宮島一周(時計回り) 戻る

2010年4月29日(祝) 知人のSさんのお誘いで宮島を一周をしました。メンバーはSさん、里山環境保全みどり会監事のHさん、H嬢、奥さん、自分の5名です。トイレは包ヶ浦(水洗)、入浜、腰細浦、大砂利にありました。この日のデータ(干潮:15:44 潮位:13cm 月齢:14.6日)

【工程】 宮島桟橋(8時17分)〜杉ノ浦(8:30)〜(8:55)包ヶ浦(9:00)〜鷹ノ巣浦(9:30)〜(9:55)入浜(10:00)〜腰細浦(10:15)〜大砂利(10:30)〜樫木浦(11:00)〜(11:45)青海苔浦(13:20)〜(14:25)養父崎浦(14:35)〜(15:15)山白浦(15:20)〜(15:55)革篭崎(16:05)〜あての木浦(16:35)〜長浦(16:45)〜平根・宮島最西端(17:05)〜(17:20)須屋浦(17:30)〜御床浦(17:50)〜大川浦(18:15)〜大江浦(18:25)〜巡視路へ(18:35)〜再び海岸へ(18:50)〜車道(19:10)〜靴履き替え〜多々良潟(19:25)〜大元公園(19:50)〜(20:12)宮島桟橋
宮島(連絡船より)

宮島桟橋 朝の比較的早い時間にもかかわらず宮島桟橋の前には多くの観光客が見られる。いよいよロングウォークの始まりだ。

先ずは第一目標の青海苔浦に向けて車道を歩く。宮島小学校の左手の道を上がり峠を越えて向こう側に下れば杉ノ浦だ。そしてトンネルを抜けると包ヶ浦が見えてきた。海岸線の向こうに絵の島の灯台も見える。
包ヶ浦
余裕の表情(宮島桟橋にて) 包ヶ浦海水浴場(売店や公園は少し先)

包ヶ浦 包ヶ浦で衣類調節、兼、トイレ休憩の後、広い園内を横切って車道に出て、車道を上っていく。進路が西に変わると、かや谷付近のピークが見えてきたが弥山の山頂部は見えない。

右に鷹ノ巣砲台への道を分けて下っていくと眼下に鷹ノ巣浦が見える。波打ち際に家族連れがいるのが見て取れる。暫く下っていくと展望地があったので小休止する。
鷹ノ巣浦
包ヶ浦公園と海水浴場を見下ろす 下りるには一苦労しそうな鷹ノ巣浦

能美島 阿多田島
展望地からの眺め(南西には能美島と大黒神島が浮かぶ) 展望地からの眺め(南には遠く大竹の阿多田島)

入浜 正面には獅子岩展望台が見える。もう裏側まで回りこんできたんだ。カーブミラーの先で鷹ノ巣砲台からの道が合わさる(12/04/01ここではなかった。勘違いしていた)と間もなく家族連れがキャンプをしている入浜に着く。大黒神島の手前の三角錐の形をした小さな島は小黒神島。

遠くに岩船岳が姿を現した。まだまだ遠い。あの山の向こう側まで行かにゃならんのだ。下ったところが腰細浦で浜からも岩船岳が見える。
腰細浦
入浜(簡易トイレあり) 腰細浦(簡易トイレあり)

ゲート 大砂利の車止めゲートの手前で右に行けば大砂利の集落がある。ここでは海側に回り込んでゲートの向こう側に出る。もう車に出合うことはないので車道をのんびりと歩く。

しかし青海苔浦までは長い。似たような景色が続くのでいい加減厭きてくる。道沿いにはクロバイ(最初はハイノキと思っていた)が白い花をもぶれ付かせている。
樫木浦
大砂利の車止めゲート(左手にトイレ) 樫木浦(振り返って写す)

火の用心の看板 車道を下っていき谷を渡る手前の「火の用心」の看板のところで左折して、照葉樹林を抜けると青海苔浦の神社のところに出る。

潮は引き始めているが未だ海岸線を歩けるまでには至らないので、お昼を食べながら潮待ちをする。似島、大奈佐美島、江田島、能美島、小黒神島、大黒神島など大小の島々が瀬戸内海に浮かんでいるのを眺めながらのんびりと時を過ごす。
青海苔浦神社
火の用心の看板の手前を左折する 青海苔浦の拝殿と青海苔浦神社

瀬戸の島々
青海苔浦から東〜南方面の眺め

岩場 潮がなかなか引かないので河口付近の狭まったところにロープを渡して無理やり岩場に移動して、岩場歩きを開始する。5分くらい進んでいくと山手側に赤テープがあった。海岸線を歩けないときのエスケープルートのようだ。

潮の引いたところにある岩には青海苔が表面にびっしりと付着していて、これが青海苔浦の謂れなのかとも思ってしまいます。
要注意
岩場には青海苔がびっしり付着 要注意ヶ所もある(念のためロープで確保)

養父崎浦 青海苔浦から1時間でようやく養父崎浦に着く。もう山白浦付近まで進んでいるのではないかと思っていたが、愕然とした、と同時に少し焦ってきました。岩場にはイワタイゲキが群生しているが花に見とれている場合ではないぞ!

阿多田島がずいぶん近くに見えるようになり、山口県の周防大島や東海岸沿いの琴石山、銭壺山、高照寺山、岩国市の工場群の煙突も鮮明に見て取れるようになってきた。
山白浦
養父崎浦の砂浜を行く(神社の手前) 山白浦(山白浦神社より)

革篭崎が見えてきた 山白浦から15分ほど進むとようやく革篭(こうご)崎が見えてきた。進むにつれ岩国市の工場群が大きくなってくる。

革篭崎に着き小休止する。変わった紋様の岩が多いが、どうやって出来たんだろうか?西に回り込むと可部島や、対岸の大竹市の山が見えた。右の写真の一番右に見える山は傘山だと思う。
革篭崎
やっと革篭(こうご)崎が見えてきた 革篭崎を回り込むと可部島が見える

あての木浦 あての木浦まで進むと砂浜に変わる。砂はしっかり締まっていているので歩くのに支障はなく、どんどん距離を稼いでいく。

長浦では、さらに長〜い砂浜が続く。カキの養殖棚を見ながら一歩づつ前進!目の前には宮島最西端の平根、振り返れば岩船岳が見えている。御床浦に抜けるショートカット道は判らなかった。
長浦
砂浜が続くあての木浦 さらに長い砂浜が続く長浦

平根 宮島最西端の平根の岬を回ると大野町の城山や船倉山が見えるようになってきた。そして須屋浦の浜が近くになると岩船岳が右手に見える。ちょっとした位置関係の違いで、見えるものや方向が変わってくるのだ。

革篭崎からずっと歩きづめだったので、須屋浦神社の拝殿にへたり込んで小休止する。
須屋浦
宮島最西端の平根 須屋浦の砂浜と須屋浦神社

御床浦 御床浦に出ると広い干潟ができていて、干潟一面がカキの養殖場(簡易垂下養殖法)となっている。干潟を抜けると間もなく御床浦神社に着く。神社の裏手に登山道があるかと思って探したが見つからなかった。

御床浦神社を過ぎると右手に電柱が見える。きっと保守道がある筈だから、海岸が歩けなくなったら逃げれば良い。
大川浦
御床浦(干潟を過ぎたところ) 大川浦(影が長くなってきた)

陽が沈む 大江浦の河口を渡るのに四苦八苦している間に経小屋山の向こうに日が沈んでしまった。

潮が満ちてきて大江浦と広大植物園の中間地点にある大江浦東の岬が渡れず、仕方なしに保守道に入り、広大植物園手前の入江で再び海岸に出る。実は保守道から直接車道終点に入りたかったのだが…陽が落ちて少し平常心を欠いていたのか?
大江浦東の岬
経小屋山の稜線に日が沈む 大江浦東の岬(Hさん撮影分)

午後7時の浜 午後7時を回ると随分暗くなってきた。そして、潮が満ちてきて海沿いを歩くことも困難になってきた。多々良潟まで残り700mくらいなのに…残念だ!ヘッドライトを点けて右手の樹林に突入すると、おやおや、踏み跡があるではないか。自分たちと同じ状況に陥った人が少なからず居るようです。踏み跡を辿るとすぐに車道に出る。

靴を履き替えて最後の車道歩きに挑む。網之浦隧道、大元隧道を抜けると大元公園のエリアに入る。急げば8時15分発のフェリーに間に合いそうなので、スピードアップして桟橋を目指す。桟橋に着いたのは出航の3分前、あたりは真っ暗。総歩行数は55,300歩。随分歩きました。Sさんお世話ありがとうございました。
広大植物実験所を過ぎたあたり

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