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山 名
臼木山(312m)
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広島県福山市(旧沼隈町)
登山日 2011年2月19日(土) 晴れ
後山公園より望む臼木山
参加者 夫婦
コース 花しょうぶ・つばき園駐車場(9時50分)〜通盛神社〜花菖蒲椿園入口(10:00)〜砂防堰堤(10:13)〜能登原峠(10:28)〜車道終点〜三角点(10:36)〜遊歩道探索〜山桃の丘(10:48)〜車道〜保全林の案内板(10:55)〜臼木山(11:03)〜車道(11:05)〜石鎚社〜三差路(11:20)〜沼隈町憩いの森キャンプ場〜(11:45)花しょうぶ・つばき園駐車場
お弁当 下山してから食べました。候補としては石鎚社の建つ丘が展望があります。
駐車場 花しょうぶ・つばき園駐車場(20台くらい停められます)
トイレ 後山公園(水洗です) ファミリーパーク(午前8時より営業。水洗です)
まとめ 登山ガイドブック「ひろしま百山」に名を連ねる臼木山は、ネットで調べても情報が少なくあまり登られていないようだ。山だけでは物足りないので、鞆の浦の町並ひな祭や内海町の水仙とセットで出かけました。

山陽自動車道を福山西ICで下りて芦田川の右岸を走り福山側入口からグリーンラインに入る。熊ヶ峰広場の先に尾道水道が望める展望地があったので眺望を楽しんだ。今日の視界は普通くらいか。中川美術館の入口を過ごし次の 「沼隈(平家谷)」 の道路標識のあるところで右折する。分岐から1.3kmのところで道が二分する。左は臼木山方面なので、直進して平家谷に向けて急坂を下っていく。下りきったところに沼隈町憩いの森キャンプ場があったが、今では利用されていないのではないかと思うほど荒廃している。シーズン外だからか?


通盛神社参道 花しょうぶ・つばき園の駐車場に駐車して狭い車道を150mほど下っていくと通盛神社へ通じる石段があり、傍らに花菖蒲園案内板があった。それには園の大まかな見取り図が手書きされていて自分が今居る場所付近の状況がそれとなく判る。

詳しくは観察しなかったが右手には、売店らしい佇まいの建物があるが、花しょうぶ・つばき園は営業していないので、当然のことながらひっそりとしている。先ずは石段を上がり平通盛を祀った通盛神社に参拝する。
通盛神社参道と花しょうぶ・つばき園へ通じる道

通盛神社から花しょうぶ園の方へ抜ける道を下ると、ちょうど花しょうぶ・つばき園の入口のところに出た。入口には料金表が掲げられていて、大人は500円だったが、今の期間は開園していないので入口には誰もいなく、そっと通り抜ける。山に入るために園内を通るだけだから許してもらおう。ちなみに開園期間は椿が3〜4月、花しょうぶが6月頃です。

園内に入ると遊歩道が二分するので右の道をとり、つばき園の方へと進んでいく。今の時期は花が見当たらない。写真右側の平地(湿地)には初夏に花しょうぶが咲くんだろう。
花しょうぶ・つばき園
花しょうぶ・つばき園の入口から広い園内を望む

つばき 園内はロウバイの花が真っ盛りで芳香が漂ってきます。園内を奥の方へと進んでいき少し左に振れると溜め池があり、立ち木に福山山岳会の案内プレートが下がっていた。その先は堰堤まで幅広の道が続いている。

堰堤から先は道幅は狭くなるが明瞭な踏み跡がありテープもあるので心配することはない。ヒノキやクヌギの多い谷を進んでいき、谷が合わさるところで左谷に入り峠を目指して広い谷を詰めていきます。
谷道
つばきの花はもう少し先です 傾斜の緩い谷道を登っていく

ここが能登原峠? 正面から朝日を浴びながら心持ちヤブ加減の斜面を登ると遊歩道に飛び出した。余りにも立派な道があったのでびっくりした。ここが能登原峠だろう。すぐ下には車道が見えるので、遊歩道は車道から伸びてきているに違いない。飛び出したところにはテープはあるものの指導標の類はないので逆方向からだと判り難いと思うが、地形図が読めれば問題はないですね。

横木の階段の遊歩道を登っていくと僅か2分で、今度は車道終点に飛び出した。そこには駐車スペースはないが車が転回できるよう少し広くなっている。西には内海大橋や沼隈半島が見え、眼下には能登原の集落が見えている。
ここが能登原峠?だと思う

三角点 車道終点から登って来た方とは反対側に取り付けられた横木の階段を登っていくと2分で三角点の鎮座するピークに着いた。このあたりから西側の展望が開け、沼隈半島や尾道市・三原市が見える。反対側には臼木山が近くに見えるが残念ながら鞆の浦方面は見えない。

一旦、車道の駐車場脇まで下り、そこから登り返すと山桃の丘に着いた。立ち木が少し邪魔をするものの展望はある。しかしヤマモモの樹は見当たらないぞ!
山桃の丘
4等三角点のピーク なだらかな山桃の丘

尾道方面 福山方面
三角点の少し北側から尾道方面を望む 山桃の丘より下ったところから北側を望む

山桃の丘から反対側に下ると車道に出る。少し下っていくと左手に遊歩道らしき道があったので、はて?何の道だろうかと、そのときは訝しんだが、広い車道が走る三差路まで出たところにある 「生活環境保全林」 の大きな案内板で確認すると、マテバシイの林というところに通じる道だということが判った。

案内板によると臼木山一帯は生活環境保全林として整備され広島県が管理しています。また福山市のHPでは 「臼木山森林公園」 として紹介されている。案内板の車道を挟んで反対側に臼木山への遊歩道がある。この道は幅は広いがススキが伸び放題でうるさくてかなわない。
三差路
三差路に建つ大きな案内板

臼木山山頂 山頂が近くなると横木の階段道に変わるが道幅が狭くなる。ススキとイバラの茂るブッシュ遊歩道を登っていくと、臼木山山頂に着いた。山頂標識やプレートなど山頂を示すものは一切見当たらなく、また展望もなく、登山者に忘れられた山のよう!(−_−)

写真を撮っただけで直進して北側の横木の階段道を下っていくと車道に出る。登り口もそうだが、こちらにも指導標はなかった。車道の反対側に尾根道が続いているので、つい登ってしまいそうだが、この道に入っても骨折り損!
車道に出る
展望のない臼木山山頂 車道に出る(反対側に尾根道が続く)

石鎚社 車道をグリーンラインの方に歩いていくと5分で尾根の先端を回り込む。車道上に防火水槽のマンホールの蓋があるところだ。そこから左手の道を登っていくと石鎚社が建っている。広くて眺めも良いのでランチに最適の場所ではないでしょうか。

三差路で左折して左手に先ほどまで居た臼木山〜山桃の丘のボコボコした稜線を眺めながら急坂を平家谷に向けて下る。途中で約20名くらいの団体さんに出合う。最後尾の女性は大きな60リットルくらいのザックに皆の食糧を背負っていると言ってたので何かのツアーの一行だろう。臼木山に登ってから道の駅アリスト付近まで歩いて下りるとのことでした。今日は比較的のんびりと歩いたが2時間も経たないうちにスタート地点に戻ってきた。
丘の上に建つ石鎚社

下山後にグリーンライン沿いの展望レストランでランチにする。この店はグリーンラインを走っているときに偶然目に留まり、如何にもこじゃれた風だったので入ったものの、店内の雰囲気は×料理の味も×接客に至っては××で、どうして未だ潰れずに営業しているのか不思議な気がした。仙酔島の絶好のロケーションだからもっているのかな?

ランチの後に後山公園に立ち寄ってみた。丘の上に造られた展望台に上がると臼木山が見えるが同じような高さのコブが連なっているので臼木山は特定し難い。その後、鞆ロータリーから鞆の浦に降りて街並ひな祭りを見物して第一部の予定を滞りなく終えた。
後山公園
後山公園(冒頭の写真は奥の展望台から写したもの)


内海町の 「やぶ椿と水仙の里」  少し前の中国新聞に紹介されました。
鞆の浦を後にして内海町へ向かう。内海大橋を渡ったところで左折して記憶を頼りに車を走らせていると、運よく内浦の湾のところで、水仙の里の案内が目に留まった。その後は随時現れる案内に従って走っていくと水仙の里に着いた。地域住民が団結して荒れ地に花を植えた結果が水仙の花畑となって結実しつつあるようです。当日も地域の皆さんが土おこし等に精を出しておられ、水仙の里づくりも道半ば、これからも里づくりは続いていくでしょう。穏やかな瀬戸の海を背景に畑の真ん中にポツンと立つ樹齢300年のヤブ椿がアクセントを添えてくれています。水仙の里が観光の起爆剤になればいいんですが。 【行き方】 内浦郵便局のところから峠道に入り沖集会所のところで海の傍に出て海沿いに400mほど南下する。

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