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山 名
椎村山(282m)
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広島市安佐北区
登山日 2012年11月24日(土) 曇り 上深川橋より望む椎村山
上深川橋より望む椎村山
参加者 単独
コース JR上深川駅(7時42分)〜狩小川小学校北交差点(7:55)〜保守道探索15分ロス〜中電鉄塔標識の立つ三差路(8:25)〜4号鉄塔(8:30)〜3号鉄塔(8:55)〜椎村山〜3号鉄塔(9:10)〜峠の車道(9:25)〜(10:00)JR上深川駅
お弁当 午前中登山のためありません
駐車場 往復ともJRを利用しました。登山口付近にはありません。
トイレ JR上深川駅(確か水道があったと思う)
まとめ 今夏に椎村山に登ったときに狩小川小学校方面に下る鉄塔保守道を見つけることが出来ず諦めて西尾根を下ったことが記憶に新しい。今度は狩小川小学校側から登って謎の鉄塔保守道を確認して見よう。今日は午後に所用があるので早目に切り上げました。

今日は足がないので自宅から芸備線安芸矢口駅まで自転車を利用する。いつもは慣れたバス道を走るんだが、たまには気分転換にと祇園新道を北上した。そして川内地区の迷路のような細い車道に入り込んで大いにロスをしてしまい、漕いで…漕いで…漕いで、安芸矢口駅に着いたのは発車2分前だった。山に登る前から草臥れ果ててしまったぞ。


芸備線 JR上深川駅で下車して集落の中の道を東に進む。正面に椎村山の山頂直下に建つ3号鉄塔が見えているが、麓から山頂が見えるとは意外だった。やはり標高の低い里山だからでしょうね。三篠川沿いの県道に出て送電鉄塔の下を潜ると狩小川小学校(北)交差点の信号機が見えてきた。

信号機付き交差点を山側に渡り、バス停の左手から線路の方に向かう細い道を歩いて線路の手前まで進んでいく。右手を見ると白い6番標柱のところに山手に上がる道が見える。線路の中を大急ぎで歩いて(時間的に電車が来ることはないんだが何故か気が急いてしまいます)その道を駆け上がると手入れの行き届いた栗林があった。
芸備線の線路を渡る

防獣ネット 栗林の中を進んでいくと直に防獣(シカ除け)ネットに行き当たった。ピンクのテープが付いているところから向こう側のヒノキ林の中に入れそうだが、ネット沿いに道がありそうなので、取り敢えずは送電線の走っている南の方に向けて歩いてみることにした。

足下の良くない道を暫く我慢して歩いていると突然に良い道に変わった。鉄塔保守道に出たんだ!せっかくなので鉄塔保守道がどう続いているのかを確認すべく県道まで追跡してみた。この調査結果はレポートの一番最後で紹介することにします。
防獣ネット沿いに南下する

ネットを潜って山側に入る 県道から引き返えして、火の用心の黄色の札(ネットの向こう側にあるので少し見難いと思う)のところからネットを潜って山側に入る。

そして鉄塔保守道を進んでいくと三差路に出合う。そこには鉄塔標識があり反対側から比較的明瞭な山道が上がってきていた。この道が前述の栗林からの道に違いない。三差路から谷を上がっていく。
三差路
ネットを潜って山側に入ったところ 鉄塔標識の立つ三差路

谷は左手が雑木林で右手がヒノキの植林だ。しっかりと踏まれた鉄塔保守道を進んでいき、右手の尾根に上がるとネットがあった。ネットは簡単な開閉式になっているので通ったあとはちゃんと元通りに閉めておく。ネットから直にカラー塗装の可部支線4号鉄塔に着いた。鉄塔からの眺めは良く鬼ヶ城山〜白木山の稜線が望めるが生憎ガスが少しかかっている。

鉄塔からはネットに沿って登っていく。開閉式の最初のネットを過ごすと傾斜が緩み行く手に山頂直下に建つ3号鉄塔が見えてきた。鉄塔から数えて2つ目のネットを潜った先に杣道が横切っている。この先で尾根から外れ東斜面のヒノキの植林の中に入っていく。背丈の低いヒノキの間から真上に送電線が走っているのが窺える。
ネット
ネットが何ヶ所もある

植林地の中を直登していくと正面に送電鉄塔が見えてきた。椎村山山頂直下に建つ可部支線3号鉄塔だ。しかし行く手にはネットが張られていて鉄塔の方には行けない。

先ずはネット沿いに左に進んでいくと展望地に出た。ガスが切れ始めて白木山の電波塔が見える。ネットの向こう側には行けそうもないので元のところに戻り、今度はネット沿いに右に進んでいくと、そちらの方もネットが行く手を遮っている。しかし人が通り抜けできるくらいの大きさの穴が開いていたので、その穴を通って向こう側に出た。
可部支線3号鉄塔の北側出たが…ネットが

鬼ヶ城山 3号鉄塔から椎村山山頂は目と鼻の先。防獣ネットを通り抜けたところから高い方へと進んでいくと僅か1分で「あさきた里山マスターズ」のプレートの掛かる椎村山に着いた。

周囲は雑木林で展望は全くない。南に派生する尾根の方向に赤テープが点々と付いている。以前よりテープの数が増えているような気がする。この尾根は倒木が多く使いたくないので、登ってきた道を引き返し3号鉄塔まで戻った。
椎村山
展望地から鬼ヶ城山を望む 展望のない椎村山山頂

3号鉄塔から保守道を下っていくことにした。枝尾根を乗り越した先で右手から登山道が合わさると、そこからは急斜面が続く。正面に中山山頂の電波塔群が見えるが、今日はそこまで行くのは無理か?峠の車道に出たところで時計を見る。遅くとも上深川10:34に乗らなければならないので、やはり中山まで歩くのは厳しいようだ。峠からは距離的には狩留家の方が近いが、上深川までのんびりと歩いて10:13発の電車に乗って帰った。

今回の調査山行きで鉄塔保守道を確認することができた。椎村山は麓から山頂まで防獣ネットが張り巡らされ、それが山道や鉄塔保守道を遮っているところがあるので、ルート採りは慎重に!
峠の車道
峠の車道に出る

【鉄塔保守道の入口】 入口は 「きもの総合加工ケーティーシー」 の建物の50mくらい南側にある。ガードレールを跨いで交通量の多い車道を大急ぎで渡って、次いで芸備線の線路を渡り、鉄製フェンスの切れ目(右の写真の↓のところ)から山に入る。フェンスの切れ目には鉄塔標識が立っています。上深川からだと、こちら側から入る方が効率が良いが、くれぐれも車と電車には気を付けて歩いて下さい。
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