シュンラン〈春蘭〉 科属名 花期 撮影日 観察地
ラン科シュンラン属 3〜4月 2005年4月10日 上帝釈峡
山野の落葉広葉樹林のなかなどに生える常緑の多年草で高さは10〜25cmになる。葉は根元に多数つき20〜35cm、幅6〜10mmの線形で先はとがる。太い花茎の先に直径4〜5cmの淡黄緑色の花が1個つく。花の下側につく唇弁は白色で紅紫色の斑点がある。

【見つけた場所】
 大万木山の横手コースの登山道脇に咲いていました(04/04/29)
 上帝釈峡の遊歩道わき(05/04/10)
 青野山の笹山登山道の「あと1000m」付近(05/04/24)
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