セリバオウレン〈芹葉黄連〉 | 科属名 | 花期 | 撮影日 | 観察地 |
キンポウゲ科オウレン属 | 3〜5月 | 2013年3月24日 | 広島市佐伯区 | |
山地に生える多年草。黄連の名は根茎の断面が黄色いことからきている。葉は長い茎のある2回3出複葉で小葉はセリの葉のように細かく切れ込んでいるが、切れ込み方は変化が多い。花のころは高さ10cmほどで直径1cmほどの花をふつう3個つける。白く見えるのは萼片で5〜6個ある。 【見つけた場所】 安佐北区毛木の毛木八幡神社(04/03/06,05/03/19) 三良坂町ハイヅカ湖(08/03/15) 広島市佐伯区湯来(13/03/24)…少し遅かった |
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