送電線も見える。
駐車地(神社の100m手前) 荒れた道(大堰堤付近)

大堰堤から間もなく廃車道終点に着き、そこから山道を少し登ると平坦になり荒れた原野が広がっている。見方によってはサギソウの咲く湿原…まさかそんな筈はないだろう。頭上には送電線が走っている。

比作川を左岸に渡ると多くの石積みと廃棄耕作地が見受けらける。以前は何が作られていたんだろうか?廃棄耕作地を抜けると中電の案内標柱のある比作出合だ。右手の登る道は比作追分を経て三ツ石西山への近道だが、今日は橋を渡って峠に向けて歩いていく。
石積みが見られる 比作出合(右は比作追分)

露岩の多いスギ林の中を歩き廿西65号鉄塔を過ぎ森から抜けると前方が開けて、次の廿西64号鉄塔が見えてきた。冷え込んで降りた霜をサクサクと踏みしめながら進んでいく。廿西64号鉄塔を過ぎると再びヒノキ林となり、この辺りにも石積みが残っていた。

廿西63号鉄塔の建つ峠まで登ると視界がぐっと開けてきた。北には年末に登った大鉢山の稜線が見えている。ここから右手の鉄塔保守道に入り折り返す。
露岩の多いスギ林 峠の廿南63号鉄塔

折り返して、新西116号鉄塔〜三ツ石東山取り付き〜新西117号鉄塔と辿っていき、眺めの良い117号鉄塔で小休止する。そこからは大竹市街地が良く見えている。

117号鉄塔からは正面に三ツ石西山を見ながら日本庭園のような雰囲気のある山道を下っていく。十字路鞍部(大竹山の会のハイキングマップでは比作追分)まで下り、三ツ石西山のエリアに入っていく。
休憩候補の新西117号鉄塔 三ツ石西山を見ながら下る

十字路鞍部から少し登り返し、トラバース道に入る。トラバース道が故に足元が悪いので注意しながら進んでいくと、新西118号鉄塔の建つ尾根に乗る。鉄塔越しに忠四郎山付近の稜線が垣間見えている。急斜面の尾根道を登ると三ツ石西山の肩に上がった。

峠の鉄塔(2段上の右の写真)〜三ツ石西山までの間は先週歩いたレポートも参考にして下さい。ただし、逆方向ですが。
トラバース道 新西118号鉄塔

三ツ石西山(基準点名は比作)は地理院地形図に三角点が記載されているので10分間ほど一番高いところをウロウロしてみたが今回も探し当てることは出来なかった。そのあたりの深い羊歯の下にひっそりと鎮座しているんだろう。

山頂から南東尾根を下る。残念ながら展望の良いところは見当たらない。新西120号鉄塔の先で尾根が分かれるが明瞭な保守道が右尾根に続いているので難なく目的の尾根に乗ることができ、ヒノキ林の中を下っていく。
三ツ石西山山頂付近 ヒノキ林の尾根道

植林が切れたとろに新西121号鉄塔が建っている。鉄塔の向こう側に行きたいんだが、鉄塔の周囲はイバラが異常繁茂していて抜けるのに苦労した。自分は左から抜けたが右が正解のようだ。

別系統の廿南69号鉄塔で右に折り返してトラバース気味に下っていくと見覚えのある保守道分岐が現れた。判っていたこととはいえ何となく安堵した。
新西121号鉄塔 保守道分岐

保守道分岐からはスギ林の中に付けられた鉄塔保守道を急下っていく。やがて車道が見えてきて神社から心持ち下ったところの車道に飛び出した。車道を100mほど下り駐車地に戻る。

三ツ石西山は鉄塔保守道を利用すれば簡単に登られる山だということは判った、そして、大竹山の会作成のハイキングマップにこの山の登山ルートが掲載されていない理由も判った。
スギ林の中を下る 鉄塔保守道から車道に出る


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