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山 名
白木山(890m) 広島市安佐北区白木町
登山日 2007年11月11日(日) 晴のち曇り 白木山(五合目より)
五合目から見上げる白木山
参加者 Fさん一行
コース 登り:正面登山口(9時55分)〜二合目(10:15)〜三合目(10:33)〜四合目(10:45)〜五合目(10:50)〜六合目(11:02)〜水場(11:17)〜八合目(11:25)〜九合目(11:33)〜(11:45)白木山
下り:白木山(12:40)〜水場(12:57)〜(14:10)正面登山口
お弁当 白木山山頂で食べました。
駐車場 JR白木山駅西側の道路路肩(20台くらい停められます)
トイレ 登山口付近にはありません。
まとめ 久し振りのFさん一行とのハイキングです。目まぐるしく天候が変わる一日となり、その変化に翻弄されてしまいました。当初の計画では正面登山口から登り、次いで鬼ヶ城山に登り、林道終点の電波塔から上深川に下りる予定でしたが、残念ながら正面登山口からのピストンに終わってしまった。

 JR白木山までは自宅から40分くらいの近距離なので比較的ゆっくりできる。広島市内の自宅を8時過ぎに出て、ちょっとした所用を済ませて下山口となる上深川に向かう。三篠川沿いの私有地に駐車して(所有者は工場関係者の方でトラックの後ろに停めんさいと了解を頂く)JR芸備線で待ち合わせ場所のJR白木山駅まで向かう。


正面登山口 今日の白木山は盛況のようです。白木山駅から登山口に向かう私道は路肩駐車のハイカーの車で一杯でFさんは駐車スペースを探すのに苦労したとのことでした。車道を道なりに上っていくと白木山の正面登山口があり、ここから山頂までの標高差は800メートル。県内屈指の厳しい登山コースである。

まずは100段の横木の階段で軽くストレッチ!その後は雑木林の中の快適な道が続く。穴地蔵を過ぎたところの右手に展望スポットがあり。安駄山や高鉢山が間近に見える。遠くには鷹巣山が見える筈であるが今日の視界では・・・遠望は諦めざるを得ないようです。
案内板の建つ白木山正面登山口

鬼ヶ城山(五合目) 登山口から1時間弱で中間点の五合目に到着するので暫し休息。正面には白木山の山頂が顔を出すが、まだまだ高いところにある。南には呉娑々宇、西には鬼ヶ城山が見えている。晴天の青空に映える白木山山頂部を見ていると今のところは天気は上々で、午後から雲ってくるとは言っていたものの、このときは、まさかピストンで終わってしまうとは露ほどにも思っていなかった。だから、ルンルン気分で、中尾山の鉄塔や鬼ヶ城山の左斜面に建つ鉄塔を指して、皆さんに下山ルートを説明する。

ここから暫くは平坦な道となるが、それも束の間のことで、その後は山頂まで険しい道が延々と続く中を喘ぎながら登っていくことになる。
五合目から鬼ヶ城山方面を望む

日差しがあり、風が無いとくれば、暑い!今日は寒そうだから長袖の下着を着てきたので失敗したなどと軽口を交わしながら登っていきます。八合目の水場に着く。水槽の中には底のほうに水が溜まっているが水の流れはない。今年の秋は極端に雨が少ないので白木の名物の水も枯れてしまった。水不足が心配です。

落葉広葉樹の少ない白木山ではあるが東尾根の南斜面を見ると紅葉に山が燃えているのが見て取れる。登山道沿いでも少ないながら紅葉を楽しむことができました。
紅葉
紅葉を楽しみながら登っていく

豪華ランチ 右手に避難小屋を過ごすと白木山の山頂に着きました。展望を楽しむのは後回しにして、お昼にしました。自分の役目はガイドなので、お昼の持参は免除してもらう。それでは皆さんに申し訳ないので、ハシと取り皿は自前です。

目の前には、ご覧のとおりの豪華なおかずが並び、どれから箸を付けたらいいのか迷ってしまうほどです。ガツガツ詰め込んでいると、後ろの方から自分を呼ぶ声がする。振り向くと見たような顔、先日恐羅漢で出会ったKさんでした。吉和冠山は雨だったので、こちらに回ったとか・・・ご苦労様です。
皆んなで持ち寄った豪華ランチ

食事をしている間に、晴れていた空は見る間に雲が広がっていき空の色は鉛色に変わっていく。それに伴って急に風が吹き始めて体感温度が低く感じるようになってきました。コップを持つ手は振るえ、そのうちに冷たくて箸も満足に持てないようになってきた。これじゃあ縦走は諦めるか!とどめのように小雨が降り出したのを機に大急ぎで食事の後片付けをして、展望を楽しむのも、写真をとるのもパスして下山にかかる。あんなに賑わっていた山頂は蜘蛛の子を散らすように居なくなって自分たちが下山するときには、唯一1グループが残っているだけでした。

水場まで下ったところで山頂部を窺うと、あれ?晴れているではないか。「もう一度登る?」なんて言い出す人もいたが、ここはきっぱりと諦める。
下り坂
雲が広がり天気は下り坂

下山して車に乗り込むのを待っていたかのように、ポツリポツリと来た。結果論ではあるが縦走を取りやめて正解だったようだ。Fさんの車で上深川まで送ってもらい、ここで別れる。

向陽町まで戻り、太田川の高瀬堰付近から振り返って見ると、白木山塊に虹が架かっている。写真ではわかりにくいかもしれませんが、じっと見ていると虹が見えてきます。今日は天候に翻弄された一日だった。

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