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山 名
吾妻山(1239m) 広島県庄原市(旧比和町)
登山日 2006年6月4日(日) 晴のち曇 池の原から望む吾妻山
参加者 夫婦
コース キャンプ場入口広場P(10時35分)〜南の原側登山口(10時45分)〜南の原(11:00)〜休憩5分〜大膳原分れ(11:30)〜(11:35)吾妻山(11:40)〜ベンチ(11:55)〜草原終端(12:00)〜(12:10)原池の畔のイベント会場
お弁当 下山してから、池の原(山開きのイベント会場)で食べました。
駐車場 キャンプ場入口の広場
トイレ 吾妻山国民休暇村(水洗です)、他にはキャンプ場にあります。 
まとめ 今日は腰の調子が思わしくない(間違いなく昨日の田植えの影響でしょう、腰〜臀部までが鉛を入れたように重く感じる。)ので、無理ができそうもありません。丁度吾妻山の山開きの日だったので、吾妻山なら何とか大丈夫だろうと思い、出かけてみることにしました。吾妻山山開きは一昨年訪れましたが、そのときは天候不良で屋外イベントが中止となり、今回はリベンジ訪問です。関係者の方に聞くと今年は3年ぶりの上天気だったそうでした。良かった!良かった!

 庄原から国道432号線を走り、比和町森脇から県道比婆山公園森脇線に入っていきます。ようやくタニウツギが咲き始め道路わきや山裾はピンク色に染まってきました。ドルフィンバレースキー場を右に過ごすあたりから道が極端に狭くなってきたが、先行車があったので楽に走ることができた。


山開きのオープニング時間の10時を回っているので、国民休暇村の駐車場やキャンプ場駐車場は満杯で停められそうもなく、前の車に続いて、キャンプ場入口広場に駐車する。広場には数人の整理員が待機誘導をしてくれている。それにミニパトも1台出動している。

登山靴に履き替えて、キャンプ場の方へと舗装路を登っていき、大池を左に過ごし、奥へ奥へと進んでいくと広場から10分で、キャンプ場の大きな案内板と、「吾妻山頂・大膳原」の道標のある登山口に着きました。ここで舗装路と分れ、緑滴る広葉樹の森へと入っていきます。道ばたには、クルマムグラミズタビラコが、他の山では見られないような大群落を作っている。タニギキョウがひっそりと咲き、ネコノメソウは終わりを迎えようとしている。そして出番を待つオオカニコウモリが目立ちます。
南の原コース登山口

広葉樹のトンネルを抜けると明るい南の原に着きました。分岐に立つ「吾妻山1.0km」の案内標識に従って左折して尾根道を登っていきます。なお直進は大膳原に出る巻道です。やっと登りが始まり登山道らしくなってきました。ピンク色のタニウツギと橙色のレンゲツツジが華の競演をしている。道ばたにはアキグミの蕾、イワカガミキンポウゲタチシオデチゴユリ、ツボスミレ、ヒメハギミツバツチグリが咲き、オオバギボウシやタンナトリカブトも待機中だ。

山頂からは続々と登山者が降りてきて、挨拶をするのも草臥れてくる。時期的にはイワカガミが見頃を迎えており、アマチュア写真家が地面に寝そべって、風にそよぐ可憐なお嬢さんの写真を撮っている。右手に大膳原に下りる道を分けると間もなく吾妻山山頂に着きました。
タニウツギ

吾妻山山頂 山頂は大入り満員だ!今日は山開きの日だから無理もありません。当日の夜のニュースで言ってたが「山開きには2000人が訪れた」とか多い筈です。ぐる〜と見渡して見ると、比婆山系〜福田頭〜高野毛無山〜猿政山の比較的近い山は見えているが、少し距離のある船通山や大万木山は霞んで見えない。

眼下の池の原では山開きのイベントが行われており、その傍らで多くの人が芝の上に寝転がったり、お昼を食べているようだ。さて下山して池の原でお昼を食べることにしよう。こちら側はイワカガミがたくさん咲いている。イベント会場から「炭坑節」のメロディが風に乗って流れてくる。何故に炭坑節なのか?どうもよく判らない。もっと地域に密着したものや親しみのある曲を流せばよいのにと思います。
大展望の吾妻山山頂

池の原のイベント会場に下りると、凧揚げ大会が行われており多くのタコが気持ち良さそうに大空を舞っている。バザー会場では、手打そば、うどん、鳥の串焼き、ひろしま牛の丸焼き、きねつきもち、山女の塩焼きなどの店が出ていました。もちろん酒やビールもあります。

広島県立大学の学生の演奏を聞きながらお昼を食べていると、地元選出のK県議を見かけたので挨拶をする。県議曰く「先週は比婆山、今日は吾妻山、そして、さ来週は道後山の山開きじゃけえの。わかっちょるのぉ!」・・・う〜ん、道後山へは行くべきだろうか?お昼を済ませくつろいでいると曇り空に変わってきた。山の天気は気まぐれなので1時過ぎに会場を後にする。
バザーの店
バザーの店が立ち並んでいます

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