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山 名
宇根山(698m) 広島県三原市久井
登山日 2012年4月15日(日) 曇りのち晴れ 久井町和草より望む
久井町和草より望む宇根山
参加者 夫婦
コース 久井岩海駐車場(10時20分)〜家族旅行村管理棟前(10:50)〜宇根山(11:10)〜(11:20)天文台(11:30)〜(11:40)家族旅行村キャンプ広場(12:10)〜(12:40)久井岩海駐車場
ガイド 続・ふるさとの山歩き ゆうゆう20号(世羅台地の山々)
お弁当 家族旅行村キャンプ広場で食べる(山頂部には候補がたくさんあります)
駐車場 久井岩海駐車場(15台くらい停められます)
トイレ 久井岩海駐車場(簡易トイレ。手洗い水ありません) 家族旅行村キャンプ広場奥(利用していないので詳細は不明です)
まとめ 連れが足を怪我している間は単独行を続けていたが、ようやく無理をしない程度に歩けるまで回復したので、先ずは車道歩きの山を選定しました。なるべく負担がかからないよう、比高の少ない備南の秀峰「宇根山」に登ってみた。山頂周辺の見取り図は ⇒ こちらから

広島ICから山陽道に入ったところでカメラを忘れたのに気が付いた。もうすこし早く気付いていれば取りに戻れたんだが仕方がない。今日は携帯で写すことにする。三原久井ICで下りて県道25号線を走り「久井の岩海」の案内標識が示す方に進んでいく。岩海の500mくらい手前で道路工事をしていて、狭い林道を大きく迂回させられてしまった。


岩海入口 久井の岩海は国の天然自然物に指定されていて三原市の観光スポットになっている。この日も駐車場には数台の車が停まっていた。岩海入口には数名の熟年ライダーが休憩中だ。自分と同じくらいの年代の人たちばかりだ。昨今のツーリングブームで気候も良くなってきたので、ここ以外でも車道を颯爽と走っているライダーを何組と見かけた。

車道を上っていき吉田大池を過ぎると右手に広大な耕作地があった。標高は600mくらいの高地なんだが平坦なところが多いんだろうね。近くに宇根山ゴルフ場があるくらいだから。車道に沿ってサクラが植樹されいてるが未だ花はおろか蕾固しで開花はまだ先の模様。
久井の岩海入口

左手から南麓から上っている車道が合わさると宇根山家族旅行村のエリアだ。左手に管理棟、正面に駐車場やキャンプ場がある。案内によれば4月〜11月の土・日・祝のみ利用ができるとあるが、何故か駐車場のゲートは閉ったままだ。それに大時計も停まったままになっている。三原市が経営している(経営を引き継いだ?)んだが、まとまった予算が付かないんだろうな。

右手の高台に宇根山展望台の銀色のドームが見える。山頂へと続く車道を上がっていくと、四国の赤石山系〜石鎚連峰が見えてきた。ワォ〜っ素晴らしい眺めだ。天文台への道を左に分け、まずは三角点のある東側のピークへと向かう。
家族旅行村
宇根山家族旅行村

左カーブの先に宇根山至幸院があった。お寺の境内を抜けて裏手の道を上がっていくと突き当たりに電波塔が建ち、その手前に宇根山三角点があった。

東側の展望があり、すぐ近くまで宇根山ゴルフ場のコースが迫ってきている。備南地域の山間部には同じくらいの高さの山が連なっているので全体的にこれといった特徴がなく、山座同定は難しい。
宇根山山頂
宇根山至幸院 宇根山山頂

天文台 ガイドブックに「天文台から瀬戸内海の島々や四国連山の大パノラマを満喫しよう」とあったので楽しみにしていたが、まさしくそのとおりで天文台駐車場からの眺めは素晴らしかった。真下には家族旅行村キャンプ場が広がっていて釣りができる池が見えます。

【宇根山天文台】 60cmの大型屈折反射鏡(ニュート ン・カセグレン方式)や15cm屈折望遠鏡、プラネタリウムなど、スターウォッチングを 楽しめます。 また、年間を通じてイベントが開催されます。入場料は 大人310円(三原市の関連サイトより抜粋)
宇根山天文台

【天文台駐車場からの眺め】
右の写真中央に位置するのが三原竜王山で、その真後ろに見える一直線の薄いすじ(目を凝らせばわかる)が石鎚山系です。南西には本郷の高山や川尻の野呂山が見えました。しかし家族旅行村に人っ子一人見当たらないのが寂しいですね。

車道を下っていくと南の空に珍しい形の虹が出ていた。後で調べてみると環水平アークという光学自然現象だった。日本国内では年に数十回程度観測されるらしいが自分は初めて目にした…と思う。家族旅行村まで下って園内でお昼にする。園内にも桜が植樹されているが花はまだ先ですね。

宇根山の山頂から直接岩海の最上部に出ようかなとも考えたが、宇根山ゴルフ場のコースが尾根付近に広がっているので断念した。吉田大池付近から東に延びる地形図の破線道もヤブ化していた。
環水平アーク

宇根山の麓(標高480m〜530m)には、国の天然記念物に指定されている 「久井の岩海」 が広がっている
ぜにがめごうろ 駐車場まで戻り久井の岩海を見に行く。コンクリート舗装された道を数分登っていくと東屋があり、その先からが岩海エリアだ。遊歩道はきちんと整備されて歩き易く、また随所に案内板が設置され、岩海全体の概念や現在地がわかるので助かります。水音峡では岩の下を流れる水の音が聞こえ神秘的だった。

【久井の岩海】 ゆるい谷にそって直径1m〜7mの巨岩・怪石が特異な景観をなしており、広島市民球場の約10倍の面積がある。 岩海の成因は、基盤の岩石に霜の作用ではく離してできた方状の割れ目から空気や水が入り、その作用により周辺が風化して岩塊ができました。そして、長期間にわたって豪雨のたびに土砂が洗い流され、地表部の玉石が重なりあってゆるい傾斜の谷に残ったのです。(三原市のHPより抜粋)

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