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山 名
冠岳(487m)
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広島市廿日市市(佐伯町)
登山日 2005年1月29日(土) 晴のち曇り ダム湖の右岸から望む冠岳
ダム堰堤西端から見上げる冠岳
参加者 夫婦
コース 登り:小瀬川ダム堰堤登山口(11:15)〜サイレン塔(11:20)〜見晴らし岩(11:50)〜(12:00)冠岳 所要時間45分
下り:冠岳(12:40)〜沢に出る(13:00)〜左岸に渡る(13:03)〜林道入口(13:15)〜(13:25)小瀬川ダム堰堤登山口
お弁当 見晴らし岩〜冠岳山頂が適しています。(今日は北風が強かったので山頂からほんの少しだけ下ったところの風の当たらない場所でお昼にしました。)
駐車場 小瀬川ダム堰堤登山口の国道反対側のスペース(10台くらい停められます。)
トイレ 小瀬川ダム管理事務所の北隣(公衆トイレの案内があります。水洗です。)
まとめ 以前から美しい真珠湖を冠岳の頂上から眺めてみたいと思っていました。冬の日差しに輝く湖面はきっと真珠のように美しいんだろうと想像していたとおり山頂からの眺望は素晴らしいの一言でした。ひろしま百山の選からは漏れているので知名度が低いのであろうか、もっとたくさんの人が登り、よく踏まれたコースになれば冠岳の人気が上がっていくことだろう。

 佐伯町浅原から国道186号線を南下していくと前方に冠岳が姿を現してくる。右手には小瀬川ダム建設によってできた真珠湖が満々と水を湛え大きな広がりを見せている。やがて小瀬川ダム管理事務所の建物とダム堰堤を右に過ごした先で国道が大きく左にカーブしているところが登山口です。登山口の国道反対側には堰堤付近を散策する人や登山者?用の駐車スペースがあるので有難く利用させていただく。


小瀬川ダム堰堤登山口 ダム堰堤から30mほど大竹市側に行ったところにある松の木が登山口の目印になります。松の木の幹には、広島山びこ会の案内プレートが架けられていました。松の木の所から奥に延びている登山道に入っていき、すぐに左手の急斜面に取り付き5分でサイレン塔に着きます。

ここから松の多い道を尾根を外さずに登っていきます。正面に冠岳山頂部を垣間見ながら小さなコブを4つ越え、最後の正念場の登りに入ります。花崗岩の岩場の間を縫うように登っていくと展望のよい見晴らし岩に着きます。
進行方向に顔を出す山頂部
駐車場所と小瀬川ダム堰堤登山口 盛り上がった山頂部が見えてくる

真珠湖(見晴らし岩より) 見晴らし岩からの眺めは素晴らしい。南東には瓦小屋山の稜線が近くに見え、右に目をやると南に黒滝山や白滝山などの大竹市や山口県美和町の山がくっきりと見える。

西には小瀬川ダム貯水池(真珠湖)が美しく、その背後には宝田山や二代木山が聳えている。北側は冠岳自身に遮られているので展望は得られません。
大竹市・美和町の山並み
見晴らし岩から見下ろす真珠湖 大竹市・美和町の山並み

冠岳山頂 見晴らし岩からも多くの岩が現われ岩の間を縫って進んでいきますが、ロッククライミングを思わせるような難しいところは全くないので、初心者や子供でも難なく登ることができます。ただし子供は手足が短いので大きな段差のあるところは少し苦しいだろう。

山頂に着くと下の方から「恋はみずいろ」のメロディが風に乗って流れてきます。丁度昼だから12時を知らせる音楽なんだろう。山頂からは北側の眺望が開け雪に覆われた西中国山地が見えるが遠くて肉眼では同定できそうもない。岩場に立つと北風をもろに受けるので肌寒く感じます。
宝田山と真珠湖
冠岳山頂の大岩にて 山頂から望む宝田山と真珠湖

冠岳山頂から三倉岳〜瓦小屋山を見上げる。裏側のこの方向からは三倉岳の三本槍を見ることはできない。

下り口は大岩の東側にある 大岩の東側からシダの多い道を尾根伝いに下っていきます。こちら側にも食事に適した展望のよい岩場が数ヶ所ありました。沢に出て右岸を3分くらい歩いたところにある「谷川を渡り、林道・186号へ」の案内プレートのところから左岸に渡ります。少し踏み跡の薄いところもありますが沢から離れないことを心掛ければルートを外すことはありません。

緑色の鉄柵のところから国道186号線に飛び出して、右に600m歩けば出発地点に戻ってきます。
林道入口にある緑色の鉄柵
大岩の東側から下りていく 林道入口にある緑色の鉄柵

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