ヤマジノホトトギス 〈山路の杜鵑草〉 | 科属名 | 花期 |
ユリ科ホトトギス属 | 8〜10月 | |
山野の林の中に生える多年草で高さは30〜60cm。花全体に紫色の斑点が散らばっているのを、ホトトギスの胸の模様にたとえてこの名がある。茎は葉を抱くので花が咲いていなくとも簡単に見分けることができる。 | ||
大山の宝珠尾根にたくさん咲いていました(03/07/27) 男三瓶ユートピア付近にポツンと淋しく咲いていた(03/09/23) 福田頭の林道に咲いていました。中腹は蕾でした(04/07/04) 立烏帽子駐車場から竜王山に向かう遊歩道(04/07/19) 弥畝山では登山口〜展望東屋〜無線中継所に点々と咲いています(04/08/21) 三ツヶ峰の佐波川源流手前のトラバース道(05/07/18) |