オミナエシ〈女郎花〉 科属名 花期 撮影日 観察地
スイカズラ科オミナエシ属 8〜10月 2004年8月21日 弥畝山
秋の七草のひとつとしてよく知られている。高さは1mほどになる。地下茎は横にはい、その先端に新苗をつくって増える。葉は対生し羽状に深く切れ込む。茎の上部で枝分かれし枝先に黄色の小さな花が多数つく。花は5つに切れ込む。

【見かけた場所】
 比婆毛無山の稜線(02/08/25)
 天狗石山の草尾根(02/09/29)
 深入山西登山道の下の休憩所付近に群生しています(03/08/15)
 三瓶山の西の原にたくさんありました(03/09/23)
 弥畝山の展望東屋〜無線中継所にたくさん(04/08/21)
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