ヤマラッキョウ 科属名 花期 撮影日 観察地
ヒガンバナ科ネギ属 9〜11月 2003年9月23日 男三瓶山
山地や丘陵の草地に生える多年草。地中にラッキョウと同じ形の茎ができることからこの名がついた。葉は長さ20〜50cm、幅2〜5oで断面は角の鋭い三角形。雄しべは花から長く突き出ている。ネギ属だけに茎や葉はネギのような臭いがする。

【見つけた場所】
 天狗石山草尾根(02/09/29)
 雲月山の仲の谷に降りる途中に群生していました(02/10/05)
 男三瓶山手前のススキの原(03/09/23)
 深入山のあちこちに元気に咲いていました(03/10/13)
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