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山 名
虎ヶ岳(414m) 山口県周南市熊毛
登山日 2010年3月21日(日) 晴れ 虎ヶ岳
大河内畑下より望む虎ヶ岳
参加者 単独
コース 登り:常安寺(10時20分)〜展望地(10:43)〜主稜線(10:51)〜(10:58)虎ヶ岳
下り:虎ヶ岳(11:15)〜なめら滝(11:35)〜林道出合い(11:40)〜(11:48)常安寺
お弁当 午前中登山です。お昼の候補はもちろん虎ヶ岳山頂ですね。
駐車場 常安寺(15台くらい停められます)
トイレ 県道入口付近、常安寺にはありません。
まとめ 畑仕事の手伝いをするために光市の実家に帰る。百姓は昼からの予定なので午前中に古里の名山?に登りました。自分の実家からも、奥さんの実家からも目と鼻の先に見える虎ヶ岳!近くにあると意外と足が向かないものですが、今年は寅年なので何が何でも登っておかなければならないと思っていました。

虎ヶ岳は光市、下松市、周南市(旧熊毛町)の町境に位置する山で登山口は幾つもある。今日は常安寺から周回コースを利用する予定なので、光市小周防交差点から国道2号線方面に向けて西に走ります。


常安寺への進入口 山陽自動車道の高架を連続して潜ったところが登山口のある常安寺への進入口です。角っこの手前にビューティサロン 「ベル美容室」 があり、反対側には「虎ヶ岳登山口・常安寺」の案内標識があるのが目印です。左折して細い道を上がっていく。分岐がいくつかあるが、常安寺の標識に従って進んでいけば良い。

途中に道幅の狭くなっているところがある(離合が難しい)ので対向車に注意しながら登っていく。でも対向車が来ることは滅多にないだろう。
登山口のある常安寺への進入口

常安寺 常安寺の手前の広いスペースは参拝者用の駐車場となっている。お彼岸につき墓参りに来た人が目立ちます。周辺には数本の桜の木があるが未だ花は見られない。

今日は、駐車場の片隅にあるお堂の裏から登って、常安寺の右手の車道を戻ってくる周回コースを歩きます。
登山口
登山口のある常安寺 常安寺コース登山口

整備された道を登っていき竹ヤブを抜けていくと沢沿いの道となり、登山口から10分で観音滝がある。そのすぐ先に隠田跡(案内板には、江戸時代・毛利藩の重税逃れの為、農民が秘密に工作していた七筆の田圃との記述されている)があるが、今ではスギが植林されていて往時の面影は見られない。

登山道は、左岸、右岸、左岸と何度も渡渉ヶ所があるが水量の少ない時期だけに苦にはならない。ただ登山道は徐々に険しくなってきた。トラロープの渡してあるところもありました。
沢沿いの道
沢沿いの道を進む

主稜線出合い やがて 展望地に着く。案内標識には「天望滝展望地 虎ヶ岳500m・常安寺800m」 とある。もう半分以上歩いたことになる。北には八代の烏帽子岳が聳え、その手前にはマッチ箱をいくつも並べたような勝間の団地が見えている。

スギ林の中の急斜面を登っていくと、稜線手前で道が二分する。右の道はショートカット道のようだからパスして、左の道をとるとすぐに稜線に出る。右にとり小コブを乗り越すと大展望の虎ヶ岳に着く。
主稜線に出る

誰もいない山頂でのんびりしていると呉市から来たという年配のご夫婦が東側から上がってこられ、次いで茶臼山の方から縦走してきたという地元の単独行の男性が上がってこられ賑やかになる。

東から南にかけては柳井市の琴石山、周防大島、上関半島、祝島など瀬戸内海に浮かぶ数々の小島、光市街地が見える。もちろん自分の古里の山・石城山と奥さんの古里の山・鶴羽山はそれぞれ目の前に見えている。北西にはぽつんと四熊ヶ岳、北から北東にかけては、八代の烏帽子岳、旧周東町の物見ヶ岳、旧玖珂町の蓮華山、岩国市の高照寺山が見えている。今日は視界が良いのでかなり遠くまで見通すことができるが国東半島までは見えなかった。
虎ヶ岳
大展望の虎ヶ岳山頂

南東展望
虎ヶ岳山頂から南東方面の眺め
北東展望
虎ヶ岳山頂から北東方面の眺め

下山は 「立岩ルートへ」 の水色の案内標識のところから、雑木林の尾根道を下っていく。途中に北側が開けた展望所があり八代の烏帽子岳の左側の稜線が見えたが、どこの山かははっきりしない。約10分でヒノキ林の中に入り、急降下していく。

少し右に振れて沢に出合うとナメラ滝がある。そこから高巻き道を下っていくと林道(右の写真)に飛び出した。案内標識の他に中国電力の鉄塔標識があった。林道を450mほど下っていくとスタート地点の常安寺に戻ってくる。手軽なコースだった。
林道に出る
林道に飛び出した地点

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