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山 名
極楽寺山(m) 広島県廿日市市
登山日 2011年12月17日(土) 晴のち曇りがち
五日市中央より望む極楽寺山
参加者 夫婦 Hさん
コース 平良登山口(9時15分)〜山陽自動車道高架橋(9:45)〜あと60分標識(10:15)〜三角点(10:55)〜(11:25)極楽寺展望台(12:15)〜極楽寺参拝〜展望広場・極楽寺山最高点(12:30)〜蛇の池散策〜倉重方面分岐(13:05)〜四本樫(13:10)〜牛岩林道分岐(13:25)〜(13:35)障子岩(13:40)〜倉重椿尾根コース出合(14:05)〜(14:25)佐伯運動公園展望広場
お弁当 極楽寺展望台で食べました(山頂周辺は憩の森として整備されているのでどこでもOK)
駐車場 佐伯運動公園展望広場の駐車場(20台くらい) 満車の場合は広い路肩に停めればよい
トイレ 佐伯運動公園展望広場、極楽寺山頂車道終点駐車場、極楽寺境内、蛇の池周辺のトイレは冬季は閉鎖されています。
まとめ 寒波が入り込んでいるので近場で南斜面に登山ルートのある山にした。予想外の積雪にびっくりしたが、雪と戯れるのも案外楽しいものです。さすがに車で登っている人は居なかったが、人気の山だけに多くのハイカーに出合いました。

極楽寺山は平良から参道を登るルートが一般的だが、距離が長いが故に往復するにはたいぎなもんで、平良〜倉重の縦走ルートを考えてみた。先ずは、お嬢さん方を平良登山口付近に降ろして、自分は単騎で佐伯運動公園から倉重椿尾根ルートで登る。待ち合わせ場所と時間は、極楽寺展望台で2時間後とした。思惑どおりに行くだろうか?


平良登山口 今日は二組に別れて、私達は表参道コースから極楽寺目指します。 2時間後に山頂で待ち合せの約束をしてスタート 4丁の登山口から始まり、山頂は37丁(1丁 109米) 山陰に雪を見つけ、初の雪に感激!(しかし下山道の雪は比べ物にならないぐらい凄かった!) 第一の目標の山陽道高架橋渡ると15丁 10分足らずで展望所へ。 視界がとてもよく、宮島や牡蠣いかだもよく見えます。

途中の手無地蔵には綺麗な花が活けてあり、信者さんの心遣いに、寒い今日ちょっと暖かい気持ちになりました。登りは南斜面でとても暖かく朝の寒さとは大違い!衣類調整しながら歩き易い登山道を登って行きます。 追い越される事はあっても抜くことはない私達。 約束より10分遅れで山頂到着! 時間の標識もあり、凄く歩き易い登山道で悩む事なく合流出来ました。(平良コース2人組のレポート)
平良登山口

一方、佐伯運動公園から登った自分は時間を持て余し気味で、牛池や蛇の池周辺のルートを探索するなどして11時過ぎに展望台に着いた。正面には瀬戸の海に浮かぶ数々の島が見えている。朝方は空気が澄んでいたので、もしかしたら展望台から石鎚が見えるかなと期待していたんだが、どうもはっきりしない空模様に変わり視界が遮られてきて、その願いは叶えられませんでした。

展望を楽しんでいると単独行の男性が登ってきて、その方と暫く山談義をしていると、10分遅れでようやくお嬢さん方が登ってきた。時間的には少し早いがここでお昼にするとこにする。
展望台よりの眺め
極楽寺南端の展望台より瀬戸の島々を望む

階段を登る 極楽寺に参拝して境内を抜けると車道終点駐車場に出る。ここから蛇の池方面への遊歩道と展望広場へと向かう階段道が延びているが、もちろん階段道を上がる。

極楽寺山最高地点の展望広場へと通じる階段道は段差があり、ちとキツい。だが僅か数分で展望広場に着いた。北側に阿弥陀山が見えているが大した眺望は望めない。山頂のベンチには10cm程度の雪が積もっていた。
極楽寺山最高地点
車道終点駐車場から階段を登る 極楽寺山最高地点

遊歩道 極楽寺山展望広場からは、登ってきた道とは反対側の道を下っていき、多目的広場を経由して蛇の池の畔に出た。極楽寺山一帯は瀬戸内海国立公園として整備されていて、蛇の池の周囲にも何ヶ所かトイレがあるので安心していたが、何れも冬季につき閉鎖されていた。不覚だった!辛抱するしかないか!

蛇の池は初夏から秋口にかけて睡蓮が咲くことで知られているが、今の時期は睡蓮が咲くどころか、池の大半が凍りついていて、氷の上に積もった雪で水面が真っ白けだ!まさに雪と氷の世界です。ただ日当りの良いところは氷が融け始めててはいる。周囲の丘が風を遮っているので案外と寒さは感じないので、ここでお昼にしても良かったかも。
蛇の池畔に設けられた遊歩道

倉重方面へ 蛇の池の畔から外周遊歩道に上がり遊歩道を時計回りに進んでいくと倉重分かれがあるので左折して細い道に入る。指導標がないのでうっかりすると通り過ぎてしまいそうな分かれ道だ。

四本樫のところで道が左右に分かれる。左は牛池方面なので、右の道を採って下っていく。暫く進んでいくと左に薄い踏み跡が下っていた。恐らく牛池の堰堤付近に出る道だと思われる。ここでは直進して663mピークに向けて尾根伝いに登っていく。
四本樫
蛇の池外周遊歩道から倉重方面へ 四本樫のところで右に下る

間違ったところ 陸軍省標石のある663ピークを過ごし、ヒノキ林の中の急坂を滑らないように注意して下っていく。下りきって平坦な道になったところで、連れに 「あと1分で林道に出るよ」 と声を掛けた。それから直にT字路にぶつかり、傍らのヒノキに右の写真のプレートが取り付けてあった。連れと 「こんなところに標識があるのは有難いよね」 と話しながら何の躊躇いもなく右折してしまった。

そのうち左手が谷地形に変わってきたのでコンパスで確認すると東に向いている。あじゃ〜ぁ!こりゃあ観音北コースの尾根に乗ってしまったぞ。引き返しても良かったが、良く踏まれた道だったので、そのまま尾根道を歩いてみることにした。下りは倉重椿尾根コースを使う予定だったのに…別ルートに変更だ!
左折しなければならないのに右折した

先ほど 「もう登りはないよ」 と宣言したばかりだったが撤回しなければならなくなった。ヒノキ林の尾根道の二つ目のコブに 「障子岩」 と名付けられた見晴らしのよい岩のテラスがあったので小休止する。先ほど歩いていた663mピークが谷の向こうに高く見える。南側瀬戸内海方面の眺めは、極楽寺の展望台と同じ範囲が見えているが、立木が邪魔をしない分だけ、こちらからの方が展望が良いかな。 障子岩からの眺め
障子岩より能美島と宮島を望む

ヒノキ林 障子岩ピークからは三角点峰に向かう尾根の他に、北東方向に別の尾根が派生している。ヒノキ林の中を下っていく道だが、とても良く踏まれているので、自然とこちらの方に足が向いた。

尾根道を下っていくと雪が消え落ち葉の堆積した道へと変わり、かえってルートが判り難くなったが尾根を外さずに下っていくと、沢を渡ったところで倉重椿尾根ルートに出た。そこには樹木の枝に赤テープが巻きつけてあるのみだった。
倉重椿尾根コース出合い
ヒノキ林の尾根道を下る 倉重椿尾根コース出合い

運動公園上 スギ林を下り沢に架かる木橋を左岸に渡り土手を駆け上がると、後は谷沿いの道を一直線に下っていく。荒谷林道の標識のあるところから舗装道に変わり、五日市火葬場の右手の道(遮蔽板があるので建物は見えない)を下っていき、車止めのところから車道終点に出る。

車道終点には中国自然歩道の大きな案内板がある。そしてブーメラン形の平坦地は佐伯運動公園展望広場として整備されている。公園はそんなに広くはなかったが、トイレ・駐車場が併設されているのが有難い。高台にあるのでもちろん展望は良かった。
佐伯運動公園展望広場(上の駐車場)に下りてきた

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