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山 名
長者山(571m) 立石山(500m)
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広島市東区
登山日 2007年3月31日(土) 曇り時々薄日
立石山北尾根より望む長者山
参加者 夫婦
コース 登り:緑化公園レストハウス(9時50分)〜登山口(9:55)〜道誤り10分ロス〜縦走路(10:30)〜ミノコージ峠(10:50)〜(11:00)鉄塔(11:05)〜555m峰(11:10)〜湯坂分れ(11:20)〜(11:30)長者山 所要時間1時間30分(道誤りロスを除く)
下り:長者山(11:35)〜湯坂分れ(11:45)〜(11:55)千畳岩(12:35)〜555m峰(12:38)〜ミノコージ峠(12:50)〜立石山(13:15)〜園内遊歩道に入る(13:45)〜(14:05)緑化公園レストハウス 所要時間1時間50分(お昼の時間を除く)
お弁当 千畳岩で食べました(多人数OK)。他には長者山山頂が適しています。
駐車場 レストハウス駐車場。緑化センター内には駐車場が何ヶ所もあります。
トイレ レストハウス(もちろん水洗です)。緑化公園内にはトイレが何ヶ所もあります。
まとめ 今週末はワラビ採りを兼ねて竹原の山に登ろうと計画していましたが、当日朝に天気をチェックすると「午後から雨が降り出す」との予報が出ていたので、遠出を諦めて近場の山に変更しました。さてどこに?桜が満開を迎えつつあるので緑化公園に行ってみよう。

 緑化公園は広島市東区・安佐北区・安芸区の境界に位置しており、公園センター敷地はの殆どは東区内にある。小河原から取り付き道路に入り延々と続く車道を南下していきレストハウスの駐車場に駐車する。時刻は10時前なのでレストハウスは準備中のようだ。


登山口 レストハウスから上ってきた園内道路を300m下ると「藤ヶ丸山頂へ3100m」の案内標識のある登山口に着く。登山道は樹木探索路と共用なので道ばたにはグリーンアドベンチャー用のプレート(番号とヒントが書いてある)がたくさん立っています。今日は山登りだからプレートの方には誘導されないように心掛ける。

東山作業路に並行している登山道を登り探索路を相次いで右に分けると、登山口から8分で東山作業道に出合う。案内標識には、図解付きで「立石山経由藤ヶ丸山は切り取り面の細い道を登る。長者山へは立石山から藤ヶ丸山の反対方向に尾根道を進む。」と丁寧な案内がありました。作業路に出て左に30m下り道路の反対側の法面に付けられた登山道に入っていきます。
出合いの広場入口にある登山口

登山道をジグザグに登っていくと北尾根に出る。頭の中に「尾根に出て左折」の思いがあったので、右の写真のところで左折して北尾根に入ってしまいました。平坦な道が続いた後に荒れた羊歯道の急下りが始まったので「おかしい」と気付き、周囲の地形を確認すると縦走路から離れていっているではないか!間違った地点まで戻り仕切り直しをする。

縦走路に入り、少し下ってヒノキ林の中の尾根道を北東に進んでいきます。只今春の統一地方選の真っ只中、広島市安芸区から県議選に立候補しているO氏のお願いコールが風に乗って稜線まで届いてくる。先ほどまでは安佐北区のY氏だったんだが。ここは安佐北区と安芸区の境界尾根だから、どちらも聞こえて当然。しかし拡声器の威力は大したもんだ。
縦走路出合い
北尾根に出ると目の前が縦走路

ミノコージ峠 小さなアップダウンを2回繰り返し、少し右に振れ下っていき送電鉄塔#35への巡視路を左に分けると4分でミノコージ峠に着きました。峠の30m手前右手に「せの川」の刻印のある背の低い石柱があり、そこから山道が分岐しているが、どこに向かう道なのかは判らない。

ミノコージ峠とは変わった名前だ。木の幹に「←藤ヶ丸林道(ミノコージ峠)長者山→」の手製案内プレートの架かる峠は変形十字路になっており、北北東−南南西の道が縦走路で、東に下っていく道はみつぎ団地に下る道のようだ。西にも道が下っているが一見相当のヤブ道だと判断できる。通る人はいるんだろうか?
変形十字路のミノコージ峠

ミノコージ峠から10分で見晴らしのよい送電鉄塔があり暫し展望を楽しむ。西側には藤ヶ丸山〜三本木山〜二ヶ城山〜木の宗山〜白木山が広がり、その後方には阿武山や荒谷山が控える。反対側は水ヶ丸山〜小田山〜鉾取山〜絵下山〜江田島まで広範囲に亘り展望が得られる。広島南アルプスは二ヶ城山の後方に隠れてしまって見えていない。

鉄塔の立つ斜面から5分登ると555mピークに着くが、展望はないので先に進む。ピークから3分ほど下っていくと眺望の良い「千畳岩」に着く。ここは帰りに昼食をすることにして、さらに下っていくと、555mピークから10分で湯坂からのルートが左手から合流してくる。古びたプレートがあり「湯坂・狩留家」の案内がある。ここから鞍部まで下っていくと、瀬野立石ルートが右手から合流する。そして最後の超急斜面を5分ほど頑張ると広島県総合行政無線の反射板鉄塔が立つ長者山山頂に着きました。

山頂は東の瀬野側が切り開かれていて、曽場ヶ城山〜水ヶ丸山、鉾取山系の稜線がくっきりと見えている。また反対側は白木山系や高鉢山が近くに見えている。縦走路は北東へ延びているが今日はここで引き返します。
反射板の立つ長者山山頂

千畳岩 千畳岩まで引き返し、のんびりとランチタイム。ここからは東側の展望がよく、眼下にみつぎ団地や広大な敷地のみどり坂団地が見えている。そしてJR瀬野駅から「みどり中央駅」まで延びるスカイレールも見える。みどり坂は随分前から分譲を始めていると記憶しているが、上から見下ろすと相当アキがあるのが判る。目の前にある松の木が展望を損ねているが、形のよい松だけに伐採するのをためらったのであろうか?反対側の斜面には、山裾までタムシバの白い絨毯が敷き詰められている。

立石山まで引き返し、そのまま稜線を進み、藤ヶ丸林道の少し手前の「レストハウスへ900m」の案内標識の立っているところから下っていき、野鳥観察舎の右手を通り抜け、東山作業路を横断し、スタート地点のレストハウスに戻ってくる。
眺望のよい千畳岩

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