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山 名
牛田山(260m) 広島市東区
登山日 2013年12月31日(大晦日) 晴れ 天神峠より望む牛田山
天神峠より望む牛田山
参加者 下の娘
コース 広島東照宮(8時40分)〜金光稲荷神社(8:45)〜二葉山(9:05)〜天神峠登山口(9:20)〜(9:30)尾長山(9:35)〜牛田東口分岐(9:20)〜(10:05)4等三角点(10:10)〜中山北口分岐(10:25)〜(10:40)牛田山(10:45)〜神田山(11:05)〜(11:20)神田山荘口 所要時間2時間40分
お弁当 午前中ハイキングのためありません
駐車場 下山口の神田山荘口付近にはありません
トイレ 二葉山山頂(仮設トイレです)
まとめ 宴会続きで太り気味の娘と近場の牛田山に出かけた。自分は果実&樹木ウォッチング、娘は生き物ウォッチング&ダイエットと目的は違うが、穏やかな晴天の下、久し振りに一緒に里山歩きを楽しんだ。

大晦日の広島市内は放射冷却による霧に覆われた。窓の外は真っ白けで視界は殆ど無い。こんな状況では山に登っても展望は得られないのでは?とも思ったが、せっかく予定していたので予定どおり登ることにした。スタートは広島東照宮、拝殿の右手では初詣参拝客の受付準備の真っ最中だ。日本酒300円、スーパードライ400円につい手が出そうになったがそこはこらえる。


金光神社 東照宮の裏手から車道に出ると、東区ハイキングマップとシリブカガシの案内板が並べて設置されている。今まで気に留めていなかったが二葉山はシリブカガシの名だたる群生地のようだ。案内板のところから金光稲荷神社の石段を上っていく。傍らには東照宮御遺訓の書かれた札が立っているので、読んでふんふんと一応頷きながら進んでいくが、稜線に出ると、さてどんな内容の御遺訓だったか?

仏舎利塔の建つ二葉山まで上ると眺望が開ける。南側広島駅周辺の霧は随分薄くなっている。地元の方だろうか?バキュームブロアで広場の落ち葉を清掃されている。ご苦労さまです。
金光稲荷参詣道入口

二葉山山頂までは車道が上ってきている。車道を下り道が右カーブしているところから左に折れて天神峠に抜ける遊歩道に入る。落葉樹は木の葉も果実もすっかり落ちていて、樹木プレートが付いていなければ、その名も判らない。コンクリート階段を下り天神峠西口に下る。牛田山方面は霧が完全に晴れていなくて、雲の上に神田山の頭頂部だけが浮かんでいる。(トップの写真)

峠から車道を少し上ると道ばたに4等三角点があった。何故にこんなところに?さらに急な坂道を登っていくと基礎の石垣のところに 「天神峠東口コース登山口」 と記された案内プレートが付いている。道標に従って左折してマンションの裏手から山道へと入っていく。
天神峠東口登山口
天神峠東口登山口

尾長山山頂 雑木林の尾根道を登っていくと尾長山に着いた。ここからの眺めはすこぶる良い。西には仏舎利塔の建つ二葉山が近くに見え、背後には雲海が広がっている。左の写真の雲海の上に頭を出している高層ビルは白島の 「アーバンビュー」 だ。このマンションの最上階付近に住んでいる人は、珍しい景色にさぞかしご満悦だろう。

我が町祇園町方面はと言うと、春日野団地は雲海の上に出ているが、それより標高の低いところは雲海の下に沈んでいる。
尾長山から二葉山方面を望む

尾長山周辺にはリョウブの樹が多い。この樹は飢饉対策として植えられたことは知っていた。木の葉をすっかり落としたリョウブに朔果だけが残っていたので、娘に 「この朔果を米に混ぜて食べていたんだ」 と嘘の説明をしてしまった。自信がなかったので帰宅後に調べてみると、混ぜていたのは朔果ではなくて新芽だった。まあ、こんな失敗をしながら覚えていくものだが・・・ね。

尾長山から35分で4等三角点のあるコブに着いた。手造りのベンチがあるので小休止する。東側のJR矢賀駅には新幹線の車両基地があり新幹線が泊っている。列車好きの子どもたちが見たら喜ぶだろうな。
4等三角点
4等三角点の鎮座するコブ

中山北口分岐にはガンザキが置いてあった。周辺の縦走路や中山北口に下る道はきれいに履き清められていて気持ちが良い。と思ったのはここまでで、それから先がいけない。戸坂南口分岐には家庭から持ち込んだイスや動物の置物や見苦しい幟がありうんざりだ。さらにその先にも立派なテーブルとイスのセット(右の写真)が持ち込まれているではないか。

これじゃあ牛田山が泣いてしまっているね。市街地の近くにあるものの静かな山歩きのできる牛田山のハイキングコースはどこに行ってしまったのか?自然のままの山が一番いいのにね!
やり過ぎ
こりゃあ、やり過ぎじゃろう

尾長山から1時間くらいで牛田山に着いた。左右に広がる展望を楽しみながら、樹木ウォッチングをしつつなので結構時間がかかっている。南には歩いてきた二葉山〜尾長山のルートが見える。市街地を覆っていた霧はすっかり消滅してしまっている。馬蹄形が故の縦走路だから、立木が邪魔をしなければ、歩いてきたルートやこれから歩く予定のルートが判る。流石に人気の山だけに、トレランをする人、親子連れなど何組かの人とすれ違った。

牛田山から20分で神田山に着く。ここからは自宅が見える。後は下るだけだ。不動院口の40m先に神田山荘口があり、右折して支尾根を下っていく。
牛田山山頂
牛田山山頂

管理道に出る 階段を下ると広島市水道局の管理道?に飛び出した。麓の方に歩いていくと 「神田山第一調整池」 がある。そこから落ち葉の堆積した長いコンクリート階段を下っていくと神田山荘登山口に出た。

車道を下っていくと 「牛田新町小学校」 がある。学校は結構標高の高いところに位置するので、この学校に通う児童は健康的に逞しく育つだろう。祇園新道まで下り、自宅まで歩いて帰った。
神田山荘登山口
階段を下って管理道に出る 神田山荘登山口

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