ミヤマカタバミ〈深山傍食〉 科属名 花期 撮影日 観察地
カタバミ科カタバミ属 3〜4月 2004年4月18日 大神ヶ岳
山地の林内に生える多年草で深山だけではなく低い山にも自生する。長柄のある3小葉を根生し、小葉の先端は切形で中央がへこみ、かどは鈍端。日が陰ると葉を折り畳み、片側が食べられたように見えるのでこの名が付いた。

【見かけた場所】
 船通山の亀石谷登山道。睡眠中でした。(03/04/27)
 大神ヶ岳の山葵天狗社〜潜り岩にかけて咲いていました(04/04/18)
 寂地山の山頂〜犬戻林道終点までの間(04/04/25)
 天上山の横泓人工林はカタバミロード。ピンクのもありました。(06/05/05)
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