ミソガワソウ〈味噌川草〉 科属名 花期 撮影日 観察地
シソ科イヌハッカ属 7〜8月 2008年9月20日 石鎚山
木曽川の支流の味噌川付近に多かったことから、この名がついたと言われている。山地〜高山の草地に生える多年草で高さは50cm〜1mになる。群生することが多い。葉は対生し長さ6〜14cmの卵形で先は尖り、ふちには波状の鋸歯がある。上部の葉の付け根に紫色の唇形花を数個づつ付ける。

【見つけた場所】
 石鎚山山頂(08/09/20)
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