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山 名
虚空蔵山(666m) 広島県東広島市
登山日 2003年12月30日(火) 晴れ 逆さ虚空蔵山です
並滝寺池の畔より
参加者 夫婦 真澄(下の娘)
コース 登り:Aコース登山口(10時35分)〜AB合流点(11:10)〜(11:15)山頂 所要時間40分
下り:山頂(11:20)〜(11:22)みはらし岩(12:20)〜AB合流点(12:23)〜下山口(12:45)〜(12:55)Aコース登山口
お弁当 見晴らし大岩の上(眼下に西条盆地が見えます。)
駐車場 並滝寺池の堰堤駐車場(10台くらい停められます。)
トイレ 登山口付近にはありません。(並滝寺まで行けばあります。)
まとめ 毎年年末は神社へのお参りを兼ねて忘年山登りを実施しています。おととしは東照宮にお参りして牛田山を縦走、昨年は宗箇山系を縦走してから三滝神社にお参り、そして今年は…里帰りしている下の娘を連れていくので標高差が少なくて登りやすい山にしました。

 八本松町側から県道80号線を走る。八本松町篠の交差点で「湖粋園」の案内標識に従って左に上っていく道に入り山間の道を走っていると急に前方が開け左手に並滝寺池が現われる。堰堤のところに駐車できるスペースがあるので有難く駐車し登山靴に履き替えて出発する。


Aコース並滝寺池登山口 虚空蔵山Aコース登山口は駐車場からは道路の反対側にあり、朽ちた案内標識が設置されているので迷うことはありません。

登り始めて最初の5分間はなだらかな道ですが、すぐに直登の急勾配の道に変わります。倒木やシダの多い道を15分も喘ぐと傾斜はだんだんと緩やかになり、寺地からのBコースからの道が左から合流してきます。大岩の左手を回り込むように登っていくとあっけなく山頂に着きます。
A・Bコース合流地点
Aコース並滝寺池堰堤登山口 A・Bコース合流地点

虚空蔵山山頂にて 山頂からは南方面の西条盆地の方向が開けていますが、周囲の樹木が邪魔をしてしまいます。ですから、お昼ごはんは山頂から3分ほど下ったところにある展望のよい「見晴らし大岩」でとることにしました。

見晴らし大岩は30畳くらいはありそうな岩のテラスで、多少のデコボコはありますがゆったりとくつろげます。今日は年末にしては広島市内の最高気温は14℃と暖かく無風状態で大岩の上で昼寝ができそうだ。
見晴らし大岩の上で
虚空蔵山山頂にて 見晴らし大岩でくつろぐ

西条盆地 眺望は南〜西が開けており、南には西条盆地が、そして右に目を移すと曾場ヶ城山、鉾取山、呉娑々宇、高鉢山を見ることができる。ただ視界がきかないので鉾取山や呉娑々宇に至っては完全なシルエット状態だった。

今年は最後の最後に視界不良の日となってしまったが、秋に入ってからずっと天候に恵まれた山行が続いたので良しとしよう。日差しはあるのだから!
見晴らし大岩から高鉢山を望む
眼下には西条盆地が広がる 見晴らし大岩から高鉢山を望む

郵便ポスト 大岩の片隅の松の木に郵便ポストがあり中に登山ノートが置いてあったので拾い読みをしていくと、いろんな人がいろんな想いで山に登りいろんな人生模様を描いていることがうかがえる。自分も虚空蔵山について書き綴りましたが、ノートは最終的にはどうなるのだろう?ノートが置いてある山って不思議と印象に残りますよネ!大丸峯や津浪丸山などなど…。

他にも多くあると思うが急には思いつきません。それとも単に自分がノートに気付かないのか、気付いたとしても書き綴っていなので印象に残っていないのかでしょう。最近は個人情報などのプライバシーに関して、その漏洩などがうるさく言われる時代になってきていますが、山に入るとそんな気持ちは飛んでしまいます。
なぜか郵便ポスト

1時間ほどのんびりした後、ABコースの合流点を手製の案内プレートに従って右にとりBコースの方に下山する。プラスチック製の横木の階段を下ること5分で道が二手に分かれるので左折(中国電力の鉄塔標識のbW7の矢印の方へ)します。なお、ここを直進すると新広島変電所の東側に出ます。

落ち葉の敷き詰められた歩き易い道を西方向に下っていくと、bW7鉄塔の左側を抜けて県道80号線の鉄製の扉のある所に出ます。コンクリート電柱の番号は米満支124と125の中間になります。下山口からは、舗装路を南に500m歩くと堰堤のところの駐車場所に戻ってきます。
鉄製のフェンスのある下山口
今回の下山口です

最後に並滝寺にて年末恒例のお参りを済ませ、2003年の山行きを終える。お疲れさまでした。
並滝寺の山門にありました。「振り返り 一礼をする 感謝の心」 全くそのとおりだと思います。

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