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山 名
春日山(989m)
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島根県益田市美都町
登山日 2012年9月22日(土) 晴れのち曇り 峠より望む春日山
アクセス道峠より望む春日山
参加者 夫婦
コース みと自然の森(10時5分)〜登山口(10:30)〜休憩5分〜山道に入る(11:05)〜矢尾ルート合流(11:15)〜水場(11:40)〜(12:05)春日山(12:50)〜水場(13:10)〜美都分岐(13:30)〜山道終わり(13:45)〜登山口(14:10)〜(14:45)みと自然の森
お弁当 春日山山頂で食べました(お昼の候補はここ以外にはありません)
駐車場 みと自然の森(20台くらい停められます)
トイレ 道の駅サンエイト美都(もちろん水洗です) みと自然の森(手洗い水出ます)
まとめ 前回、春日山に登ってからたちまちのうちに10年が経過した。春日山に限らず永いこと御無沙汰している山が幾つもあるので、印象に残っている山や記憶にあまりない山は10年を節目に順次再訪してみようと思っている。

中国自動車道を戸河内ICで降り、おふくろ弁当を買って、国道191号線を走る。松原からは快走路が続きあっという間に匹見の出合原に着いた。匹見からは左に右にカーブしながら徐々に高度を下げていき美都町に入り、道の駅「サンエイト美都」の3km先で、みと自然の森の案内に従ってアクセス道路に入る。峠を越えたことろでラッキーにも前方に春日山が見えたのでパチリ。県道172号線に行き当たり左折して川沿いの狭い道を遡っていくと間もなく、みと自然の森に着いた。広島市内の自宅からの所要時間は2時間だった。


みと自然の森入口 みと自然の森はひっそりとしていた。奥の方で作業をしていた職員さんが自分たちに気付いて声を掛けてきたので、山に登ることを告げる。

そそくさと登山支度をして、益田川に架かる久保橋を渡って未舗装林道を遡っていく。林道は路盤はしっかりしているが一般の乗用車は乗り入れるのを避けた方が賢明だろう。路面の凹凸を拾ってしまうかもしれないからね。
久保橋
みと自然の森入口の看板 益田川に架かる久保橋

春日山登山口 右手に廃棄耕作地跡を見て沢沿いに遡って出合橋を渡ると登山口だ。右折して高巻き道を進んでいく。付近は植林帯でスギの木が大きく育っていた。

出合橋から20分で林道が分岐しているところまで登ってきた。作業用のユンボが入っていて新たな林道を造っている模様だ。これより先は車両進入禁止の看板が立っていたが、車両が充分通行できそうな立派な作業道が真っ直ぐ伸びている。ここでは案内標識に従って、その道にへと入っていく。*
車両はここまで
春日山登山口 車両はここまで進入できる

山道へ 広い谷で傾斜もそんなになく緩やかに登っていくといった感じだ。先ほどの林道分岐から約10分で 「春日山頂上まで2000m」 の標識があった。程なく林道分岐点に着いた。造林用の作業道は左右に分れ、さらに伸びているが、ここは直進して山道へと入り、植林の中に付けられた道を登っていく。

山道へ入るところに、ラミネート加工された案内が杉の幹に巻きつけてあった。この手の案内はその後何ヶ所も見かけた。恐らく今年の4月に開催された登山会のときのものが、そのまま残されているのではないだろうか。
作業道から山道へ入る

新しい林道 峠から下っていくと造成間もない林道で登山道が分断されている。林道を横断し谷を下っていくと、下りきったところに「春日山頂上まで1500m」 の標識があった。

そこで左に折れて心持ち登ってスギ林の中を抜けていくと、矢尾のこしまつ橋からのルートに合流した。左折してスギ林の中を進んでいく。
矢尾ルート合流
見るからに新しい林道 矢尾からのルートに合流

スギ林の中を歩いていると自然に尾根に乗った。「頂上まで1000m」標識を過ごすとトラバース道となり、左に炭焼き窯跡を見てスギ林の中を直登すると水場に着いた。9月は降水量の多い月なんだが、最近は雨が殆ど降っていないのでパイプの先から水がチョロチョロと流れ出ているに過ぎない。

水場の手前で右に振れて30mほど進んでいくと道が二手に分かれている。ここは左折して広葉樹林帯に入りロープの渡された急斜面を登っていく。なお、直進の道は急登を迂回する道で、植林の中に続いていて先で合わさる。やはり広葉樹林は気持ちがいい。「頂上まで500m」標識付近が少し苦しいが、それを過ぎると傾斜が緩み楽になる。
頂上まで1000m標識
頂上まで1000m標識

白い鳥居が見えてくると山頂に着いた。春日山の山頂には奈良春日大社の分神が祀られていて、毎年8月5日に祭事が執り行われる。毎年この日が近づくと「今年こそはと登ってみよう」と思いつつも「暑いので止めておこう」の繰り返しだった。祠の手前には建て替えられた新しい鳥居があり、傍らの白塗りの記念碑に刻んである協力者のなかに知人のNさんの名前があった。

東側に径があったので踏み込んでみたが、100mくらい先で途切れていた。一体何の径なのか?鳥居の下で安蔵寺山周辺の山並みを同定しながらお昼にした。
春日山山頂
春日山山頂と春日大明神の祠

恐羅漢山 【春日山山頂からの眺め】
春日山は恐羅漢山の展望台で、あまり目にすることがない裏側からの恐羅漢周辺の山が一望のもとに眺められる。少し霞んでいたのが残念だ。立つ位置を変えれば、天杉山の左手の山や西側の山も見ることができる。

下りはピストン。結局誰とも出合わず登山口まで下ってきた。そこからは道ばたに咲く、アキチョウジ、アキノウナギツカミ、アケボノソウ、イヌコウジュ、キバナアキギリ、キンミズヒキ、ゲンノショウコ、シロヨメナ、ツルニンジン、トウバナ、ヒメジソ、ヒヨドリバナ、ミズタビラコ、ミゾソバ、ミズヒキ、ヤブマメなどの多くの花を観察しながらのんびりと下っていくと、みと自然の森に戻ってきた。

スタートするときはひっそりとしていた園内だが、複数の家族連れで野外生活体験ゾーンが賑わっていた。道の駅サンエイト美都で、係の人お薦めの 「飛魚だし」 を数本買い求めて家路に着く。
帰ってきた
みと自然の森に帰ってきた

ミゾソバ ヒメジソ イヌコウジュ ヤブマメ ミズタビラコ
咲き誇るミゾソバ 鋸葉の目立つヒメジソ 長い花穂のイヌコウジュ つる性のヤブマメ 息の長いミズタビラコ

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