HOME 戻る
山 名
金明山(735m)
工程図を見る
広島市安佐北区
登山日 2014年5月17日(土) 晴れ 志和町志和西より望む金明山
志和町志和西より望む金明山
参加者 単独
コース 牛岩駐車場(6時35分)〜登山口の階段(6:45)〜尾根に乗る(7:10)〜(7:35)612m独標(7:40)〜林道出合(7:50)〜休憩5分〜赤白鉄塔(8:20)〜金明山(8:25)〜(8:40)金明山(8:45)〜652m独標(8:55)〜展望地で10分休憩〜(9:25)17号鉄塔(9:30)〜展望地で5分休憩〜18号鉄塔手前(9:50)〜屈曲点(10:05)〜ルート探索10分ロス〜車道に出る(10:20)〜(11:00)牛岩駐車場
お弁当 午前中登山のためなし(お昼の第一候補は赤白鉄塔の下です)
駐車場 牛岩集落手前の登山者専用駐車場(15台くらい停められます)
トイレ 登山口、下山口近くにはありませんでした
まとめ グループで鎌倉寺山にシャクナゲを見に行こうと予定していたが、皆の日程が合わないのであえなくボツになった。ならば単独で…静かなお隣の金明山に…もしかしたらこの山にもシャクナゲが咲いているのでは?と期待したが、そんな訳はなかった。

山陽自動車道を志和ICで降りて県道に入ると右手に金明山が見えてきた。志和堀交差点を左折して暫く関川沿いの道を進みラーメン店の先の道が狭くなっているところから牛岩集落への坂道を登っていく。右手に関川山荘、左手に鎌倉寺山登山口を過ごすと間もなく登山者用の駐車場に着いた。この駐車場は鎌倉寺山や金明山に登る登山者のために提供されているもので有難い限りです。


右折する 駐車場から車道を牛岩集落の方へ上っていき、集落に入るところで右折してつづら折れの坂道に入る。早くも田植えの終わった田圃に新緑がよく映えています。この辺りは早稲なんだろうか?

登りきると鎌倉寺山の稜線が迫ってきた。一番近くに槍ヶ峰の537mピークが見える。少し下って犬の吠える民家のところに付いている階段を登って山の中へと入っていく。ここには標識はありませんでした。
登山口
集落に入るところで右折する 登山口(右手の階段を登る)

雑木林 倒木の多い荒れ気味の道に、この先どうなるんだろうかと思っていたが、そのうち歩き易い道に変わってきた。入山して10分くらいで植生がスギの植林へと変わってきた。

テープを辿って広い谷を奥へと詰めていくと谷が狭まり尾根が近くに見えるようになった。テープに誘導されて左に振れてガレ谷を渡り、ジグザグに付けられた踏み跡を登っていくと尾根に乗った。
ガレ谷
雑木林の中を進む ガレ谷を左に渡る

山道は左に去る 尾根には立派な山道が今でも残っている。その道を辿って尾根を登っていくと分岐があった。山道は尾根から外れて平坦になり左手前方にずっと続いているが、ここでは頑固に尾根を辿ることにして直進する。

テープと炭焼き釜跡の多い雑木林の緩斜面を高いところを目指して登っていくと612mピークに着いた。展望は全く無い。
612mピーク
山道は左に去る 612mピーク

分岐点 612mピークからだだっ広い鞍部まで下るとアセビの木に 『←金明山山頂』 と記されたラミネート加工プレートが下がっていた。そのまま正面の尾根を登り返しても良いんだが、ここでは親切な案内プレートに従って左に舵を切りヒノキの植林地に入っていくと左手から山道が合わさり、やがて林道のヘアピンカーブのところに飛び出した。

林道を歩くことなく、目の前に見える菱形の保安林標識のところから再びヒノキ林の中へと入っていきます。
林道に飛び出す
アセビの木が目印の分岐点 林道に飛び出す

雑木林とヒノキ林の界に付けられた一直線の山道を登っていき、右に振れて小刻みなジグを繰り返すと尾根に乗った。道はすこぶる明瞭で迷いようがないくらいだ。尾根道を登っていくと730m台のコブに立った。どこからかヒノキ林の中を直登する道が上ってきているかと付近を調べてみたが、そのような踏み跡を見つけることは出来なかった。コブの西側には林道金明山線が延びてきている。

コブまでは安佐北区白木町と旧福富町の界を歩いてきたが、これからは東広島市志和町と旧福富町の界に変わってくる。コブから南に進んでいくとヒノキの立木の間からカラー塗装の鉄塔が見えるようになってきて、金明山のランドマーク(と言っても過言ではないと思う)の広場に飛び出した。
赤白鉄塔
カラー赤白塗装の鉄塔

【赤白鉄塔からの眺め】 赤白鉄塔からは東側が開けていて福富町の山を見渡すことができる。ただ逆光なので見難いのは残念だ。反対の西側はヒノキ林に遮られて展望は無い。

林道を横断する 赤白鉄塔から心持ち下って植林用の林道を登り返すと3等三角点の鎮座する金明山山頂に着いた。周囲はヒノキ林なので展望は全くない。

山頂には 『あさきた里山マスターズ』 のプレートが掛っている。山頂は東広島市なんだが牛岩登山口が安佐北区白木町なのでマスターズ対象の山に含まれているんだ。下山ルートをおさらいして南西方向に下っていく。
金明山山頂
林道を横断する 金明山山頂

金明山城跡 鞍部まで下ると丸太を数本繋ぎ合わせた朽ちた木橋や古道らしき道が見られる。一体この辺りはどうなっているんだろう?鏡餅のように段々になっている地形の平坦な上面が金明山城跡だが今では展望は全く無くなっている。

尾根通しに西に下っていくと652m独標に着く。木の間越しに僅かの展望があるが序の口で、そこから僅か3分で素晴らしい展望地が待っていた。
展望地
金明山城跡 展望地

【展望地からの眺め】 南から西にかけて展望があり、眼下に幾枚もの水田が美しい志和盆地が広がっている。それを取り囲むように背後に深堂山・曾場ヶ城山〜水ヶ丸山〜安芸アルプス〜呉娑々宇〜高鉢山系と続いている。

600m付近の分岐 展望地から少し下ると黄色のテープだらけのところがあった。右手後方に良い道が延びているが中電の鉄塔保守道だろうか?さらに下っていくと標高600m付近で平坦な広い尾根地形になり、危うく南西尾根に乗りかけたが軌道修正して北尾根に入る。

植林の尾根を下っていくと送電線が見えてきてやがて17号鉄塔に出た。鉄塔のところからは鎌倉寺山の稜線が近くに見え背後には電波塔の建つ神ノ倉山が構えている。いい眺めだ!
17号鉄塔
標高600m付近の分岐 17号鉄塔

展望地 17号鉄塔のところから西に延びる鉄塔保守道に入る。この道は尾根を乗り越して緩やかに下っている。18号鉄塔の建つ尾根に乗り尾根道を下っていくと右に展望地があった。鎌倉寺山の稜線が手に取るように判る。

ここからは18号鉄塔の下を通って北尾根を下る予定だったが、予定変更して巡視路を歩くことにした。その方が時間が短縮できると思ったからだ。
18号鉄塔
展望地(一番奥は井原荒谷山) 18号鉄塔

展望地からの眺め 【18号鉄塔手前の展望地からの眺め】 北に鎌倉寺山のゴツゴツした稜線が走っている。一番高いところが鎌倉寺山で、縦走路は右後方に見えるピークへと続いている。きっと今日の稜線はシャクナゲ目当てのハイカーで溢れ返って?いると思う。

18号鉄塔から南に延びる平坦な鉄塔保守道に入る。やはり保守道は歩き易く高速道路のようだと楽観していたが、どこまで行っても等高線に沿って下っていくような感じで引き返そうかとも考えた。途中に 『上の鉄塔』 と記されたプレートを見かけたが正確な位置は判らなかった。少し速足で15分ほど下っていくとようやく分岐があり、右折して緩斜面を下っていく。

車の音が聞こえてくると車道に出た。中電の電柱番号で 『トウカイチ支26号』 のところ。対面には無人野菜販売所?の小屋があったが当日は営業していなかった。牛岩まで戻る車道歩きが辛かったが、それよりも大型トラックがビュンビュン向かってくるので怖かった。
やっと車道に出た
やっと車道に出た

SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO