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山 名
火山(488m) 広島市安佐南区
登山日 2006年9月17日(日) 曇り時々薄日差す 火山山頂にて
火山山頂にて
参加者 夫婦
コース 登り:堀切コース登山口(9時)〜火山横断道(9:20)〜上下道分岐(9:23)〜ひょうたん岩〜上下道合流(10:00)〜縦走路出合(10:07)〜(10:08)八畳岩(10:13)〜(10:18)火山
下り:火山(10:24)〜水越峠(11:03)〜青原広場(11:11)〜(11:21)堀切コース登山口 
お弁当 今回は午前中登山です。お昼の場所は、八畳岩or火山山頂が適しています。
駐車場 山本9丁目の路肩に停めました。住民の方に迷惑にならない場所に駐車して下さい。
トイレ ありません。
まとめ 台風13号が九州の西を北上中で、朝からうっとうしい曇り空だ。だが、雨雲は遥か南の方に位置しており、天気がもちそうなので、なまった体のトレーニングとひょうたん岩の見物を兼ねて裏山の火山に登りました。登るときは小雨がパラついていましたが、時折薄日の差す天気となり、一体台風はどこに居るんだろうというような半日でした。本山行記ではコースの詳しい説明は省略します。「山のガイド集の火山取り付き案内」を参照して下さい。

 武田山の部谷山登山口を右に見送り、山本9丁目の奥の方まで自家用車で入り、道路の膨らんだところを見つけて駐車する。登山靴に履き替えて山の方に歩いていると小雨がパラついてきたので、ホタルの里のところで雨宿りをする。雨は数分で上がったのでやれやれ、予定どおり登ることにしました。堀切りコースに入り杉谷の斜面を15分くらい喘ぐと堀切りに着く。この堀切りは一般的な敵からの防御用の堀ではなくて、単に尾根を切り開いて通り道を作ったものらしい。


ひょうたん岩 堀切りの先から火山横断道に入り、ひょうたん岩を目指します。火山横断道に入るとすぐに、上の道と下の道に道が二分しますが、どちらの道を行ってもひょうたん岩に行くことが出来ます。

今回は下の道を歩いてみることにしました。道は少しづつ下っていきながら谷を廻りこんで西に進んでいきます。ひょうたん岩分岐で斜面を駆け上がると大きな岩が現われて、岩の上に上がると、ひょうたんの形をした彫り込みがあるのが目に留まります。この彫り込みは武田山・火山保勝会の方々が登山道を整備しているときに偶然見つけられたそうです。でも一体、誰が、どのような目的で造ったんでしょうか?不思議なものです。
これが、ひょうたん岩です!

ひょうたん岩の上に立つと、目の前に春日野団地が広がっているのが見える。団地の入口の方は分譲が終わり宅地が密集して建てられているが、奥の方は宅地造成中で道すら出来ていないのが現状で、造成が完了するのはずっと先のことになるんだろう。

春日野団地の後方には台形の宗箇山が横たわっているのが見えるが、その向こうの広島市街はもやっていてはっきり見えない。空には一面雲が垂れ込めているが、雨雲ではないので明るく感じ、時折り薄日が差し込んできて影ができている。
ひょうたん岩からの眺め
ひょうたん岩から春日野を見下ろす

下山は水越峠を目指す。快適な尾根道を下っていき、小コブを2つ乗り越すと火山から40分で水越峠に着きました。峠で右折して50mほど下っていくと、左手の杉の大木の向こうに水越名水があります。最近「水越名水」の標柱が立てられたので、うっかり通り過ぎてしまうようなことはないでしょう。まろやかな、おいしい名水を飲んで喉を潤します。そして水割り用にペットポトルに汲んで帰ります。

道ばたにはむかごを付けたヤマノイモが目に付く。おやおや猟銃を構えた猟師さんが山に入っている。イノシシの目撃情報があったとのこと。広島市内にイノシシが出没して大騒動を起こしたのは、つい先日のこと。イノシシ君にとっては住み難い世になったんだろうか?
水越名水
まろやかな水越名水です

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