ミヤマシキミ〈深山樒〉 科属名 花期 撮影日 観察地
ミカン科ミヤマシキミ属 4〜5月 2003年11月30日 荒谷山
厚くて光沢のある葉がモクレン科のシキミに似ているのでこの名が付いた。葉や実にはアルカロイドを含んでいるので食べると中毒を起こすのでご注意を!山地に生える常緑低木で高さは1m前後になる。葉は枝先にやや輪生状に集まってつき長さ6〜12cmの長楕円状披針形でふちは滑らかである。雌雄別株

【見つけた場所】
 荒谷山の山頂付近にたくさん実っていました(03/11/30)
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