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山 名
石岳山(559m)
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広島県熊野町
登山日 2006年3月4日(土) 晴れ 道上から望む石岳山
麓の道上から望む石岳山
参加者 単独
コース 登り:駐車地(10時45分)〜ため池登山口(10:49)〜砂防堰堤(10:52)〜支尾根(11:10)〜道誤り15分ロス〜(11:34)主稜線(11:37)〜453mピーク(11:53)〜登山道合流鞍部(12:00)〜登山道合流小コブ(12:12)〜反射板(12:17)〜(12:20)石岳山
下り:石岳山(12:25)〜(12:28)反射板(12:50)〜登山道合流鞍部(13:05)〜舗装路に出る(13:15)〜変形四差路(13:35)〜(13:55)駐車地
お弁当 反射板のあるピークで食べました。
駐車場 登山口進入路付近の路肩に停めました。(交通量は少ないと思います。)
トイレ ありません。
まとめ 今まで熊野町の方にあまり出かけていなかったので、まずは単独で石岳山に登ってみることにしました。登りでコースアウトをしたので後日、道上側から登ってコース確認をしました。一番最後に記載しています。

 熊野町に入るには広島熊野有料道路を走るのが手っ取り早いのだが、いつもの貧乏癖で矢野から県道34号線をくねくね道を上がっていく。瀬野一貫田分れの交差点の手前でガソリンスタンドの「レギュラー115円/g」の案内が目に飛び込んできたので急遽給油する。こりゃあ今日は幸先がいいかな?


進入路 一貫田分れ交差点の300m先の道路右手に福岡ラーメン店があり、その200m先の道路左手に「マツモト石彫」の看板のある横断歩道のところで右折して細い道に入っていきます。播磨機械工業鰍フ工場のスグ先の一本杉の立つ所で右の道に入る。

このあたりには駐車スペースはたくさんありますが、個人の私有地に停めるのは気がひけるので、右の写真の奥側の道がカーブしているところのふくらみに駐車しました。
播磨機械工業の先で右へ
県道34号線からの進入路 播磨機械工業鰍フ先で右に入る

石積み跡 駐車地から舗装路を登っていくと4分でため池のそばの登山口で舗装路はここで終わる。ため池から南東の方向に付いている細い登山道を登っていくと登山口から3分で砂防堰堤の右を通過する。谷沿いの道には石積み跡があり当時の人々の生活が偲ばれます。谷沿いに詰めていったのが間違いだったのだろうか、そのうちに踏み跡もなくなってしまったが忽然と現われた赤テープに従って進んでいくと支尾根に出ました。

主稜線まで登っていないことに気付かずに、支尾根を南下していくのだが「どうもおかしい?ヤブすぎる!そして下っている。」木の間越しに背後を振り返ると、少し高いところに主稜線が走っているのが見える。また間違えた。いつものことだが。支尾根に飛び出した地点まで引き返して、そこから尾根道を辿って主稜線に出る。出たところは亀割峠から50mくらい南側に寄った地点です。
谷沿いの道には石積みの跡

主稜線に出ると快適な尾根歩きができる。何故なら、つい最近登山道に入り込んだ立ち木を伐採した形跡があるからです。関係者の皆様におかれましては本当にご苦労様です。数個の小コブを乗り越すと453mピークに着く。ここは左の下る道に入り小コブを乗り越え鞍部まで下ると右手から道上登山道(下りに使いました。)が合流してくる。時間は丁度12時!麓からお昼の音楽が風に乗って伝わってくる。音楽を聴きながら急登をこなし小コブに立つと、ここにも右手から道上登山道が合流している。

さらなる急登をこなし、やっと山頂かと思ったらそこは中国電力の反射板のあるピークだ。もうじき山頂、ここから3分でようやく石岳山山頂に着きました。でも山頂からの展望は全くないので反射板のあるピークまで引き返し、そこでお昼にすることにしました。
石岳山山頂
展望のない石岳山山頂

電波塔の林立する野呂山 反射板のあるピークからは、東に熊野町の町が広がっている。また南東130度の方向には眼下に「火の用心」の岩山が見えるが、こちらからだと「火の用心」の文字を見ることは出来ない。南には電波塔の林立する野呂山が見えているのだが、反射板の骨組みや樹木が邪魔をしているのが残念だ。これらの眺望を楽しみながらお昼の時間を過ごす。

のんびりと展望を楽しみながら下りたいところですが、残念ながら木の間越しに左右の山が見え隠れする程度だ。それでも左右にはメジャーな山を見ることができる。左手には、絵下山〜金ヶ燈篭〜城山〜洞所山〜原山の電波塔〜鉾取山が目の前のスクリーン一杯に左右に広がりを見せ、右手前方には小田山が大きい。

ひとつ目の小コブからの下山道をやり過ごし、ふたつ目の鞍部からの下山道を使うことにしました。分岐には「くまの里山会」のプレートが架かっているが、地名と進路がないので道標としての役目は果たしていない。鞍部の松とコナラの間から谷の右斜面を下っていきます。里も近くなり古い堰堤を過ぎると明瞭な林道になり歩き易くなる。左手には春の小川がサラサラと流れています。
鞍部から下る
鞍部から左手に下っていく

取り付き付近 古い堰堤から1分で舗装路がカーブしている所に飛び出しました。舗装路は奥へと延びていてその先は200mくらいで舗装が切れ、地道となります。舗装路を450m下っていくと高圧配電線の末端付近に出ました。舗装路分岐に建つ中国電力の電柱番号は「ドウジョウ支29」です。

ここで左手の心持ち上っていく道に入り150mほど里の方に進んでいくと石岳山登山口があり、焼山ハイキンググループの手製のプレートが架かっていました。ここから登る方が舗装路歩きがないので良いだろう。ちなみに中国電力の電柱番号は「ドウジョウ支26」です。さらに50mで、25,000図には載っていない道が左手に分岐している。
登山道の取り付き付近の様子

案内プレートの架かる石岳山登山口から800m下ると「←滑p田商店」の案内標識の立つ変形四差路に出る。下山口とした道上(どうじょう)の里からは石岳山と石嶽山(かけさん)が見えている。地元の山に詳しい人に話を聞くと、石嶽山は10回くらい登っているが、石岳山は知らないとのことであった。地元では石嶽山がポピュラーのようだ。

ため池のある登山口からのコースは砂防堰堤の先から荒れているのでヤブ漕ぎ覚悟でチャレンジして下さい。自分は谷を詰めたので失敗しましたが、25,000図では堰堤の先から小尾根に上がるようにルートが付いている。しかし尾根に上がる道を見つけることが出来なかった。自分の力量不足を痛感する。
変形四差路
里の気配が漂う変形四差路

以下、ため池登山口〜亀割峠への正規ルートです。(06/04/22に調査しました。)
石積み跡 堰堤から幾つもの石積み跡を左に見て登っていくと、道なりに石積み跡の中を右から左へと突き抜けていきます。突き抜けたところから左斜面の竹ヤブ(磁北方位160度)の中に入っていきます。磁北方位210度の方向が前回自分が入りこんだ谷です。

左の写真・・・石積み跡を右から左に突き抜ける
右の写真・・・竹やぶの中の溝状になっている道
竹やぶ
入口付近は倒木があり廃道を思わせますが、進んでいくうちに倒木も少なくなってきます。そして、ところどころに赤テープがあります。道は溝状になっていて、深いところでは1メートルくらいえぐえているところもありました。竹やぶを抜けると雑木林となります。倒木が多くなってきます。前方が明るくなってくると亀割峠です。石積み跡から10分くらいです。「亀割峠」と書かれた、カマボコ板より少し大きいプレートが立ち木に打ち付けてありますが、文字は反対側に書かれているので、登ってくる方向からは見えません。

右の写真・・・亀割峠(手前がため池登山口です。石岳山は右折します。)
亀割峠
●ため池登山口〜亀割峠までのルートは、国土地理院1/25,000図に記載のとおりです。
●道上側林道の最奥地から詰めると、亀割峠と453mピークの中間にある小コブの100mほど東側に出ます。稜線に赤テープ2ヵ所あり。
●453mピークから南に伸びる尾根道は踏み跡が薄いようでした。無理矢理降りていくと林道終点付近に出ました。

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