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山 名
絵下山(593m)
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広島市安芸区
登山日 2013年3月24日(土) 晴れ 国道31号熊野分れより望む
国道31号熊野分れより望む絵下山
参加者 夫婦
コース 絵下山公園麓の駐車場(7時45分)〜車道横断(8:00)〜車道に出る(8:10)〜トイレ棟(8:20)〜地デジ電波塔〜元TSS電波塔横の東屋〜元HTV電波塔跡の三角点〜車道から遊歩道へ(9:20)〜展望岩〜駐車場分岐(9:40)〜自由広場に出る(10:00)〜(10:10)絵下山公園麓の駐車場
お弁当 午前中ハイキングのためありません。山頂部にランチ候補はたくさんあります。
駐車場 絵下山公園麓の駐車場(30台くらい停められます)
トイレ 絵下山公園麓の自由広場(手洗い水出ます) 絵下山山頂(手洗い水出ます)
まとめ 前回絵下山に登ったときに、Home電波塔付近をうろついている野良猫を見た。その後の 「山で乾杯さん2009/11/23」 や 「よしだっちさん2012/01/14」 の絵下山山行記で元気そうな猫が取り上げられているので安心した。今年の冬は寒かったので、あの猫は無事に冬を越すことができただろうか?ネコ缶のおみやげを持って会いに行ってみることにしました。 

午後に所用があるので、午前中ハイキングで近場の絵下山に登ることにした。自宅を6時半に出て矢野の街中を抜ける。前方に見える絵下山の北斜面にはタムシバの花でところどころ白く染まっている。浅田病院の手前の三差路を右折して焼山に通じる道に入る。峠の先で「絵下山」の案内に従って右折して絵下山公園線に入り坂道を登っていきます。


絵下山公園の麓の駐車場 矢野霊園の対面に自由広場の入口があるが、現在は車が入れないように施されているので、止むなくもう少し登って麓の駐車場に滑り込む。駐車場は朝の早い時間にもかかわらず既に5台くらいの車が停まっていた。地元の皆さんが散歩に来たと思われます…が…どうなんでしょうか?

今日は午前中ハイキングなので持ち物はペットボトル1本、折りたたみ傘、ネコ缶と軽装での山登りです。駐車場の片隅にある 「登山口・東・南コース」 と記された私製の道標に従って山へと分け入ります。
絵下山公園の麓の駐車場

南トレーニングコース 切株型の飛び石が敷設された沢を渡り西に進んでいき、南トレーニングコースに入ると細い道に変わる。沢に沿って造られた横木の階段道を上っていくとポリバケツの置いてある水場があった。パイプの先端から勢いよく水が流れている。

今年はタムシバが咲き始めるのが早く、谷には幾つかの白いスポットが見られる。スタートして15分で車道を横断して反対側の階段に取り付く。
車道横断
南トレーニングコースに入る 車道を横断する

横木の階段 段差のある横木の階段が続き少し喘ぐ。この階段がトレーニングコースと名付けられた理由なのか?見上げると高圧配電線が走っている。電力会社の保守員もトレーニングできるね。

暫く我慢して登っていくと車道に飛び出した。そこはもう山頂エリアで、以降はフラットな車道歩きだ。左手に二重ガードレールがあり、中野山からの登路が上がってきている。中野山への取り付きは矢野霊園のところにあったので、機会があれば歩いてみたい。
車道に飛び出す
横木の階段が続く 車道に飛び出す

尾根を回り込むと東屋が見えてきた。その少し先にあるトイレのところから鉢巻状に造られた遊歩道に入り、地上デジタルテレビ塔の建つコブの周囲を時計回りに進んでいき、南手からコブに上がる。コブには3階建てくらいの高さの地デジの建物のそばに展望所がある。

今日は春霞なのか空気の透明度が低くて遠くまでは望めないが、瀬戸内海に浮かぶ島々や広島市のデルタが眼下に広がっている。自宅マンションも見える筈だが遠くてよく判らない。我が家は、ここの地デジテレビ塔から電波を受けているので、改めて地デジの設備にお礼申し上げる。でも最近はあまりテレビを見なくなりました。
上の展望所
上の展望所と地デジの建物

下の展望所からの眺め 【下の展望所からの眺め】
上の展望所からも下の展望所からも見える景色は殆ど変わらないが、下の展望所からの方がより広角に見える。小屋浦方面から登ると、登ってきたルートの稜線が見えるので、より感慨深いものになるだろう。

下の展望台で眺望を楽しんでいると、餌やり隊の皆さんがやってきて、それに気付いたネコがトコトコと歩いてきた。よかった、ネコに会えて。おみやげのネコ缶をあげると夢中で食べ始め、あっという間に一缶平らげてしまった。余程お腹が空いていたのか?それともあるだけ食べておこうと思っているのか?

餌やり隊の皆さんは、地元の方々で、雨の日も雪の日も毎日麓の駐車場から歩いて上り、途中の水場で水を汲んでくるとのことでした。ねぐらは展望所ではなくて近くの林の中にあるようだが場所は良く判らないそうだ。きっと雨風を凌げる適当なねぐらがあるんでしょうね。
ネコ
10歳を越えたメスの三毛猫

車道終点と山頂広場 下の展望所から下っていくと右手が広場になっていて桜が植樹されていた。ここは以前TSSテレビ塔があったところだ。

車道に出て直進して進んでいくと直に車道終点に達し、以前Homeテレビ塔が建っていたところが芝広場に変わっていて中央の丘の岩の上に四等三角点が埋め込まれていた。芝広場は相当広いので大人数でもゆったりと休憩できそうだ。
三角点の埋め込まれた岩
車道終点と山頂広場 三角点の埋め込まれた岩

展望岩 今日はネコに会うことができ、新しい三角点にもお目にかかれたので、大いに満足して下山にかかる。車道を下っていきトイレの先から絵下山最高点の絵下頭593mの巻き道に入る。今日は絵下頭はパスして巻き道を進んでいくと北側の肩に展望岩があった。

ここからは鉾取山系の山が一直線に見える。昨年末にJR矢野駅〜JR瀬野駅まで縦走したときの稜線を辿っていると、そのときのきつかったことを思い出す。でもタフな人は絵下山も含めて1日で走破しているんだよね。そんな真似はもうできない。
眺めの良い展望岩

駐車場 整備された道を下っていくと駐車場分岐があった。直進は「入口広場」と「トレーニングコース」だ。でも「入口広場」とは一体どこにあるの?誰でも判るようなネーミングだといいんだけどね。

入口広場の方に進んでいくと鎖場があったり、横木の階段が延々と続いたりで、さすがにトレーニングコースだ。この道はあまり歩かれていないように感じた。皆さん駐車場の方に下るんだろうな。
階段道
駐車場分岐 階段道が続く

自由広場入口 尾根道を下っていき「入口広場」の案内に従って右折すると広場に出た。今はまだ春先なので利用者の姿は見えない。広場の入口には車両進入防止用のポールが立っている。以前は車で入ることができたのに…何故?

車道に出て150mほど上っていくとスタート地点の麓の駐車場に戻ってきた。驚いたことに駐車場はほぼ満車状態。皆さん散歩やハイキングなんだろう。隣に停まっていたのは、日本風景写真協会のT・Sさんの車。各地を巡って撮ったという風景写真を見せてもらった。どれもこれも素晴らしい作品だった。車の中に簡易ベッドをこしらえて、日本各地?を駆け回るなんて定年後の粋な過ごし方だな。
自由広場の入口(対面は矢野霊園)

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