宇賀峡 (広島市安佐北区) 戻る

広島市の北西部、太田川の支流のひとつに高山川がある。ここには1959年に宇賀ダムが造られ、このダム堰堤から上流を宇賀峡と呼んでいる。宇賀峡には多くの山野草が自生しており、春に訪れるとたくさんの花が咲き誇る素晴らしい花ロードとなります。ダム湖堰堤から上流に1km上ったところから高山川がダム湖に流れ込んでいます。林道宇賀峡廻線の橋の袂に駐車スペースがあるので散策する場合はここを起点にしたらよいでしょう。以下、林道宇賀峡廻線の橋の袂からの距離です。  ダム湖の奥側から堰堤を望む(06/07/30)
 1.5km…猿渕
 1.6km…末広滝(川の対岸)
 2.3km…唐音(おおきな岩)
 2.9km…千仏堂(山側です)
 3.1km…地蔵尊堂(立派です)
 3.7km…丹原(阿戸町)別れ

訪問月別に、見られる花をまとめてみました。

訪問月 峡谷に咲く花 備 考
3月 オオイヌノフグリに混じってフラサバソウの花が道ばたを占領していました。13/03/31…桜の開花が3/22の年でホソバナコバイモは終わりかけていた。 05/03/20…久地冠山から下山後に散策してみました
4月 イチリンソウウワバミソウカキドオシキランソウキンポウゲクサイチゴサツマイナモリサワハコベシャガスズシロソウタチツボスミレタネツケバナチャルメルソウツボスミレツルカノコソウヒトリシズカヒメウズヒメレンゲフウロケマンホソバナコバイモミヤマカタバミミヤマハコベムラサキケマンヤマブキヤマネコノメソウヤマルリソウラショウモンカズラ 04/04/24…春を覗きに
05/04/03…春を覘きに
7月 タケニグサホタルブクロ 10/07/08…笹ヶ丸山登山の帰りに
9月 アキノタムラソウ、イタドリ、オトコエシ、キンミズヒキ、キツネノマゴ、ゲンノショウコ、ダイコンソウ、ツユクサ、ツリフネソウ、ヌスビトハギ、ノコンギク、ノササゲ、ノブドウ、ノブキ、ヒヨドリバナ、マツカゼソウ、ミズヒキ、ミゾソバ、ヤブラン、ヤマジノホトトギス、ヤマノイモの果実 マタタビの果実


2014年9月7日(日)

宇賀〜丹原〜戸山を歩く。ギンバイソウの咲く時期を狙っていたんだが、7月後半から8月前半にかけて次々と台風がやってきて、その後は秋雨前線が停滞するなどで、その機会を失いとうとう9月に入ってしまった。初秋に宇賀峡を歩くのは初めてなので、どんな珍しい花が迎えてくれるのかを期待していたが…残念ながら目ぼしい収穫はなかった。咲き始めたハギの花と交代するかのように、ノブキやキンミズヒキなどの『ほいと』が目立つようになりました。
雨上がり

2010年7月8日(木)

宇賀峡に入ったのは久し振りだ。笹ヶ丸山に登った帰りに川沿いを少し散策してみたが、今の時期は花が少ない。岸に背丈の高いタケニグサの花が咲いていた。何という花だろう?キク科に絞っていろんな図鑑で調べてみたがさっぱり見つからない。何と、ケシ科の花だった。まだまだ勉強不足です。


タケニグサ

2005年4月3日(日)

可部の御神水においしい水を汲みに行った足で宇賀峡に春を覘きに行きました。4月に突入したとはいえ宇賀峡の春は里より少し遅れ勝ちです。この日は釣りに来た人が1名と自分たちと同じような目的の人が2名ほど宇賀峡に入っていました。三脚を持った人が道ばたに立ちどまっていたので聞いてみると「サツマイナモリ」が咲いていると言う。サツマイナモリは少し早いようでした。

今日はあまり時間がなかったので、サツマイナモリ、スズシロソウ、ヒトリシズカ、ホソバナコバイモ、ミヤマカタバミ、ヤマルリソウを観察して昼前に引き上げました。
ホソバナコバイモ

2004年4月24日(土)

春爛漫の一日。満を持して訪れる。ウマノアシガタ、サツマイナモリ、シャガ、カキドオシ、ミヤマハコベ(右の写真)などの花が大群落を作って競演をしていました。カキドオシがあまりにも可愛いので数本だけ摘んで帰りました。雑草だから丈夫ですネ。1月間くらいは花を咲かせ続けていました。

熊城山山登りの帰りにヤマルリソウを見にチョット寄り道してみました。04/05/05
咲き乱れるミヤマハコベ

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