タネツケバナ〈種漬花〉 | 科属名 | 花期 | 撮影日 | 観察地 |
アブラナ科タネツケバナ属 | 3〜5月 | 2004年3月28日 | 岩国城山 | |
田植えの準備に種籾を水に漬ける頃花が咲くことからこの名がある。田んぼや水辺、畑、道ばたなどに普通に見られる2年草で高さは10〜30cmになる。葉は互生し基部まで羽状に切れ込んでいる。小葉は3〜7枚で円形〜長楕円形。 【見つけた場所】 岩国吉香公園白山比盗_社裏手の散策道脇スズシロソウと一緒に咲いていました(04/03/28) 寂地峡のキャンプ場や登山道にたくさん咲いていました(04/04/25) 山口県の萩市に椿まつりを見に出かけました。虎ヶ崎付近にたくさんありました(05/03/19) |
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