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山 名
雲月山(912m) 広島県北広島町(旧芸北町)
登山日 2006年4月23日(日) 曇のちガス 山焼き後の岩倉山
仲の谷を上がったところから望む岩倉山
参加者 夫婦
コース 登り:下の駐車場〜仲の谷〜雲月山 所要時間35分
下り:雲月山〜雲月峠〜下の駐車場 所要時間55分
お弁当 雲月山山頂で食べました。
駐車場 下の駐車場(結構広くて50台くらいは停められます。)
雲月峠の広場(こちらにも30台くらいは停められます。)
トイレ 下の駐車場(手洗い水あります) 雲月峠(水洗です)
まとめ 先日テレビで雲月山の山焼きのニュースを流していた。確か山焼きは昨年から復活したと記憶しています。今日で山焼きから2週間、焼け野原から何らかの草花が顔を覗かせているだろう!

 午前中に所用があって少し出遅れたので、家からは1時間半程度と少しかかるが、比較的楽に登れる雲月山に行くことにしました。昼少し前に下の駐車場に着きましたが、広い駐車場には付近を散策中の夫婦連れの車が停まっているだけだった。天候の回復が思わしくないから、皆さん山歩きを控えているのでしょうか?駐車場からは山焼きの終わった雲月山が目の前に大きく見えている。山焼きの範囲は展望台と雲月山手前のコルを結ぶ遊歩道より下の部分だ。冒頭の写真でお判りいただけると思います。


下の駐車場のトイレの裏から、横木の階段を下って仲の谷まで下りる。階段は相当草臥れていて、横木が留めてあるボルトが浮いるので少し歩き難い。見かけた花はショウジョウバカマミヤマカタバミのみで、県境の山には本格的な春はまだ到来していないようでした。

沢を渡って登りにかかると後方に天狗石山と高杉山が見えてきた。雨上がりの後だけに視界良好!山座同定をしたり、写真を撮るのは雲月山山頂に登ってからにしようと思い、展望を楽しみながら登っていく。ところが半分くらい登ったところで、島根県側からガスが流れてきて雲月山山頂を覆いはじめ、またたく間に周囲はものの見事に白一色の世界と化してしまった。雲月山山頂は視界50m。登山道が整備されているので安心できるが、これが西中国山地のヤブ山だったらビビるところだ!
雲月山山頂
ガスで真っ白の雲月山山頂

雲月山山頂でお昼を食べながら、ガスが晴れるのを待つが、いつまで待っても状況が改善しそうもないので諦めて下山することにする。山焼きの跡地を歩いてみるものの、焼け跡から生えている草花は全く見当たらない。この焼け野原が緑の絨毯で埋め尽くされるのはもう少し経ってからか!県境尾根のカラマツもやっと新芽が出たばかりで、これも松の葉が大きくなり新緑といえるほどになるのは少し先のことだろう。

雲月峠に下りて、車道を10分弱下るとスタート地点の下の駐車場に戻ってくる。丁度山から下りて帰り支度をしている夫婦連れと話をする。この方たちは登り始める時点ですでにガスが出ていたのだが一縷の希望を持って登ってみた。しかし山頂を極めることなく、途中で諦めて引き返したとのことでした。このガスではね〜え、仕方ないですネ。
ガスの中を岩倉山(第1ピーク)に登る

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