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山 名
白木山(889m)
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広島市安佐北区
登山日 2008年12月28日(日) 晴ときどき曇り 白木山(駐車地より)
駐車地の小椿橋より見上げる白木山
参加者 夫婦
コース 登り:[福永コース]小椿橋(9時5分)〜福永八幡宮(9:15)〜別当山(10:05)〜小コブ(10:20)〜鞍部(10:45)〜主稜線出合(11:00)〜(11:35)白木山 所要時間2時間30分
下り:[正面コース]白木山(12:35)〜水場源流〜水場(13:00)〜(13:20)五合目(13:25)〜三合目(13:40)〜正面コース登山口(14:10)〜(14:20)小椿橋 所要時間1時間45分
お弁当 白木山山頂で食べました(今回のコースでは他の候補は考えられません)
駐車場 小椿橋東詰め(三篠川左岸側)の路肩(4台くらい停められます)
トイレ JR白木山駅(今回は利用していません)
まとめ 今年最後の納めの山行きは、自宅から見える白木山にしました。もちろん、たっぷりとしごかれました。たくさんのハイカーと出合いましたが、多くは単独行で、ペアーが数組ほどでした。常連さんが多いのかな?

自宅を8時過ぎに出て、途中で給油に立ち寄ったものの、白木山の麓には9時前に着いた。地元の山は現地までの所要時間を気にしなくてよいので気分的に楽ですネ。駐車地とした小椿橋は山あいに位置するので未だ朝日が差し込んでこず、寒い中を登山支度する。丁度芸備線下りの黄色の電車がやってきたので、白木山をバックにパチリ。これがトップの写真です。


参道を登る 小椿橋を渡り三篠川の右岸側に出て、歩行者用のJR芸備線踏切を渡ると福永八幡宮(宮原八幡宮)の鳥居が見えてくる。長い参道を登り鳥居を潜ると社殿がある。今年1年無事に山歩きが出来たことを感謝し、来年も同様な年になることを祈念する。

社殿の左手奥のヒノキの大木のところが取り付きです。プレートが架かっているが、今では字が消えて読めなくなっている。
社殿
福永八幡宮の参道を登る 社殿の左手奥に取り付きがある

塹壕道 取り付きを入るとスグに雑木林となり、尾根に沿って緩やかに登っていきます。塹壕のような道があることはあるが、塹壕の中はシダが茂り、今では塹壕道に沿って幾本かの踏み跡が出来ている。要は尾根沿いに幾条かの踏み跡が並行して付いているような感じで、尾根さえ外さなければ自由気儘に歩けます。取り付きから15分ほどで左に植林道を分けると傾斜が急になり明瞭な尾根道に変わる。塹壕道はなおも続く。

急登ののち別の尾根に乗ったところで、左手に長者山が見えてくる。マイナーな山だが山頂に建つ反射板が目印になるのでそれと判ります。
塹壕のように削られた道が続く

どこまで行っても登りが続くので、いい加減なところで衣類調節を兼ねて小休止する。左手310度の方向にピークが見えてきた。656mピークかなと思ったが、見えているのは、その手前の520m台ピークだろう。やっと前方が明るくなってきて別当山に着く。展望は全くなく、山頂標識もないので、うっかり通過してしまいそうだ。

別当山からは少しだけ下る。本日初めての下りだ。ずっと登りだったのでほっとする。しかし下りはほんの10秒程度で、その後は本日一番の超急登が待ち受けている。トラロープが張ってあるぞ!落ち葉が堆積して滑るのでロープがあって助かります。
別当山
展望のない別当山山頂

植林用の古道 超急登が終わると急に緩やかになり、少し登ると520m台ピークに着き、北に向きを変えて下っていきます。このピークには右側を巻く道があり、巻き道の方が良く踏まれていました。何の変哲もないピークだから、あえて登ろうという人は少ないんだろう。

巻き道が合流してから2分で、左手から古道が合わさり、よく踏まれた道になります。下るときは注意すべきポイントです。周囲はスギ林で両側が切れ落ちたヤセ尾根沿いに付いている古道を進んでいく。古道はやがて左へと流れていき、急斜面の尾根道を登っていく。
植林用の古道を歩く

ヒノキ林 傾斜がなくなり平坦なところに出ると、左手から古道が合流してきて再び歩き易い道になる。あたりは一面のヒノキ林だ。猪のヌタ場がいくつもある。

古道は656mピークの東斜面を巻いて上っていき、ピーク北側の鞍部に達する。このピークを踏むような道は見つからなかったので、消失したか、元々無かったんだろう。
鞍部
ヒノキ林の中の平坦な道 巻き道はちょうど鞍部に出る

主稜線に出る 鞍部からも、まだまだ登りが続く。きつくもなく緩くもない登りを15分でようやく主稜線に飛び出した。写真では判り難いが、福永八幡方面のプレートが2枚かかっています。水源かん養保安林のお決まりの菱形標識もあります。

今まで南斜面を登っていたので風は全く気にならなかったが、主稜線に出ると北風が吹きつけてきて急に寒く感じだした。左手に木の間越しに可部の町が見えだすと、山頂に着く。
ようやく主稜線に出る

今年最後の日曜日だから、たくさんのハイカーが登ってきているんだろうなと思ったが、意外や意外で、山頂には3組しかいない。南側の斜面でお昼を食べている間にも、何組かのハイカーが登ってくるものの、皆さんすぐに下山していく。おそらく常連さんなんだろう。

自分と同じ安佐南区に住んでいる単独の男性、白い犬を連れた男性(この犬は気ままな山登りさんのHPで紹介してもらったとのこと)と少し話をして白木山を後にする。
白木山山頂
360度大展望の白木山山頂

8合目水場の源泉経由で水場まで下り、一気に5合目天守の段まで降りてくる。ここには展望地があり、南〜西にかけて開かれている。右手西側には登ってきた福永コースの尾根が見えている。角度の関係で別当山は見え難いが、別当山〜主稜線に至る尾根道がはっきりと判ります。鬼ヶ城山の電波塔や中尾山のでっかい電波塔は、もちろん見えています。 福永コース稜線

お地蔵さん 登山道わきに佇むお地蔵さんは、暖かそうな服やマフラーを着せてもらっていて、新年を迎える準備万端といったところか!横木の階段が現れると登山口は近い。登山口に着き、舗装路を下っていく。西福寺南側の川沿いの狭い道を下っていき駐車地の小椿橋東詰めに戻る。

2008年の山行きは今日の白木山を以って終わりです。山の中では幾度となく道迷いを起こしたりしましたが、大したことには至らず、今こうして山行記を綴っています。来年もまた、楽しい山行きができます様に…ね。
お地蔵さんも新年の準備完了

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