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山 名
羅漢山(1109m) 広島県佐伯町
登山日 2002年11月17日(日) 快晴 羅漢の雨量計ドーム(男岩より)
男岩より望む羅漢山
参加者 夫婦
コース 登り:板押峠奥の別荘地〜男岩〜羅漢山頂 所要時間1時間
再度:羅漢山頂〜小羅漢〜らかん高原〜鉱山跡コース〜羅漢山頂 所要時間1時間
下り:羅漢山頂〜NTT無線中継所
お弁当 羅漢山頂の展望台の上(眺望がよい)
駐車場 板押峠のカーブのところ(路肩に専用の駐車用スペースがあり10台くらい停められる。)
トイレ ありません(らかん高原に降りればあります。)
まとめ ヤブこぎがあるので夏場は遠慮していた。ニョロもこの時期なら大丈夫だ。いつも山座同定に使っている羅漢山だが登るのは初めてです。雨量観測ドームはどのくらい大きいのかな?間近で見るのを楽しみにしていました。

 板押峠では幟を立てて別荘の販売をしている。まだ営業前なのか係の人が焚き火をしながら暖をとっているので、火にあたらせてもらい世間話などをする。「売れますか?」「う〜ん。株価低迷してるからねえ〜」このご時世だから難しいでしょうね。

 板押峠から別荘地の方に下っていく。約5分で別荘地の奥に着き、別荘地から離れ右手の坂道に入る。落ち葉が堆積している林道を5分歩き、左手の車止めらしきものがある林道に入る。右手に古い別荘跡を見送るとまもなく林道の終点に着く。古ぼけた東屋が見える。どこかのガイドブックにトイレありとあったような気がするがトイレは見当たらない。


男岩の上で これから先が本格的な登山道となる。植林帯を抜けると「男岩」がデンと控えている。岩の上は北から寂地山塊〜恐羅漢山〜十方山〜もみの木森林公園〜湯来冠山〜西大峯山と大峯山がぐるりと見渡せる素晴らしい眺望が得られる。

もし足を滑らせて打ち所が悪かったら危険だ!岩がゴツゴツしているから。登られる方はくれぐれも注意して下さい。
大峯山(男岩より)
男岩の上で 男岩から大峯山を望む

山頂手前の名物ヤブコギ さて次は名物との謂れのあるササヤブの出現だ。ササの背の高いところはもぐって前進する羽目に陥ってしまう。おまけに急斜面ときているので二重苦だ。

傾斜の急なところはササの根っこを持って、ヨイショと自分の体を持ち上げる。やっとこさ抜けると雨量観測ドームのある山頂に立つ。登る途中でもドームを見ることができたが、こうやって真下に立ってみると、その大きさと高さに圧倒されてしまう。 
羅漢山頂の雨量観測ドーム
山頂手前の大ヤブコギ 羅漢山頂の雨量観測ドーム

羅漢山山頂の東屋 本日の山頂は大入り満員!あちらこちらでパーティーが陣取ってくつろいでいる。展望台からの眺めは素晴らしい。ただ雑木が成長して全方向ともに少し視界が遮られるのが難点か。しかし山座同定に支障をきたすほどのことは全くありません。

昼食を済ませ小羅漢に足を延ばすと、そこにも素晴らしい展望が待ち構えていた。惜しむらくは南方面の展望がないことと西方面(馬糞〜長野山)の展望が少し悪い点だろう。北方面に限って言えば羅漢山頂よりもこちらの方が良く見えます。
小羅漢山頂の東屋にて
羅漢山山頂の東屋にて 小羅漢山頂の東屋にて

小羅漢からのパノラマ
小羅漢山頂の東屋から寂地山塊を間近に見ることができる。いいカメラが欲しいとつくづく思ってしまう。

 苦労はしたが余りにも短時間で登れたので、このまま下山するのではいささか消化不良だ。らかん高原に降りてみる。丁度ちびっこ動物園の下に下りて来た。子供が小さい頃よく連れてきたところだ。たいがい実家からの帰りにチョッと寄っていこうかと言って本郷村から入って美和町秋掛に降りていた。懐かしい!


らかん高原いこいの広場から東南の方向(廿日市市〜大竹市)を見ると、山が重なっており訳がわからなくなってしまう。

 高原からは目の前に麓の佐伯町や大竹市の低山がよく見える。東南の方向に限って言えば手前から三倉岳、河平連山、傘山、経小屋山、弥山、宇根山が屏風絵のように重なって見える。山口県の瀬戸内海寄りの山も見えるが山名がよく判らない。トイレを済まし、テニスコートの横から鉱山跡コースをたどって再び山頂に戻る。後はNTTの無線中継所までラクちんコースで下り、県道を歩くこと35分で板押峠に戻ってくる。


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