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山 名
傘山(650m) 広島県大竹市
登山日 2006年9月18日(祝日) 晴れ時々曇り 傘山(玖波の大人原付近より)
玖波大人原付近から望む傘山
参加者 夫婦
コース 傘山登山口(11時5分)〜下の鉄塔(11:10)〜巡視路交差(11:23)〜岩場で休憩5分〜526mピーク(11:47)〜反射板(12:05)〜傘山東峰(12:20)〜(12:25)傘山西峰(13:20)〜谷道分岐(13:40)〜小コブ(14:10)〜鉄塔(14:30)〜峠の登山口(14:35)〜(14:50)傘山登山口 所要時間3時間45分
お弁当 西峰の岩場の上で食べました。東峰も少しは展望があります。
駐車場 傘山登山口のふくらんだところに5台、峠の登山口には3台くらい停められます。
トイレ ありません。(錦竜公園から入る場合は憩いの森にトイレあり)
まとめ 所用で大竹市に出かける。西日本をうかがっていた大型台風13号は夜半には日本海に抜け、広島県下は風こそ強いものの朝からところどころ青空が覗いているので、急遽大竹市近辺の山に登ることにしました。

 朝は比較的のんびりして家を出るのが遅くなったことと、所用を済ませてから傘山に向かったので登山口に着いたのは昼前になってしまった。車道を挟んで登山口の反対側にある駐車スペースには1台の車も見当たらない。今日の山は貸切だろうか?行者山や錦竜公園の方から登ってくるハイカーも多いのでそうとは限らないんですが・・・やっぱり独り占めでした。


傘山登山口 「傘山登山口」と書かれた案内標識のところから、法面に設けられた階段を登っていくと、5分で鉄塔があります。ここまでは快適な道だが、送電鉄塔から先は少しだけ羊歯の被る道となる。羊歯道を登っていき送電線の真下を通過してすぐに左右に鉄塔巡視路が走っている変形四差路に出合う。ここは大竹山の会の案内標識に従って尾根道を辿ります。正面に見えている三角錐ピークは残念ながら傘山の山頂ではなく、526mピークです。

雑木林の中の落ち葉の堆積した道を登っていくと徐々に左右の景観が開けてきます。左手に忠四郎山〜高鉢山に至る山並みを、右手に大きな山塊の経小屋山を見ながらのんびりと高度を上げていきます。やがて連続する岩場を乗り越えていく。展望がよいのでこのあたりで小休止。今日は台風一過だから遠くまで見通しがききます。
傘山登山口と駐車スペース

大竹市の山は同じくらいの高さの山が面的に広がっており同定しにくいと思う。遠くからだとたいがいはNTTの茅野原無線中継所を探すようにしている。 展望岩場より西方面の眺め

大竹市街(540m台ピークより望む) 526mピークから羊歯道を下り登り返したところが540m台ピークで、ここからの眺めは素晴らしく、玖波行者山を通して眼下に大竹コンビーナートが広がっている。いかにも休んで行って下さいと言わんばかりのような平たい岩があり、休憩にはもってこいの場所でしょう。

このピークから心持ち下り、雑木林の中の狭いトンネルをところどころ背をかがめて潜り抜けて登っていくと反射板のあるピークに着く。反射板の裏からは旧佐伯町や旧湯来町の山並みを見ることができます。鞍部まで下り、最後のひと踏ん張りでようやく三角点の傘山東峰に着きました。
540m台ピークから望む大竹市街

傘山は頂上部に二つのピークを持つ双耳峰です。傘山東峰からは北側の展望があるが多少は樹木に遮られていて、ぐる〜っと見渡せるようなことはない。とりあえず写真だけ撮って西峰に向かう。東峰から西峰の間は時間にして実測2分くらいで大した距離ではありません。

西峰からの眺めは素晴らしい。東側は東峰に、南西側は自身の樹木に遮られて、360度のパノラマという訳にはいかないが、西〜北東の北半分は山口県の山を含む西中国山地が見渡せ、南東〜南には瀬戸内海がの島々や山口県東部瀬戸内海側の山が見えている。残念ながら羅漢山は山頂部にガスがかかり、吉和冠山〜十方山の方向は厚い雲に覆われて見通しが悪い。
傘山東峰
傘山東峰山頂にて

西峰山頂から北東方面の眺め
傘山西峰山頂の岩の上より北〜北東方面を望む。1000mクラスの山は遠くまでくっきりと見えている。

谷筋道分岐 下りは西尾根ルートを利用し、風化した花崗岩が多い道をズンズン下っていくと、鞍部で南東方向に谷筋道が分岐する。今回は松の倒木のある方の尾根道に入り、鞍部から少し登り返し、羊歯で足下がよく見えない道を下っていく。いい加減歩くのに飽きがきたころ鉄塔の下を通過し、峠の登山口に降り立ちました。

ここからは車道を玖波方面に1kmほど下っていくとスタート地点の傘山登山口に戻ってきました。
峠の登山口
案内標識の立つ谷筋道の分岐 峠の登山口(手前が玖波方面)

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