HOME 戻る
山 名
寒曳山(826m)
工程図を見る
広島県北広島町大朝町
登山日 2005年10月30日(日) 晴のち曇のち小雨 大朝ショッピングセンター「わさ〜る」より望む
大朝町内より見上げる寒曳山
参加者 夫婦 Hさん 上の娘
コース 登り:ゆとりの森登山口(9時45分)〜(10:10)松風荘コース合流(10:20)〜天狗岩分岐(10:25)〜(10:35)天狗岩(10:50)〜(10:55)寒曳山 所要時間1時間10分
下り:寒曳山(11:50)〜ゲレンデに出る(12:00)〜登山道に入る(12:10)〜天狗岩分岐(12:25)〜スキー場登山口(12:45)〜(13:00)ゆとりの森駐車地 所要時間1時間10分
お弁当 寒曳山山頂で食べました(眺めは抜群です。)
駐車場 ゆとりの森駐車場(30台くらい停められます。)
トイレ 大朝ショッピングモール「わさ〜る」の屋外トイレ。わさ〜る産直館の隣にあります。(水洗でとてもきれいです。)
ゆとりの森管理棟の隣にもありますが、キャンプシーズン以外は施錠されており使用できません。
まとめ 今回は上の娘が参加すると言うので軽めの山にしました。今朝起きて天を見上げると南西の空にオリオンがくっきりと光っていたので、遠望がきくかなと期待していたのですが・・・。山の色は徐々に赤や黄色へと染まっていき深まり行く秋を感じさせてくれます。

 千代田から大朝町内に入り、新しく出来た?大朝ショッピングモール「わさ〜る」に立ち寄って見る。モール内では関係者の方がもちつき催事の準備をしいてる。大きなショッピング店舗の前に、大朝町で採れたと思われる大きなカボチャが何個か並べられ、カボチャの重さ当てクイズも実施されていて「是非参加を・・・」と懇願されるが、当選発表が午後3時半とのことなので参加を諦めました。


ゆとりの森駐車場 県道から「ゆとりの森」・「寒曳スキー場」の案内に従ってスキー場への取り付け道路に入り1.5km走るとゆとりの森に着きました。夏季のキャンプシーズン中は賑わったであろうゆとりの森も、秋も深まった10月後半では既にキャンプ場施設は閉鎖され静かなものです。にもかかわらずキャンプ場を使っている人がいたが、使用届けはどこに提出したのだろうか?

管理棟の前にある駐車場に駐車し登山支度をする。駐車場からは、これから登る寒曳山の肩が見えているが山頂は見えないようだ。駐車場の周囲は別荘地となっており、付近には「好評分譲中」の幟が何本も立っている。建っている別荘を見ると何れも高級そうに見える。このご時世では、そう簡単に売れるものではないだろう。
ゆとりの森駐車場と後方に聳える寒曳山

駐車場を出て30mほどバックし、駐車場の南側から山に向かって延びる登山道に入ります。登山口には「寒曳山登山道」の案内標識が立っているが、如何せん、この標識は大朝町内ら上ってくるときには目に入るのですが、今回のケースのように逆に下っていくときには気付かないと思いますので注意して下さい。後ろを振り向けば判るんですが・・・ネ。

駐車場の裏に建ち並ぶ別荘の左手から、ヒノキ林に入っていく。所有者が休日を利用して遊びに来ているのだろう、別荘地内には結構人影が見えます。羨ましい限りです。取り付き付近は踏み固められすぎで、地面がテカテカに光って滑り易いので登るのに苦労する。おまけに急坂なのでよけいしんどい。ヒノキ林を抜けると植生は松の混じる広葉樹林へと変わってくる。ウリハダカエデが目立つが葉っぱは未だ緑色だ。
ゆとりの森登山口付近の風景
ゆとりの森登山口付近の風景

松風荘コースに行き当たる このコースは古くからある登山道のようで、ずっと以前は等間隔で横木のステップが埋められていたのであろうが、現在では朽ちてしまっていて環境に同化している。だから今ではすごく歩きやすい道になっている。やがて松風荘コース行き当たるので右に登る道をとると5分で天狗岩分岐に着きました。

頭の位置にある木の枝に「左:天狗岩経由山頂 右:スキー場経由山頂」の案内プレートの架けられている。ここで左の急坂に入るとスグ目の前に朽ちたベンチと吸殻入れ用の土管があるので目印になる。
天狗岩分岐
松風荘コースに行き当たる 天狗岩分岐では左の急坂に入る

天狗岩分岐から急な道をジグザグに登ること10分で寒曳山の東の肩に当たる天狗岩に着く。ここからの眺めは素晴らしい。寒曳山自身が邪魔をする西側以外は全て見えており、270度のパノラマが展開する。ただ今日は遠くまで見通せないので、臥龍山・深入山付近の西中国山地の山や大江高山や三瓶山が霞んで見えないのは残念だ!


天狗岩から南西〜西方面の眺め(豊平町の山〜芸北町の山〜島根県境へと続く) 逆光補正が上手くできない。

天狗岩からは緩やかに5分ほど登っていくと大展望の寒曳山山頂に着きました。山頂からの眺めも天狗岩からのそれと殆ど変わりありません。ただ山頂からは阿佐山が見難くなっています。石見冠山の見える位置に陣取ってお昼にしていると、大きなオオスズメバチが偵察飛行にやってくる。うっちゃっておくとそのうち見えなくなったが、今年は9月に入ってからスズメバチをよく見かける。気をつけなくては!

お昼を済ませた頃、呉市から来たという夫婦連れがリフトの方から登ってこられた。いろいろ情報を交換し、ホームページのアドレスを教え合った。この方たちとは再度、スキー場とゆとりの森の中間地点ですれ違いました。無事下山されて何よりです。奥さんの方はカメラや花などに興味があるようにお見受けしました。
寒曳山山頂にて
寒曳山山頂の花のお嬢さん

ゲレンデ内を下っていく 山頂から西に延びる登山道を下っていくと、スキー場ゲレンデの最上部に出る。一番北側の「姫さんコース」は下ってはいけない。80度の方向に下っていきくと、姫さんコースの右隣のコースに出るので、リフトの下を潜って下っていきます。やがて何となく踏まれた道が現われるので、その道を辿ると自然に広葉樹林の中の登山道に入っていきます。

ゲレンデの片隅に蕾が紫色のセンブリが群生していた。何れも花はまだだが、紫センブリだろうか?気になります。
樹林へと入っていく
ゲレンデを斜めに下っていく ゲレンデから広葉樹林内の道へ入る

スキー場へ下る道に入る 広葉樹林の道を下っていくと天狗岩分岐に戻ってきました。この分岐の5m先の左へ下る道に入ります。4分で第一キャンプ場への分岐を左に過ごすと、植生はヒノキ林へと変わってきます。よく手入れされているヒノキだ。

スキー場のゲレンデ、駐車場を右に見ながら下っていき、最後に石の階段を下りると、スキー場入口の広まった付近に出てきました。ここから舗装路を1200m歩き、ゆとりの森に戻る。
スキー場下山口
スキー場に下る道に入る スキー場入口付近の下山口

 11月間近ともなると山野草の数もめっきり減ってしまいます。今日見かけた花は、アキノキリンソウアキノタムラソウアケボノソウ、花後のオケラキクバヤマボクチキッコウハグマキバナアキギリシラヤマギクツルリンドウの実、ホクチアザミムラサキセンブリヤブタバコヤマシロギクユキザサの実、リュウノウギクリンドウでした。


SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO