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山 名
茶臼山(230m) 螺山(475m)
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広島市安佐北区
登山日 2012年6月10日(日) 晴れ 東麓より望む
東麓の太田川沿いより望む
参加者 夫婦
コース 柳瀬(8時10分)〜尾根に乗る(8:25)〜瑞眺苑分岐(8:35)〜(8:45)茶臼山(8:55)〜瑞眺苑分岐(9:05)〜茶臼山登山口(9:20)〜螺山登山口(9:23)〜尾根に乗る(9:50)〜(10:10)螺山(10:15)〜虹山団地分岐(10:30)〜鞍部(10:35)〜(10:55)勝木台団地登山口
お弁当 午前中登山のためありません
駐車場 車は使用せず(瑞眺苑団地内には駐車スペースはないと思う)
トイレ 柳瀬、瑞眺苑登山口付近にはありません。(古いデータだが瑞眺苑バス停に簡易トイレが設置されていた)
まとめ 奥さんが「あさきた里山マスターズ」の山に登りたいと言っている。少し前に自分がシルバーマスターの申請をして届いた記念のダグプレートを見たせいなんだろうか?今日は午後に所用があるので、安佐北区の比較的近場の山に登ってみることにした。

登山口とした柳瀬付近は可部線の廃線に伴い今では代替輸送用のバスが唯一の交通手段となっている。しかし土日はバスの便が少ないので、娘に登山口まで送ってもらうことにした。広島市内からだと太田川橋の手前で左折して太田川の右岸沿いの道を遡った方が楽なんだが、山の写真を撮りたかったので大回りをしてバス道を走ってもらった。


柳瀬登山口 宅地の中の細い道を走り抜け太田川の左岸沿いの道に出ると前方に茶臼山から南に延びる尾根が見えてきた。尾根を回り込むと柳瀬の集落に入り、柳瀬中央バス停の40m先に「茶臼山・瑞眺苑⇒」と記された標識(写真の○印)が立っている。

反対の安佐北大橋側から入ってきたときは標識が建物の陰に隠れて見えないので注意!登山口は位置的には安佐北大橋から100m南側のところにある。←歩測した訳ではないので推定。
登山口付近の景色(柳瀬中央バス停より)

コンクリート壁 墓地のそばを進んでいくと大きなコンクリート壁があり、これを抜けて山側に入り、左手の階段を上がっていく。そして階段最上部のフェンスのところから山に分け入る。

【所感】 巨大なコンクリートの壁とコンクリート擁壁は民家と山を分けるように設けられていて山裾にづっと続いていた。急傾斜地だから崩落対策工事は必要なんだね。
山道へ
コンクリート壁 階段の上部から山へ

尾根に乗る 急登を覚悟していたが、山道は尾根の西斜面をトラバースするように付いていて労せず尾根に乗ることができた。そこには案内標識が立っていたが何故か逆向きだ!茶臼山から柳瀬に下山する人にとっては約に立たないと思うが如何なものか。

尾根に乗ってからは殆どフラットに近い雑木林の道を北上していく。残念ながら展望はない。やがて左手から瑞眺苑からの道が合わさると傾斜が出てきた。
瑞眺苑からの道が合わさる
尾根に乗る(標識あり) 瑞眺苑からの道が合わさる

暫く登っていくと城跡があったと思われる平坦地に着く。そこから少し迂回して急斜面を登っていくと左手から直登道が合わさり、山頂部の西端に上がった。右に振れると4等三角点の鎮座する茶臼山に着いた。広い山頂部にはベンチが1組。周囲はコナラ林だが、東側だけ切り開かれていて可部の町や高松山、押手山、白木山が望める。福王寺山や阿武山は何とか判別できる。

登山道には亀山南小学校の生徒たちが製作したプレートがあった。取り付けられてかなりの年数が経っていると推察するが未だ文字を読み取ることができた。その生徒たちは大人になっているのだろうが、今でも登ってくれているだろうか?
茶臼山山頂
茶臼山山頂

トラバース道 登って来た道を引き返し瑞眺苑分岐のところで右に折り返してトラバース道に入る。トラバース道は概して足もとが不安定なものだが、この道も御多分に漏れず歩き難くて仕方がない。

殆どフラットな道が続いたが、直登ルートの案内のあるところから下りが始まり、水道管に沿って下りていくと瑞眺苑団地内の道路に飛び出した。子どもを遊ばしているお母さんに挨拶をして団地内の道を奥の方へと進んでいく。
茶臼山登山口
トラバース道 茶臼山登山口

螺山登山口 茶臼山登山口から螺山登山口は目と鼻の先。螺山登山口の案内標識が立っているところから未舗装の林道に入っていく。道沿いに配電線が上がっているのでどこかに電波塔があるんだろうが気付かなかった。幅広の道はすぐに終わり普通の山道へと変わっていった。

登山口から10分で 「龍の水飲み場」 があった。申し訳程度に樋の先から水が流れている。味はわからんが冷たいのがうれしいね。広島県も先日梅雨入りしたが今年は雨が降りませんね…気になります。さらに螺山の南斜面を登っていくと阿武山が見えてきた。この位置から見ると阿武山より北阿武山(阿武山の北に位置する534m独標)の方が高く見える。
螺山登山口

トラバース道 丸太の木橋が渡された谷を渡る。時折り南側が開け、太田川に架かる今井田の赤い橋、権現山、押上山、中央ゴルフクラブのコースなどが目に飛び込んでくる。

今回の登山口とした柳瀬付近の景色(右の写真)も眼下に広がっているが、砂防用のコンクリート壁は良く判らない。でも茶臼山から南に派生する尾根が柳瀬の手前で急激に落ち込んでいるのはよく判ります。
安佐北大橋
トラバース道 安佐北大橋と柳瀬キャンプ場

尾根に乗ると、市販のプラ角杭を使った階段道がこしらえてあった。放送会社が共同出資したものなのか?そして山頂までの残り距離を示す手造りプレートが適当な間隔で設置されている。こちらは亀山南小学校の生徒たちの作品だろう。自分の場合は普通の登山道だと100mあたりの所要時間3分で計算している。

樹木が切れて周囲が開けると螺山山頂に着いた。山頂には放送会社の共同視聴アンテナ設備が建っている。このアンテナは麓が良く見える。
螺山山頂

【螺山山頂からの眺め】 螺山山頂には亀山中学校美術部の生徒さんが製作した案内図が置かれていた。その図のど真ん中に阿武山がでっかく書かれているが今の時期は樹木が茂り見え難くなっていた。緑井権現山の向こうに瀬戸内海が見える筈だが、今日は霞んでいて望むことはできない。東広島市八本松方面の山もそうだ。 螺山山頂からの眺め

霊泉分れ 螺山山頂から勝木台に向けて北尾根を下っていく。登りでは風が無く蒸し暑く感じたが、下りでは右手から涼しい風が吹き抜けて心地よい。山頂から15分ほどで虹山団地分れの標識があり、ここを直進すると少しだけ展望のある平坦なヤセ尾根に変わり水越山が見えた。

さらに少し下った鞍部で右に振れて、やや荒れ加減の道を下っていくと、そのうちに尾根地形となり、霊泉分岐を2回過ごすと、前方に勝木台団地が見えてきた。
虹山団地・霊泉分れ

白い手摺の付いた階段を下っていくと勝木台団地の最奥の施設管理道に出た。最寄りの「勝木台上」バス停で時刻を確認すると15分待ちなので、国道まで歩くことにして、団地内のバス道を下っていく。正面には牛頭山の稜線が見えているが東峰ピークは角度の関係で見えていないと思う。

国道191号線に出て綾ヶ谷口の交差点を向こう側に渡り、上勝木バス停に着くと間もなくバスがやってきた。小1時間バスに揺られて帰宅する。
勝木台登山口
勝木台登山口付近の景色

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