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山 名
白鳥山(452m) 松子山(524m)
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広島県東広島市
登山日 2015年12月5日(土) 晴れ
白鳥伝説碑付近より望む白鳥山
参加者 夫婦
コース JR西高屋駅(9時30分)〜白鳥神社歩道入口(10:00)〜山陽自動車道を渡る(10:10)〜(10:40)白鳥神社(10:50)〜(11:10)松子山(11:15)〜(11:55)展望岩(12:20)〜東西条小グランド(12:40)〜(12:50)ダイキ
お弁当 展望の乏しい展望岩で食べました。(お昼の候補としては白鳥神社、松子山くらいです)
駐車場 ダイキ土与丸店の駐車場をお借りしました(ありがとうございました。ネコの餌を買いました)
トイレ 白鳥神社(手洗い水でます)
まとめ 白鳥山はガイドブック「ふるさとの山歩き」で取り上げられている山で、今の時期なら楽に歩けるだろうと縦走してみた。山道に入るとキャラメルの匂いが…この匂いの主のタカノツメの黄葉や落葉が下山口の西条土与丸まで続いていて、落ち葉を踏みしめながらのルンルン縦走ができました。

ダイキ土与丸店の開店時間の9時前後に着くように逆算して自宅を出た。そしてダイキの駐車場の目立たないところに駐車して、西国街道〜酒蔵の径と歩いてJR西条駅を目指す。ダイキから20分弱でJR西条駅に着いた。以前の西条駅前には古い水道ポンプがあったと記憶しているがいつのことだっただろうか?今ではそんな面影は微塵もなく駅前は見違えるほど立派に整備されていた。JR西条駅から上り電車に乗り次の西高屋駅で下車する。


JR西高屋駅から線路沿いに東に向けて歩いて杵原踏切を渡り、マツダタウンと高屋中学校の間の坂道を上っていく。正面に電波塔の建つ白鳥山のピークを見ながら下っていくと白鳥伝説の碑があった。

日本武尊は、九州征伐の後すぐに、東国に向かった。関東を平定して尾張まで戻ったところで、伊吹山の荒神を平らげに 出掛けるが、そこで手痛い攻撃を受け、ついに伊勢の国で亡くなる。その魂は白い鳥となって河内、讃岐と飛んでいき、安芸国のこの地の松の木で羽を休めたということだ。(白鳥伝説の案内板より抜粋)
杵原踏切を渡る 羽休めの松の碑(白鳥伝説)

たまたま休業中のさとの駅「後宮」の先にガイドブックで紹介されている白鳥山の登山口があった。そこには一対の門柱が立ち、「白鳥神社歩道入口」の案内もある。歩道に入ると「東広島市指定史跡・白鳥神社」の大きな説明板もあった。

道成りに南に延びる舗装路を白鳥山のピークを見ながら進んでいく。山陽自動車道の手前に牛舎があり柵の中では和牛?やヤギ、イヌがのんびりと歩き回っている。山陽自動車道に行き当たったところで案内標識に従って右折して山陽自動車道に架かる別所橋を渡る。
白鳥神社歩道入口 山陽自動車道に架かる橋を渡る

山陽自動車道を渡ったところから山道が始まり、足を踏み入れるとカラメルの匂いが漂ってきた…主はタカノツメの落ち葉…黄葉が終わりを迎える11月中旬頃から12月までの期間限定の匂いのプレゼントだ。この匂いは西条側の下山口まで続いていた。

最初こそ直線的な道だったが、傾斜が増してくるのに伴いジグザグ道に変わり、それに横木の階段も設けられていて楽に登ることができる。
山道のはじまり 横木の階段道

稜線に出たところで石鳥居を潜って、稜線に沿って登っていくと頂に建つ白鳥神社に着いた。神社の南側に携帯電話?の中継電波塔が筍のように伸びているのが景観を損ねるが仕方の無いことだと思う。

反対側に回ると舗装道が上ってきている。両側に石灯籠が並ぶ参道を下り大きな鳥居を潜って下っていくと車道に出た。車道終点は駐車スペースが確保されていて相当広くなっている。
白鳥神社 石灯籠の並ぶ車道側の参道

車道を下っていくと、右手に白鳥神社の上水池があった。白鳥神社の手水鉢の水はどこからか汲み上げているようだったが、成る程ここから引いていたのか!上水池の先で地元自治協議会が製作した案内標識に従って右折して山道へと入っていく。

なだらかな道を峠まで登ったところで コナラの樹に掛る「松子山⇒」 の案内プレートに従って右折する。ガイドブック・ふるさとの山歩きによると、向こう側に10ほど下っていくとサギソウやサワギキョウが咲くという湿原があるようだが、今の時期は何も咲いていないのでパスする。
車道から山道へ 峠で右折する

松子山の少し手前に分岐があり尾根通しに東に下っていく踏み跡があった。どこへ下るんだろうか、ショートカット道だろうか?三角点の鎮座する松子山は今日の工程の最高点だ!展望は乏しいが南西側が切り開かれていて遠くに野呂山を見ることができた。

松子山からはコナラの多い雑木林の尾根道を西に進んでいく。次のピークからの下りではロープ場があったがロープに頼るほどではない。ふかふかの落ち葉の絨毯を踏みしめながらののんびり歩きが続く。
松子山三角点峰 快適な尾根道を下る

484mピークと394mピークを相次いで左側から巻いて下っていくと露岩があった。どうやらこの岩がネットで紹介されている展望岩のようだが、かろうじて南西に野呂山が見えるくらいで展望は乏しいぞ!だが平らな岩なのでベンチや台替わりにはなるね。予定通りここでお昼にする。

展望岩から下っていくと間もなく尾根に復帰した。そして竹林…見た目には美しいが油断していると四方八方に根を伸ばして広がっていき森林を生態系を乱してしまう厄介な代物だ!
これが展望岩のようだ 竹林を抜ける

竹林を抜けると前方に何らかの電波塔が見えてきて舗装路を下っていくと墓苑の裏に出た。右にUターンして小学校のグランドのところに下りた。付近は道が広くなっているが「駐車遠慮願います」の看板が立っていた。小学校の敷地に沿って下っていき川の土手を歩いてスタート地点のダイキに戻る。

今回歩いたルートは眺望は乏しいが登山道は良く整備されているので軽い気持ちで登ることのできる里山だと思う。実際に高屋側で2組西条側で1組と合わせて3組の登山者(散歩者)に出合ったが、皆さん申し合わせたように軽装だった。
下山口は小学校のグランドの横

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