オオマルバノテンニンソウ
〈大丸葉の天人草〉
科属名 花期 撮影日 観察地
シソ科テンニンソウ属 9〜10月 2008年9月20日 石鎚山
山地の木陰によく群落をつくる高さ40cm〜1mの半低木。葉は対生し長さ10〜20cmの楕円形。長さ10〜18cmの円柱状の花序に、唇形花を多数付ける。母種のミカエリソウは葉の幅が狭い。

【見つけた場所】
 石鎚山の前社ヶ森付近(08/09/20)
 寒風山登山道、その他(09/09/19)
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