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山 名
沖の郷山(957m)
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島根県飯南町
登山日 2017年9月3日(土) 小雨+ガス
西麓の殿居集落より望む沖の郷山
参加者 夫婦
コース 登山者用駐車場(8時40分)〜林道終点(8:45)〜主稜線鞍部(9:20)〜(9:25)沖の郷神社(9:35)〜主稜線鞍部(9:40)〜沖の郷山(9:55)〜主稜線鞍部(10:10)〜(10:45)登山者用駐車場
お弁当 候補は山頂、または、沖の郷神社に隣接の休憩舎。下山してから道の駅「頓原」のレストランを利用しました
駐車場 登山者用草広場駐車場(10台くらい停められます)
トイレ 主稜線鞍部にありますが … 最寄りの道の駅で済ませた方が無難でしょう
まとめ 出雲たたら村に行きたいとの奥さんのリクエストがあり、近傍の未踏の山を検索していたところ、ヒットしたのが沖の郷山だった。午前中に山に登って…ラムネ温泉に入って…出雲蕎麦を食べて…たたら村見学の予定を組んでみたが、何事も予定どおりにはいかないものでした。

高田から広域農道を利用して作木に抜けて、江の川沿いの国道375号線を島根県に向けてひた走る。今では道が整備されてトンネルの効果もあり、あっという間に島根県に入った。三郷町大和の道の駅「グリーンロード大和」で朝食を摂るものの、日が登っていないので寒い寒い!大和から赤木町に抜けて国道54号線に乗る。


晴雲トンネルを抜けてすぐに道路標識のない交差点を右折して、殿居の集落で案内標識に従って右の細い道(晴雲トンネルが出来るまでは国道54号線だったらしい)に入る。廃屋の手前で左手の林道に入ると登山者用駐車場があった。

先ほどまで晴れていたが飯南町に入ると鉛色の空へと変わり、とうとう小雨が降り出してきた。大した降りではないので雨具は着けずに出発する。
殿居集落で右の道へ 登山者用駐車場

出発するとすぐに林道が二手に分かれるので右の南東に延びる道に入る。草ボーボーの林道を想定していたが以外にも路面はしっかりしていて車で奥まで入ることができる。スギ林もあるが、植生はサワグルミ、ミズキ、ネムノキの多い雑木林だ。

駐車地から約6分で林道終点に着いた。終点は宮島ロータリーのように車が転回しやすいようにとしゃもじ形になっている。
林道を進む 林道終点

林道終点から登山道に入りスギ林の鬱蒼とした森の中を歩く。林床には日陰を好む、クサアジサイ、ツリフネソウ、ノブキ、フシグロセンノウ、ヤマジノホトトギス、ヤマゼリが咲いている。水量の少ない沢の右岸を左へと廻り込んでいくと枝尾根に乗った。

尾根沿いにはブナが見られる。島根県民の森周辺の山はブナが多いね。登山道にはミズナラのドングリが落ちている。この木も多い。左手前方に沖の郷神社の佇むピークを見ながら高度を上げていく。
林道終点登山口 雑木林の尾根道

簡易トイレがある主稜線鞍部まで上がると反対側の谷から涼しい風が吹き上げてきて、急登でかいた汗がスーと引いていく。左に取りブナ林の中を緩やかに登っていくと直に沖の郷神社の佇むピークに着いた。神社の奥にある休憩舎は昼の候補に挙げられる。

2方向が切り開かれていて、南西にはてっぺんにガスのかかった琴引山が見え、もう一方の北西には先ほど走ってきた殿居集落付近の立派な片側2車線道路が下の方に見える。遠くの山は霞んでいて山名はわからない。
ピークに建つ沖の郷神社 ピークから北西方面の眺め

主稜線鞍部まで引き返し、沖の郷山に向けてブナの純林を登り返す。標高が上っていくとガスが出てきて何も見えなくなる。心持ち下った先に、こんもりと盛り上がったように見えるのが山頂だった。

ガスが漂う山頂からは当然のことながら何も見えなく小雨も降り続いていることから写真を撮っただけで引き返す。山頂には展望パネルの枠だけが、ここで自由にポーズをとって下さいと言っているかのように、残されていた。
ブナ林の尾根道 沖の郷山山頂

扉が取れているトイレのある主稜線鞍部まで引き返すと雨脚が少し強くなってきたが、樹木が雨を遮ってくれるので雨具なしで歩けた。今回は散々だったが何れリベンジ登山をしようと思う。

下山後は、吹ヶ峠を越えて頓原に入る。ラムネ温泉の前を通ったが汗をかいていないので今日のお風呂はパス。ラムネ温泉とは目と鼻の先にある出雲そば「一福」を探すものの見つからない。Googleマップに載っているのに何故だ?仕方ないので、道の駅「頓原」のレストランで出雲そばを食べた。それから国道54号線を走り再び晴雲トンネルを抜けて、出雲たたら村を目指すことになった。たたら村のレポートは取り上げないが思っていたよりは楽しめたね。
主稜線鞍部(奥が沖の郷神社)

林道終点から入ったところの日陰に咲く花を取り上げてみた(明るい場所に咲く花に比べると華やかさはないが、近づいて観察してみると地味な美しさを感じることが多い)
クサアジサイ(アジサイ科) ヤマゼリ(セリ科) ノブキ(キク科) フシグロセンノウ(ナデシコ科) ヤマジノホトトギス(ユリ科)


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