オモダカ〈面高〉 科属名 花期 撮影日 観察地
オモダカ科オモダカ属 8〜10月 2004年8月21日 西八幡湿原
水田や浅い沼、湿地などに生える多年草。地中にランナーをのばし、先端に球茎をつくる。クワイはオモダカの変種で、球茎を食用にするが、オモダカの球茎は小さすぎて役に立たない。水面からのびでた長い柄の先についた葉の基部が矢じり形に長くとがっているのが特徴で、人の顔のように見えることから面高の名がある。

【見つけた場所】
 西八幡湿原の尾崎沼(04/08/21)
 赤名湿原の開放湿地内(05/08/28)
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