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山 名
深入山(1153m) 広島県安芸太田町(旧戸河内町)
登山日 2005年9月11日(日) 曇り時々晴れ 南登山口から見上げる深入山
参加者 夫婦 Hさん
コース 登り:東登山口(10時35分)〜一本松(11:30)〜南登山道合流(11:40)〜(11:50)深入山
下り:深入山(12:40)〜(13:30)東屋(13:35)〜横手道(13:55)〜(14:10)南登山口
お弁当 深入山の山頂で食べました。山頂以外にも展望のよいところはたくさんあります。
駐車場 グリーンシャワー駐車場(台数を気にする必要はありません。)
トイレ グリーンシャワー管理棟(水洗です。)
まとめ 今週末日曜日の天気は、予報では雨とのことだったので山行きを予定していなかったが、当日朝の天気予報では曇りに変わっていた。このところ広島市内は蒸し暑い天気が続いているのと、やはり雨が心配なのとで、手軽に森林浴ができ、花も多い深入山に出かけることにしました。

 中国自動車道を戸河内ICで下りる。道の駅の反対側にある店で弁当と野菜(今晩の夕食なのだろうか?)を仕入れる。この店は揚げたてのコロッケが美味しいのだが、タコの天ぷらや手作り弁当も安くておいしい。難点は弁当を横にしていないと、おかずの汁が漏れることだ・・・。


東登山口 いこいの村ひろしまの駐車場のところにある東登山口から登り始める。登山口を入ったところにはクヌギやコナラの木が数本あり、先週の台風の影響だろうか、まだ青いドングリの実が付いた小枝が無数に落ちている。樹皮や葉だけではこれらの木が見分け難いものだが、ドングリのお陰で簡単に識別できる。スキー場のゲレンデの端を登る道には横木の階段が敷設されていて、これが尾根筋まで延々と続くのが辛い限りだ。

登山道周辺には夏〜秋の花が色とりどりに咲き乱れ何度も足が止まってしまう。でもスキーリフト終点の高さくらいまで登ったところで8名くらいのグループを追い越す。このグループも自分たちと同じく山野草の観察に余念がなく歩みが遅いようだ。やがて右手には大箒山がきれいに見えてくる。
案内標識の立つ東登山口

花を見ながらのんびりと登ってきたとはいえ、この日は蒸し暑く体中から汗が噴出してくる。汗びっしょりで一本松まで登ると、ようやく横木の階段から開放された。谷からは爽やかな風が吹き上げてきて、汗がス〜ゥと引いていく。尾根道を一直線に登ると360度大展望の深入山山頂に着きました。

十方山と恐羅漢山は山頂付近にガスがかかっており、才乙方面の天狗石山〜阿佐山方面は全体的にもやっているのが残念だが、その他の山はくっきりと見えている。大江高山は何とか見えているが三瓶までとはいかない。展望を楽しんでいるうちに登りで追い越した8人グループが山頂に着き賑やかになった。何か珍しい花でもありましたかと尋ねると、ナンバンギセルがあったとのこと。やはりもっと注意深く観察すべきだと反省する次第です。
深入山山頂にて
深入山山頂の花のお嬢さん

林間コース上にある展望岩場より西中国山地の超一級の山並みを望む。空気が澄んでいて遠くまで見通せる。

マツムシソウ 下りは林間コースを通ってキャンプ場のところに下りることにする。山頂避難小屋までの草原には秋の代表的な花であるマツムシソウが真っ盛りだ。ウメバチソウの花はチラホラで蕾が多いのでこれからといったところか。下るにつれて十方山山頂にかかっていたガスがようやく晴れてきて眼前に素晴らしいパノラマが広がる。ブナ林も素晴らしく至福のひとときか!

だが浮かれてもいられない。林道にはヤマカガシがウロウロしているので、ちゃんと足下を確認して歩かないととんでもないことになる。幸いにも先方さんがこちらの気配に気付いて逃げてくれるので安心できるのだが・・・。ササ床のコナラ林を下りキャンプ場を抜けてグリーンシャワー管理棟に戻る。

【深入山で見かけた花】

花穂の落ちたアキチョウジアキノキリンソウアキノタムラソウ、山頂に群生するイヌタデ、ご苦労様のウツボグサウド、もうじき主役のウメバチソウオケラの行進、オトギリソウオミナエシカワラナデシコカワラボウフウ、もう終わりのキキョウキクバヤマボクチキバナアキギリ、見落としそうなキュウシュウコゴメグサキンミズヒキ、名残りクルマバナゲンノショウココウゾリナシオガマギクシュロソウ、草臥れたシラヤマギクツリガネニンジンツルニンジン、あちこちに生えるノギランノダケハバヤマボクチヒヨドリバナ、蕾が多いホクチアザミ、真っ盛りのマツムシソウ、あちこちに咲くママコナマルバハギメドハギヤマジノホトトギスヤマハギヤマハッカ、準備中のヤマラッキョウワレモコウ


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